(米国)アラスカ大学フェアバンクス校の最近のブログ記事

Ø  授業について

9月の初めに授業が始まり、私はESLの授業を4つ(writing, speaking, american culture and reading)を取りました。自分は朝起きるのがとても苦手で心配していたのですが、早い授業でも9時からだったので安心しました。授業の先生方はとても優しく教えてくれ、とても良い環境です。授業の内容は、授業によっては、簡単な内容から入る授業もありますが、少しだけ大変です。最初の一週間は名古屋学院大学と一緒のように、授業の説明から入りました。次のクラスからは宿題が出るようになり、段々と大変になってきたように感じます。ある授業では、テストがもう既にありました。American cultureという授業では、もちろんAmerican cultureのことなのですが、よく授業の代わりにバレーボールの試合やアイスホッケの試合を見に行くなど、とても楽しいクラスです。


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Ø 
授業以外の学校生活(イベント・アクティビティ等)について

週末になると大体イベントがあり、一つの大きなイベントをあげると、アイスホッケーの練習試合、それと、ボーンファイアーという大きなキャンプファイアーみたいなものをやりました。アイスホッケーは人生で初めて見るもので、とても興味深いものでした。ホッケーの玉がとても早く見えなくなるほどで、とてもびっくりしました。ボーンファイアーは、ほんとに大きな炎のかたまりで、最初は家みたいな建物だったのですが、みるみるうちに全てが燃えてしまい、圧巻でした。


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友達に誘われ、スポーツの大会に参加することになりました。その大会は様々なスポーツの大会となっており、また、自分たちでチームを作ることもでき、自分はサッカーのチームに参加し闘うことになりました。たくさんのチームが作られ、先々週にジムにて初めての試合が行われました。その時の相手はあまり強くなく、すんなり勝つことができました。これからも、たくさん試合があると思うのでとても楽しみです。

Japanese alaska clubというクラブがあり、そこでは日本語に興味のある人たちがいっぱいおり交流できるとのことだったので、参加させていただくことになりました。そこでも、よくイベントを企画してくれ、例えば先週にはダウンタウンに連れてってくれ、みんなで夜ご飯や色々なお店を周らせてもらいました。このクラブがきっかけで仲良くなることがよくあり、アラスカに着たら参加したほうが良いクラブです。


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Ø  学校生活以外の生活面(学外での人々との交流・食事・買い物・旅行等)について

ルームメイトが大学の近くにあるスーパーや映画など、よく色々な所に車で連れて行ってくれました。また、アラスカならではの、オーロラを見に行きました。オーロラは本当にすごく、最初に見たときは驚きでいっぱいでした。カーテンみたいに空にあり、とても綺麗で、見ているのが夢のようでした。大学の裏の山には池があり、見ているだけで癒され、とても神秘的でした。


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Ø  寮・ホームステイについて

ほとんどの寮の中にはビリヤードと卓球が置かれており、暇ができてはビリヤードを練習しています。そこでやっていると、いつも寮の誰かが話しかけてくれ、とてもおすすめです。自分の住んでいる寮には、フロアごとにキッチンがあり料理することができます。そこでは、色々な人が料理をしているので、世界の料理を経験することができます。


Ø  その他

アラスカではとても乾燥しているので、肌荒れがとてもひどくなってしまいました。スーパーでボディークリームを買うことができたので段々と直ってきたのですが、すごく気をつけたいところです。


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 7日にアラスカに到着して、19日から22日まではデナリ国立公園にてWilderness-Welcomeという新入生プログラムに参加しました。4日間、ラフティングキャンプです!2つのラフトボートに食料や生活用水、テントや着替えなどをすべて載せて、ひたすら下流を目指します。プログラムは山でのハイキングと川でのラフティングの2種類あり、ラフティングを選んだのは、NGUのなかでは私だけでした。現地の学生たちとともに設営、トランプ、性体験の話、完全に日本の学生と同じです。昼間は8時間ほど水の上で生活するので、陸に上がっても揺れる感覚が抜けず、それを自分の英語力で伝えるのがとても楽しかったです。設営地で川を見つけては、みんなで飛び込んだり(夏とはいえ、北極圏の川は寒いです。夜は最高の星空(日没は10時過ぎです。)熊や白頭鷲を見ては、遠ざけるために吠えたり写真撮ったり、本当に楽しい4日間です。アラスカへ行く子は、ぜひ参加することを望みます。

 

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私は、州人口の13%が話すとされているスペイン語を履修しました。こちらは週に4回もあり、少し大変ですが、既に日本で2年半勉強したので、登録や教授との相談も英語を交えたスペイン語で申請できたので、自分の実力が感じられてとても嬉しかったです。スペイン語のみが、現地の学生と共に学ぶクラスで、とてもスピードが速いうえに、アメリカでは日常的にスペイン語に触れる機会があるためか、初心者クラスでも日本のそれとは差があるように感じます。なので、大変ではありますが、有意義でとても楽しんでいます。

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 アラスカ大学のキャンパスはとても広大なので、時間が空いた時は森や湖へ散歩、それと朝は必ず30分のランニングを行っています。とっても楽しいです。UAF のオリエンテーションは4日間あり、文化祭のように様々なプログラムがあります。私はオリエンテーション中に常に法被を着ていたため、早くから変わり者として見られたことが功を奏して多くの友人ができました。


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 現地の友達がたくさんできて、一緒にリンゴ狩りに行ったり、そのリンゴでアップルパイをつくったりしました。私もおんぶにだっこというわけではなく、焼きそばと手巻き寿司パーティを催して、互いに気を使わない仲となりました。毎日が本当にかけがえのない友人たちに囲まれております。毎日の出来事を英語で日記をつけていて、友人たちが時々文法を指摘してくれたり、訂正してくれるので、自分の英語力の向上を感じられます。


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 寮ですが、私はWickershamという留学生にあふれた寮で暮らしています。アラスカといえば星野道夫を想像する人も少なくはないでしょう。実際私も彼にあこがれてアラスカ大学へ来たのですから。そして彼が留学中に住んでいたのは、わが芦屋であるWickersham101号室だったのです。本当にラッキーです。

 

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 1月の前半までは旅行をしていました。年明けはフロリダへ行き、アラスカとは違う気候の中、楽しむことができました。アメリカではほとんどの学生が寮に住んでいて、アラスカ大学では高学年になるほど寮を優先的に選べるのですが、留学生は一番に優先してくれます。わたしは新しい寮に移るか迷いましたが、先学期のルームメイトと楽しく過ごせていので、寮を変えずに残りの1学期を過ごすことにしました。


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 今学期は初めて、コミュニケ―ション、ヨガのクラスをとることにしました。先学期授業を受けた中で、私は人前で話すとき、すごく緊張して上手く話せないと分りました。それを克服したいので、コミュニケーションと呼ばれるスピーチの仕方を学ぶクラスを取りました。このクラスでは、スピーチの実践だけでなく、効果的なスピーチの仕方も学べます。週に3回あるこの授業は、テキストを読む宿題を課されているので、リーディングの勉強にもなります。先週初めて第一回目のスピーチが終わりました。アラスカ大学にはコミュニケーションセンターと呼ばれる、スピーチの練習ができ、効果的なスピーチの原稿を考えてくれる場所があります。このコミュニケーションのクラスのクラスメイトは皆、英語で育てられた人たちなので、そのハンディを埋めるため、私はコミュニケーションセンターに何回も通い、スピーチの練習をしました。授業でのスピーチでは自分の想像以上に緊張しましたが、授業が終わった後に何人かのクラスメイトに、「よかったよ。」と声をかけてもらい、また、日本のことについてスピーチもしたので、日本について質問してくれたクラスメイトもいて、すごく嬉しかったです。同時に「もっとスピーチが上手になりたい。」と思いました。このクラスを中心に自分のスピーキング力をもっとあげたいです。そして日本に帰ったら、NGUのスピーチコンテストに参加して、自分の満足できるスピーチをするのを一つの目標にしています。


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 他にも先学期に引き続き、リーディング、ライティング、スピーキング・リスニングのクラスを取っていますが、どのクラスも先学期よりも宿題がたくさんあったり、内容がレベルアップしています。難しいことに挑戦することはすごく大変だと思いますが、その分どれも価値があることだと思うので、一生懸命取り組みたいです。今私は授業4週目を迎えていますが、起きてから寝るまでずっと忙しい毎日です。日本語のTAも続けているので、その作業も行いながら授業に行き、授業が終わったら毎日アメリカ人の友達と図書館で夜遅くまで勉強しています。ここ2週間ほどは、午前3時、4時まで勉強しています。一人でやっていたら諦めそうになるけれど、友達が助けてくれますし、時には自分も力になってあげてられていると思うと、嬉しい気持ちになります。このように遅くまで友達と勉強できるのも、日本の大学とアメリカの大学の違いではないのかなと思います。


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 そして1月、最も寒い季節を乗り切りました。-40度になると、「The 40 below club」というものが設立され、多くのアラスカ大学の学生や観光客が、アラスカ大学にある温度計の前で写真を撮りに来ます。しかも多くの人が、Tシャツに短パン、ある人は水着姿で写真を撮ります。こんな寒い地で生き抜いているのだという思いで、私もルームメイトや友達と参加しました。また、友達と濡れたタオルを振り回してタオルを凍らせたり、沸騰したお湯を外で振りまいて一瞬で凍らせるなどの実験をしました。-40度を一度体験すると、-30度、-20度はではあまり寒く感じないので面白いです。友達とは「今日は暖かいね。」と話すくらいです。


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 新しい学期になり、気分もリフレッシュされた分、先学期にはできなかったことや、もっとこうすればよかったと思うことを妥協せずに取り組みたいです。何事も恐れずにチャレンジしていきたいと思います。2月の目標は、授業を受けるにあたって宿題だけに取り組むのではなく、予習や復習にもきっちりと力を入れたいと思います。

 

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 あっという間に時間は過ぎて、既に授業が終わり、期末試験の時期に入りました。現在アラスカでは-30度を下回り、味わったことのない寒さに感動と、生きていけるのかという不安の両方を感じて過ごしています。更に、日照時間もとても短くなっており、一日4時間という、これまた日本では味わえない経験をしています。

 今月は私にとってとても濃い経験をたくさんしました。まず、11月6日にサマータイムが終わり、時間が一時間伸びました。夜中の1時を二回味わうことができ、とても不思議な気持ちになりました。日本との時差も17時間から18時間に変わり、最初は少し混乱しましたが、これも日本では味わえないので貴重な経験になりました。

 そして、11月8日には、アメリカ国内だけでなく世界中が注目した大統領選挙がありました。授業を通してアメリカの選挙について詳しく知れたのはもちろん、日本に居るとニュースという表面上の情報しか入ってこないですが、アメリカで国民の意見を実際に聞くことができたので、「自分だったらどうしてたかな」など、深く考えることができました。

 また、日本語クラスにて1時間のティーチングも経験しました。クラスを最初から最後まで自分一人で行なうことは、不安でしかありませんでしたが、先生からアドバイスをいただき、念入りに準備をし、30分のティーチングの時よりはスムーズにできたのではないかなと思います。反省点は多々ありますが、自信をつけることができました。

 そして、アラスカならではの体験をしたいと思い、普段は挑戦しないアウトドアにも挑戦しました。ジャックリバースキーという名前だったのでクロスカントリースキーをするものだと思い申し込んだのですが、雪が少なく急遽ハイキングになり、寒空の中約5時間のハイキングをしました。これが私にとって初めてのハイキングで、とてもきつかったのですが、とても景色が綺麗で、日本では見ることができないたくさんの山の雪化粧を望むことができました。始めの10歩ほどできつくなりそうと悟ったのですが、最終的には来てよかったなと思いました。この様なアラスカならではの経験も、普段は運動をしないからと辞めるのではなく、挑戦してみるといいと思います。


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 そして、11月の大きなイベントといえば、サンクスギビングです。初めてのサンクスギビングを、とても楽しく過ごすことができました。アメリカンカルチャーのラボでは、先生のお家でサンクスギビングフードを振る舞っていただき、ターキーやスタッフィング、マッシュポテトなど本場のサンクスギビングフードを味わうことができました。

 そして、サンクスギビングホリデーは総勢13人でアンカレッジに行き、以前泊めてもらった友達の家にまたお邪魔しました。今回は大人数の上に、サンクスギビングという家族で過ごすはずのイベントの時に快くお邪魔させてもらった友達とその家族に、感謝ばかりでした。アンカレッジでもサンクスギビングフードを楽しみました。更に留学生が何名か居たので、カントリーフードも作り、様々な国のご飯を食べることができました。


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 サンクスギビングの翌日ブラックフライデーには、みんなで早起きをし買い物に行きました。ショッピングセンターには多く人が集まっており、人気のお店だとレジまで行くのに約2時間かかりましたが、様々なものが安くなっており、とても良い買い物ができました。その日はお友達と誕生日でもあったので、夜に皆でお祝いをしました。更に、その翌日は動物園に行ったり、人気のピザ屋さんに行ったりと、とても充実したサンクスギビングホリデーでした。この経験もアメリカならではなので、体験できて良かったです。

 時間が過ぎるのは本当にあっという間で、気づいたらもうあと一週間でアラスカを出るという時期になってしまいました。この4か月はとても充実していて、今後私にとっては忘れることのない貴重な経験をたくさんすることができましたので、次留学に行く後輩の方々には、何かしたいと思ったら躊躇せず行動に移してほしいと思います。やらないで後悔するよりやって後悔する方がいい。まさにこの言葉通りだなと思いました。

Spring Semesterがはじまりました!! 報告:UAF 平田

1月17日からSpring semesterがはじまって、あっという間に1か月が過ぎました。


アラスカの1月、2月は一番寒くなる時期だということを聞いていたので、またマイナス40度の日が何日も続くのかと思っていたんですが、2月の最初の1週間だけマイナス40度の日が続いただけで、そのあとからはそんなに冷こむことがなかったので、寒さで体中が痛くならなくすんでよかったです。

 

今学期、僕が履修しているクラスはWriting 2, Reading, German,intermediate swimming, conditioning swimmingです。スイミングのクラスを今学期は2つ取りました。Fall semesterでスイミングの先生と仲良くなったので、もう一度とりたいと考えていたからです。


Intermediateのクラスでは、お互いにストロークの仕方を教えあったり、ウォーターポロ、メドレーリレー、サーフィスダイビングなどのアクティビティをして、たくさんの友達ができ、そして楽しく授業を受けています。


Conditioningのクラスは、先生が用意してきたトレーニングメニューに従って泳いでいきます。ほぼ毎回の授業でトータル2500ヤード以上の距離を泳ぐメニューが用意されているので、本格的に練習をしたい人はconditioningのクラスをお勧めします。前の学期と違うところは、トレーニングメニューのバリエーションが増えて、自分がフォーカスして鍛えたいポイントにあったメニューをセレクトして、行うことができるようになったところです。


そして、今学期はGermanのクラスをとりました。なぜかというと、僕が将来ドイツに住みたいと考えていたからです。


ドイツ語は大学一年生の時から習い始めたのですが、アメリカの学生と一緒のペースでドイツ語を学んでいくことにはじめは少し不安がありました。1回目の授業の日、そのクラスが前学期からの引続きのクラスだったので、どんなことを今授業でやっているのだろうと思いながら授業に向かいました。


先生が教室に入ってくると、最初からドイツ語だけで話されたので、さっぱり理解できませんでした。先生はドイツ人で、授業内容は教科書を使っているときは英語で説明があるんですが、だいたいはドイツ語で先生が話して、それを聞き取って理解しないといけなくて、大学の時のドイツ語の授業とは全く違って、最初は本当に焦りました。


アメリカで外国語の授業を受けはじめて、ここではドイツ語を話す練習をしていくことが大切だと感じました。クラスの雰囲気はとてもよく、先生もやさしく、とても楽しい授業になっています。今学期のクラスも自分にプラスになるように頑張っていきたいです。



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