2010年5月アーカイブ

4月中は、Academic writing のクラスではresearch paperを集中的にやる期間でした。インターネットをほとんど使わずに、トピックについて細かく調べなくてはいけないので、本を読むことが苦手な私には大変でした。使った資料6つ分のcitationなどめんどうなこともたくさんありましたが、締め切り日までのスケジュールに少し余裕を持ってやれたので、焦らずになんとかページ数をこなすことができました。economics、historyのテストでは、前々回、前回、今回と点数も少しずつ上がっていました。もちろんfinalが一番難しいと思いますが、study sessionも活用してこのまま最後まで頑張りたいと思います。ESLではそれぞれが興味のあるニュースを2週間追っていって、どう変化していったのかをまとめるfinal projectに取りかかり始めています。

 

 

 

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UAF Spring Festivalが3日間あり、バーベキューやMud Volleyball(泥のコートでのバレー)など、いろいろな催し物がありました。私は、最終日にJapan Alaska Clubのメンバーとしてよさこいを踊りました。

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 遂にもう最後の期末試験が目前で、それはつまり僕の1年の留学生活の終わりを意味していまして‥。ここまで来てしまうと何だかんだと今まで色々な事を言ってきましたが苦しい思い出でさえ愛おしく思えてしまいます。折角アメリカでの学生生活のノウハウを含めて色々な事がわかり始めて来たという時期に帰らなければいけないと言うのは何とも歯がゆいものです。正直、僕の気持ちは今、非常に複雑です。アメリカの生活とお別れをしたくないという気持ちがある一方で、また新しい気持ちでの日本の生活に希望を感じているという‥。アメリカの社会は興味深すぎるの一言です。あわよくばアメリカの大学院で社会学を勉強したいという気持ちすら芽生え始めています。「What Would You Do?」というアメリカのABCが企画したテレビ番組があるのですが、内容はアメリカの一般人が人種差別等様々な社会問題を目の当たりにした時にどんな行動を取るか?と言ったものです。最初は社会学の授業でYoutubeを使って見せて頂いたのですが、これが僕の脳みそを吹き飛ばしました。授業中にも関わらずたった10分のyoutubeの映像で目が涙ぐんでしまうという‥。他のアメリカ人のクラスメートたちの中にも鼻をすすってちょっと泣いている子もいました。とにかく若い人の心には非常に衝撃的な企画です。もちろん行動は人それぞれで無視する人もいれば、差別に加担する人もいます。しかし中には差別される側を一生懸命擁護している人もいるのです。アメリカ人と一言に言っても非常に多種多様な人がいるわけです。9月11日のあの出来事の後で憎悪犯罪等が起きている中でもあるアメリカ人の大学生らしき若い女性が何気ない日常のパン屋という何気ない場所でムスリムの女性への差別を目の当たりにして一生懸命擁護していたのには正直アメリカの悪い部分をどれだけ見せられても彼女のその行動1つで一気にアメリカに好印象を抱かざるを得ないほどの衝撃がありました。そんな光と影が日常的に蔓延しているアメリカを離れて未だに平和ボケしているらしき日本に帰らないといけないというのは非常に残念です。日本に帰ってもこの一件で学んだ事は特に日本の社会でも適切で可能ならば応用させたいものです。そして僕は必ずアメリカにまた戻ってくると思います。ちなみに「What Would You Do?」のシリーズはYoutubeでそのまま検索すれば見られるのでぜひ見て頂きたいです。

 

 

 

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 アメリカでの生活を振り返って見ると色々あり過ぎて書ききれませんし、忘れてしまっている事ももう既にたくさんあります。もうとにかく色々な事がありすぎたというのは事実です。アメリカの大学には色々な国から人が来ていて、そんな人達と会話するだけで世界の多様性を感じずにはいられなかったりしました。僕が出会ったのは中国人、韓国人、インド人、ドイツ人、フランス人、カナダ人、ウクライナ人、ロシア人、クロアチア人、サウジアラビア人、イギリス人、メキシコ人、ケニア人、カザフスタン人、ナイジェリア人。パッと思い付くだけでもほんの8カ月で少なくともこれだけの国から来た人と出会って話をして、しかもアメリカ人も細分化していけばこれ以上の多様性を含んでいて。とにかく刺激的な出会いばかりでした。色々な国へ行ってあわよくばそこへ住んで肌で文化を感じたいという欲求が沸き起こるのは極めて自然な事ではないでしょうか。これからの僕の人生は海外へ行っても土着の人達との関わりなくしてその国へ行ったという事にはならないというのがモットーとなりそうです。そのためにはその国の言語がほんのわずかでも話せるというのはすごく大事だと思います。その国の言語でその国の人に話しかけるだけで相手はほとんどの場合物凄く親近感を感じてくれるはずな上に、こちらがあなたの文化を尊重しているというのも伝わるはずですから。

 

 

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 日本に帰ったらやらなければならないことややりたいことが山ほどあるので忙しい日々は続きそうです。もちろん論文コンクールとスピーチコンテストも参加しますから!スピーチはひたすら場数を踏んで慣れなければいけないと自分の中で決めました。そしていかにお客さんを笑わせる事が出来るか。アメリカでスピーチをする時は授業であれその他であれ、そこに重点を置いてきました。狙って撃った笑いの種がお客さんに的中して爆笑してもらった時の快感は‥ちょっと、なんとも言えませんね‥。でもまだ常にスピーチの時は足が震えたり、顔が引きつってそうだったりと結構緊張するのでもっと余裕で笑わせられるようになりたいです。もちろん伝えるべき本題を疎かにはしません。その他の点では、最近ようやく自分の英語を受け入れられるようになってきました。(上手になったからではありません。)昔は愚かなことだとは知りつつもアメリカ人の英語と自分の英語をいつも比較して劣等感を感じていつでも何か言う時は億劫になっていましたが最近は気にすることをやめました。(もう留学終わりがけですが‥。)そのおかげで前より言いたい事が言えるようになった気がします。そして前より人に話しかける時の気分が気楽になってきました。間違えても心の中で「あ、今間違えたな。」って思うくらいで恥ずかしいとかは思わなくなりましたね。今更ですが‥。だからこそもう一度アメリカの大学に行ったら今回の留学の100倍は活かせると思う訳なのです。自分の考え方が来たばかりの頃に比べると多方面で180度違いますから。自分の今回の留学で学んだ事は数え切れないほどありますが、ここであえて選りすぐって次に留学する子の為にも言及すべきことは、何だかんだ言っても問題は全て自分自身の中あるって事でしょうか。何かがうまくいかないのは周りのせいだったり自分の能力が足りないとかではなくて自分の考え方のせいだったりすることが多かったように思います。柔軟な考え方を持つ事が人生でいかに大切か!!22歳の小童なりに1年の留学でそういった結論を最終的に導き出しました。この留学で得たものはそこです。ちなみに今は期末試験の真っ最中ですが、現実逃避のためにこれを書いたり、パッキングを始めてもう既に終了したりと他事ばかりしていますが‥。とりあえずどのクラスも落とさないように最後まで油断せずにバシッと行きます。

 

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4月の最初は期末試験で忙しかったです。一度ESLに入ってしまっているので、全てのESLをパスしない限り、通常の授業を取ることができないのが残念ですがESLも勿論ためになります。試験終了後は、約1カ月春休みで、5月3日から再開されます。春休み前半2週間を使い、New York,Toronro,Niagara Falls,OttawaとMontrealに旅行に行ってきました。今回は都市が多いので、前もってバス(Grayhound)や電車(VIA Rail)を予約しておき、スムーズな旅行ができ、すばらしい思い出になりました。特にNew Yorkで見た、Broadway,MAMMA-MIAは最高でした。実感したこととして、かなり聞き取れるようになったと想いました。New Yorkのダウンタウンにはとにかく驚かされ、毎日のように行きました。いつでも世界中の人で賑わっていて、“世界の首都”だと本当に実感できたと想います。 Niagaraでの滝は、なんと表現してよいのか…。天気も最高ですばらしい限りで、どんだけ見ていても飽きないほどでした。アメリカ側から見るために、カナダ側から歩いてアメリカ側に渡って国境を越えたことも大きな思い出になりました。 Montrealでは、カナダですが、ほとんど英語は話されていません。町の人も、電車の中のアナウンスもすべて完全フランス語で苦労しました。ですが、こちらから話せば、話してくれます(もちろん英語をしゃべることは彼らにとって嬉しいことではないようですが、半ば強引に…?)

 

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  今回の旅は都市も多く移動大変でしたが、何とかうまく行きすばらしい旅になりました。世界共通語である英語ができれば、たくさんの人ともっと交流できるし、多くの場所で使えます。もっともっと英語力を伸ばせば、もっともっと充実した旅行になると想います。 5月からまた新たなスタートが始まります。今のエドモントンは真冬と真夏が同居中です。先日27度近くまで上がったのに、今はまた冬に戻り雪も降ります。

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