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留学生からの声

BLOG|名古屋学院大学生が世界各地から留学をレポート!その国の情報や留学先の生活など、学生の「生の声」をお届けします。

9月 7日(火)09:44

~ 米国 ノースカロライナ大 ~ 
          - 留学生Yさんからの報告NO1

8月14日にアメリカ到着してもう約3週間になります。私のいるノースカロライナ州は大西洋沿いの南部で、風があるのですがとても暑く特に日差しが強いのでサングラスは必需品です。天気の変化が激しくて急に雨が降ってすぐやんだり、お昼から雷が鳴ったり、つい最近ではハリケーンが来たりして授業が休講になったりもしました。

 

まず、最初に生活の面から話します。私はESLの授業が始まるまでに約10日間時間がありました。着いた初日からドームに入りました。私のドームはInternational Houseといって半分が留学生、もう半分はアメリカ人が住んでいます。私のルームメイトはポーランド人の女の子でイギリスに居たことがあるので英語を流暢に話します。授業が始まるまではレギュラークラスや新入生歓迎の為のオリエンテーションやイベントがたくさんあったのでそれに参加して充実した日々を過ごすことが出来ました。アメリカのご飯はもちろん量が多く、油っぽいし甘いです。いつもピザやパン、シリアルが主食なのですが、日本食のお店が大学の中にも外にもあるので驚きました。あと、アメリカでは現金よりもクレジットカードが主流ということにも驚きました。みんなほんの少し買い物したりご飯を食べるだけでカードで払っています。大学内でも学生証がクレジットカードの役割を持っているのでとても大事です。またATMも1回で2万円しか下ろせないので、いかに現金が主流でないことがわかります。

 

 

寮の部屋.JPG

 

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私にはConversation Partnerがいます。大学に来る前に、どんなパートナーがいいかのアンケートがありました。そこで私は日本語教員の授業を取っているので、「日本に興味を持っている人がいいです」と書きました。すると希望通り日本に留学経験のある男の子が私のパートナーになってくれました。彼とはよく一緒にご飯を食べたり、買い物に連れて行ってくれたり、宿題を見てもらったりしてとても楽しい時間を過ごせています。アメリカに来て本当に嬉しいことは、みんなとても優しくてすぐ話しかけてくれることです。私が重い荷物を運んでいると近くにいた黒人の男の子が私に気づいて「手伝おうか?」と話しかけてくれました。キャンパスは建物が60個ぐらいあるのでとても広く初めは迷子になったのですが、その時も近くにいた人が「どこ行きたいの?」と声をかけてくれたりしました。また、大学の職員の方も本当に優しいです。私がパソコンの事について困っていて質問をすると、最後まで説明してくれたりとにかくなげだしたりしないので感動しました。国際交流センターのMaikeさんはすごく良い人だよと聞いていたのですが、想像を超えるくらい良い人でした。到着した日に布団やシーツなどがなくてどうしようと思ったら、Maikeさんは自宅に戻り、私に布団や枕など一式持ってきてくれて、今学期ずっと使っていいよ!と言って貸してくれました。私が10日間授業を待っている間もレンタル自転車やパートナーについてのメールをすぐに返信してくれたので物事が上手く進み本当に充実した10日間を過ごすことが出来ました。本当にみんな優しくて良い人ばかりなので嬉しいです。

 

ESLの授業は2クラスに分かれているのですが、私のクラスは全部で6人ととても少ないです。2人はサウジアラビア、1人はヨルダン、3人は日本人です。他の国ではブラジル、ベネズエラ、タイの人がいます。想像以上に韓国人や中国人がいないので驚きました。授業は毎日同じ時間に同じ授業、同じ先生、同じメンバーなので少し飽きますが日本の大学よりも授業時間が短く、50分授業や75分授業なのであっという間に終わってしまいます。授業は主に英会話、文法、単語、プレゼンテーションです。宿題も毎日あります。しかし毎週金曜日はField Tripでこないだはビーチに行きました。この先は小学校に行ったり水族館に行ったりする予定です。もうすぐホームステイもするのでとても楽しみです。

 

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 つい最近までかなりホームシックにかかっていて英語を話せなくても話さないといけないことや、沈黙を破るということにすごく悩んでいました。しかし家族や日本の友達とSkypeしたりして悩みを打ち明けたりアドバイスを貰ったおかげで徐々に今の生活が楽しくなってきました。今の目標はとにかく上手く話せなくても自分から話すという事です。たった4ヶ月しか居ることができないので後悔しないように自分から進みたいと思います。

 

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カテゴリ : (米国)ノースカロライナ大学 投稿者 : kokuryu
9月 7日(火)09:06

~ 米国ボーリンググリーン州立大学 ~ 
            - 留学生Nさんからの報告NO1

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今月5日に日本を出国し、大きな機転を迎えた月でした。最初の1週間はアイオワ州にあるコ―大学での長期交換留学生のためのサマーオリエンテーションプログラムに参加しました。セントレアからのフライト(JTB)は13時間にも及びました。着いた初日はもう夜で、その日にすぐカルチャーショックを受けましたが…翌日からは現地の生活に適応することが出来ました。課題も日本の倍以上で(リーディングが一番難しかったです)一日中、英語の集中講義を受けました。名古屋学院から10人、他にも早稲田大学の学生と一緒に授業を受け良い刺激をもらいました。みんなと丁度仲良くなった頃に、私は次の場所へ行かなければならくて残念でした。Coeの先生も本当に優しく、楽しかったです!

 

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 研修を終え、14日の夜に派遣先大学のオハイオ州にあるボーリンググリーン州立大学(以下BG)に到着しました。その前に経由だったのでシカゴ(空港)へ行くことも出来ました。名古屋学院の友人と一緒だったので落ち着いて事務的な手続きをすることが出来ました。まず、現地に着いて思ったことは、「この大学はお金がかかる」、ということです。最初の1週間は食事も全て外食で済ませなければならなかったので、結構大変でした。またショッピングモールへ外出するには結構な距離があるのでタクシー($8)を呼ばなければなりませんでした。

 

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 16日から3日間はBGのオリエンテーションがありました。最初からactivityに参加するなど、無理をしない程度に楽しみました。日本人の学生(広島女学院から2名、埼玉大学から2名、南山大学から1名)とも交流し、全員と仲良くなりました。以外にもこの大学は日本語が話せる人が多いです。川野先生や名古屋学院に今年の夏来学した短期留学生、11人のメンバーとも再会し、食事や映画館等の遊びに連れて行ってもらいました。日本で対応した時の倍以上の待遇が返ってきたので驚きましたが、本当に皆親切でした。寮はtemporary housingでFoundersという所に住んだ後、Global Villageという留学生用の、他国に興味のある学生が住む寮に滞在しています。アメリカ人のルームメイト(Freshmanの女の子です)もとても親切ですが、彼女は喫煙者だったので、私が喫煙嫌いな事を本人に話した結果、(止めてくれて)問題解決することが出来ました。また、部屋にテレビや冷蔵庫、ソファー等の家電製品も全て持ってきてくれたので、生活するには困っていません。両親も段ボールで無事に荷物を届けてくれました。

 

 23日から授業も開始しました。私はESL2つとフランス語、社会学、その寮に住む人は必修の国際学を履修しました。現地の単位はMAX18creditで、17credit取りました。最初にプレイスメントテスト(パソコンでエッセイを書くものと10分間のインタビュー)があったのですが、全力を尽くしたにもかかわらず、結局一番下のクラスに配置され悔しい思いをしました。課題も毎日あり、特に「本を30ページ読みなさい」という課題が2つ程あり、普段日本でもそのような量は読んだことがなかったので、苦しい思いをしました。内容理解するにも3時間はかかってしまい、日本でもっと本を読むことを定着させれば良かったと思います。まだ0時半までに就寝出来ていますが、休日は既に友人に誘われ、stay up all nightを2回程しました(笑)課題を地道にコツコツこなして、空いた時間は寮の隣人や友人と会話を楽しんだりして英語を身につけるようにしました。毎日英語に触れられて、幸せです。アメリカンライフは楽しいです!ただ食事はバイキングのような形式なので、食べ過ぎに気をつけたいと思います。この1カ月で耳は英語に幾分慣れた気がしますが、まだまだスピーキングが思うように出来ていないので(現地に行ったからといって、急に上手くなる訳がないことを実感しました)、もっと練習をしていきたいと思います!

 

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カテゴリ : (米国)ボーリンググリーン大学 投稿者 : kokuryu
9月 2日(木)10:05

~ 米国 ノースカロライナ大 ~ 
          - 留学生Kさんからの報告NO1

○大学.JPG  みなさん、こんにちは!お元気ですか?僕はなんとか生きてます(笑)こちらはとりあえず暑いです!雨も多少降りますが、年がら年中暑がりの僕にとってはちょっと好ましくないかもといった感じです!(笑)こちらに来て3日目に、Beach Blastという行事があり、留学生全員で大学近くのビーチに行きました。こんがり焼くぞーと思い、調子に乗って日焼け止めも何もつけずに3~4時間照りつける日光の下でビーチをみんなと楽しんでいたのですが・・・その後、二の腕がとんでもないことになり、火傷以上に深刻な状況になりました。放っておいて一週間後、異常に気付き、学内の大きな保健室へ行って診断を受けた際、「あと一歩で皮膚ガンになるとこだった」といわれ、ゾッとしました。塗り薬をもらい、ちゃんと塗り続け、今は順調に回復しています。でも、皮のめくれ方が半端ないです!(笑)

 

○ビーチ.JPG  友達についてですが、言語の壁は少なからずありますが、寮のみんなとは仲良くなりました!僕らの寮にはアメリカ人・ドイツ人・スペイン人・フランス人・僕も含めた日本人がいます。その中でもドイツ人が結構多めです。先日、24日に21歳の誕生日を迎えたのですが、午前0時になったと同時に寮のみんながハッピーバースデイの歌を歌ってくれ、感動とともに思い出に残る楽しい時間を過ごすことが出来ました!写真は既にmixiやfacebookにも貼りましたが、また皆さんにもお見せ出来たらいいと思います^^(笑)このような感じで、友達もたくさんできつつあります。暇さえあればみんなで外へ出て、バレーをしたりもしています。

 

○学内(友人と).JPG 授業は、こちらへ来て4日目からスタートしました。僕は全てレギュラー授業で、Communication、public speaking、essay、そしてESL用の授業、この4つを受けています。授業は、月・水・金が3コマ(全て50分)、火・木が1コマ(全て75分)です。レギュラークラスでは、英語が使えるのが当たり前という前提で進めていくので、最初は先生の話すスピードについていけず、「このような感じで1semesterが終わってしまうのか」といった気持ちになり、真っ青になりました。また、まわりの子たちは当たり前のように英語を使いこなすので、一人取り残された感じが悔しいです!(笑)

 

 今でも先生が普通のスピードで話すと「・・・?」といった感じになりますが、うろたえず、すぐさままわりに友達を作り、先生が言っている事や今日の宿題の確認などを聞いています。また授業時間ですが、上記のように、僕の場合は1講義50分・75分で、極端にいえば小学校へ来た感覚です!(笑)自分の時計を見て「え・・もう終わり?」といったような・・・。でも授業中に発言の機会がたくさんあり、一回も発言できないのは悔しいので、何かしら発言するようにしています。ちょっとでも先生の評価が上がることを信じつつ!!!(笑) 話は変わり、アメリカへ来て一番に思った事ですが、みんな親切でフレンドリーで気さくだということです。もちろん日本人も気さくでいい人が多いのは分かっています。名学での僕のまわりの友達もいい人たちばかりです。ですがこちらでは、毎回会うたびに「hey! what’s up?」といったような言葉をかけてくれて、また時には握手までしてくれて、なんだか嬉しくなります! 見て見ぬふりといった状況もないし、日本とはまた違った印象があらゆる人間関係の中で見受けられます。今では、負けじとこちらから声掛けしています!また授業の中でも生徒が発言する場面も多く、みんな積極性を持ってジョークもたくさん交えながら発言しています。これは、自分自身にもいい刺激になります!

 

 そして、日本では決して笑わない、受けないような些細なことに対しても、こちらの人々は笑ったり爆笑したりしています!最初は、何だこいつら~!といった驚きでいっぱいでしたが、雰囲気も和み、楽しさも増すので、とてもいい雰囲気を醸し出しているように感じています。

 

 宿題についてですが、とにかく毎日宿題と闘っています。僕は今のところ、Readingの宿題がどの授業でも出され続け、毎回平気で30~40ページの英文Readingをこなしていかねばなりません。まわりの子たちはテレビを見たり、外で遊んだりしているのに、こちらは授業が終わって寮へ戻ったらとりあえず部屋でヒッキ―状態です。(笑) こんな宿題の寮をこなしたことはないので、正直日本は楽だなーと感じました。

 

○食事.JPG  食事ですが、僕はミールプランにおいて一週間に12食食べられるプランを選んだので、毎日食堂でガッツリ食べています。バイキング形式で、毎回ピザは当たり前で、他にもポテトやベーコン、スクランブルエッグやハンバーガーなども出ます。食べ物に関しては目がないので、とりあえず見たもの全てを体にintakeし、そのおかげで順調に脂肪もついてきています!でも野菜もたくさんあるので、いつもthousandドレッシングを共にしながらバランス良く?食べるように心がけています。全体的に思っていたほど不味くはなく、寧ろ僕にとってはおいしいものが多いと感じられます!

 

 ルームメイトに関してですが、僕は寮のルームメイトは日本人で大阪教育大の先輩です。めちゃくちゃいい人なのですが、やはりいったん部屋に入るとそこからは日本語に切り替わってしまいます。Amyさん経由でルームメイト変更を頼んでいるのですが、やはり今更ということ、移動となると他のルームメイトにも迷惑がかかってしまうという問題もあるので、多分変更は不可能であると思われます。せっかくの貴重なアメリカ留学を無駄にはしたくないので、これからは、いや、今日からは出来る限り英語で話していこうと思っています。

 

 あと、最後に一つ。前々から聞いていた通り、どのトイレにもウォシュレットはありません。そして、ドアも含めて、囲いの位置も高めに設定してあるので普通に見られます。(そんなことは誰もしないと思いますが・・・笑)

 

さあ、自分を高められるよう前向きに頑張りますよ!それでは、Have a good day!!:)

 

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カテゴリ : (米国)ノースカロライナ大学 投稿者 : kokuryu
8月10日(火)11:49

~ カナダ グラントマキューエン大 ~ 
          - 留学生Ⅰさんからの 報告NO10

7月は一番忙しい月でした。授業も終盤に入り、リサーチペーパーを提出しなくてはならなかったり、それに基づくプレゼンテーションも必要とされたりと忙しい毎日でした。今回は言語、特に“英語”の男女の使い方についてまとめました。ちょうどモロー先生のゼミのテーマの一つでもあります。 例えば、女の方がよくしゃべると言われていますが、実際そうなのでしょうか?会社などでのミーティングでは、男性のほうが一般に多くしゃべります。なぜなら、男性は会議等で意見を言うことが強く求められるからです。でも今は多くの女性も男性の様に働きつつあります。ですので、女性も意見を言うことが重要になってきました。 その他様々な例を見つけました。 最終的にはそのリサーチペーパーを提出した後プレゼンテーションが行われました。皆長く研究してきただけあって良い物もたくさんありました。 

  

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 忙しい月でしたが、”Festival City,Edmonton”. 夏祭り、イベント盛りだくさんでした。7月1日の”Canada Day”に始まり、“International Street Performance Festival”(家の近くの会場で10日間にわたって、何かしらの演技が行われていました。よく見に行きました。毎日のように混んでいました)。その他“A Taste of Edmonton”も素晴らしかったです。様々な国の屋台やBeer Gardenやバンドなどがあります。ここにはボランティアにも行き大変素晴らしい祭りでした。 更に、パレードや”Capital Ex“と言って、一時的な遊園地がきました。何種類ものジェットコースター等もあり、本格的でした。まだたくさん小さなイベントがありました。ほとんどの祭りは自分の家の近くなので本当に運がいいと思いました。 こんな良い時期にエドモントンにいられ嬉しいです。 授業は来週で終わりです。8月31日の日本行きのチケットを買いました。本当に最終日が迫りつつあります。

 

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カテゴリ : (カナダ)グラントマキューエン大学 投稿者 : kokuryu
7月 7日(水)11:29

~ カナダ グラントマキューエン大 ~ 
            - 留学生Ⅰさんからの 報告NO9

 本当に留学終盤になってくるにつれて、時の流れの速さを感じます。驚くほどに速く過ぎ去るのでたまに時間が止まってくれたらと思う今日この頃です。

 

 

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 今は7月下旬締め切りのFinal Reserch Paperに取り掛かっています。今回のテーマは“Do men and wome use the language in the same way?”です。自分は今Morrow先生のゼミに所属いて9月から本格的に社会言語学の勉強を開始します。これを調べることでより9月からの理解が深まると思います。 調べるにあたって,インターネットで資料を探したり、学校の図書館で本を探すことからスタートしました。これから、本当に自分でまとめていき、1300字程度で仕上げる予定です。 その後それを使用したプレゼンテーションもあるので、今後3週間は一番忙しくなりそうですが、今のところ順調に進んでいて、自分の興味のある分野なのでより理解が深まりそうです。

 

 6月の半ばは少し危険なことがありました。夜の12時過ぎ、家の近くを友達と歩いていたら、タクシーに追われている男女2人に出くわしました。自分たちが第一発見者なので勢いで追いかけました。人通りの多いdowntownだったので、何人かで捕まえ、警察が来て、すぐにお金を払わなかったので、自分の目の前で現行犯逮捕されました。今回は運よく私たちは無事でしたが、きっと危険なことをしたんだと後から思いました。もし犯人がナイフを所持していたら刺されたりすることもありうるわけです。 皆さんはこういう状況でどうしますか。なにもしないという選択もあると思います。

 

 6月下旬になって、町中あちらこちらでお祭りやイベントが行われるようになりました。毎週土曜日の朝市が大好きです。気候の大変さわやかな下にたくさんの人が集まります。屋台があります。とても平和でリラックスできる落ち着いた風景です。そんなエドモントンの夏が私は大好きです。夜の夕立も夏のシンボルになりつつあります。

 

 

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カテゴリ : (カナダ)グラントマキューエン大学 投稿者 : kokuryu

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