(米国)ボーリンググリーン大学の最近のブログ記事

 コー大学での1週間の研修が終わり、オハイオ州ボーリンググリーン州立大学(以下省略:BGSU)での生活がスタートしました。コー大学からBGSUに移動するときいよいよ本当の留学生活が始まる!と、楽しみと不安や研修メンバーから離れる寂しさの入り混じった心境でした。BGSUに夜中に到着し朝を迎え、目に映ったのは洋画の中のようなキャンパスでした。BGSUはどこからどこまでがキャンパスかわからないくらい一つの町の中にいるような大きいキャンパスです。一カ月弱たった今でも未だに自分の使う建物しか把握していません。

 

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 International studentsのオリエンテーションから始まり、一週間弱かけていくつかオリエンテーションに参加しました。次にフレッシュマンのイベントでビッグイベントが続き、いくつか参加しました。BGSUはフレンドリーな学生が多く、ゲームなどを一緒に楽しみました。


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 BGSUでの一週目が終わると、ルームメイトが越してきました。私のルームメイトはアメリカ人のフレッシュマンで、元気で明るい一年生らしい女の子です。越してきた日は両親が手伝いに来ていました。ルームメイトとは良い関係を作りたいと思っていたので、その日のお昼ご飯を誘うと、家族とランチをする予定だったようで、一緒に近くのレストランに連れて行ってくれました。そこで日本や家族の話、ルームメイトの話などをして、お互いを少し知ることができました。


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今考えてみると、この行動はルームメイトとの関係にとても影響したと思います。初日からしっかりコミュニケーションを取っていたので、仲良く過ごしています。roommate agreementが階のRAから配られ、一緒にルールなどを決めました。何かあったときはface to faceで話し合うと決めました。今のところ何事もなく自分の部屋のDIYをしながら平和に過ごしています。


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 まだ一か月とは信じられない日々を送っていますが、BGSUにはたくさんのコミュニティーがあり、それらやJapanese clubを通して友達ができ、課題など大変でありながらも、楽しく過ごしています。

 

 


 4月は多くの授業が終わりに差し掛かってきました。ライティングの授業では、最後の大きな宿題であるQuestionnaireを完成させました。テーマは自由で、毎日行くほどスターバックスが好きだったので、スターバックスでコップに名前を書かれるのが好きか、それとも番号かというテーマにし、最高点をもらいました。


 また、これまで取り組んできた宿題を授業以外の人にも見てもらうということで、Brochure, Case studyQuestionnaireでショーケースに参加しました。何よりも嬉しかったのが、宿題で取り組んできた私の大好きなよさこいが、アメリカ人にもっと知ってもらえる機会を持つことができたことです。


 スピーキングの授業では、ファイナルのための最後のプレゼンテーションに取り組みました。テーマは、この一学期で改善した英語スキルで、三部構成の最後のパートでは、もし自分が先生だったらという設定で、実際に考えたアクティビティをプレゼン中に皆とするというものでした。この一学期で改善した英語スキルについて深く考える機会がなかったので、そのことについて考える良い経験になりました。


 中国語の授業では相変わらず、楽しく友達と授業を受け、クラスメートがイベントを開くということで、私は書道をやりました。また、同じ大学からの留学生と先輩と共に、中国の有名な曲である茉莉花を一緒に歌いました。とても恥ずかしかったです。中国の凧も皆と広場であげました。子どもに戻ったようで、アメリカでは日本でやりそうなのにやってこなかったことを色々体験し、とても良い経験になりました。


 映画の授業では、最後の映画としてカルト映画を見たのですが、最後には生徒皆でスタンディングオベーションをするという前代未聞のことが起こりました。


 授業以外のことだと、スターバックスで三日間限定のユニコーンフラペチーノというものが発売されました。ピンクと青色という、とても独特な色味で、長蛇の列ができていたので私も試しに買ってみました。凄く酸っぱくて、凄くまずくて、半分も飲まないぐらいで捨ててしまいました。


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 4月の最後の金曜日には、二学期間入っていたグローバルビレッジの最後のイベントがありました。皆でアイスクリームを食べにダウンタウンに行くというものでした。その日までは自分がもうすぐ帰るという実感がなかったのですが、同じイベントに参加をしていた私よりも先に日本に帰る留学生を見るたびに、次帰るのは私なのかと実感し、そのイベント中は笑顔がなく、最後のイベントなのに全然楽しめなく終わってしまいました。


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 同日、ジャパニーズクラブで仲良くなった人の家でパーティーがあったので参加しました。最初の方はすごく楽しかったのですが、徐々に皆帰っていき、そのたびに悲しさでいっぱいになりました。自分の寮に戻り、早めに片付けようと思って冬物の服をまとめていたら、ルームメイトが「大丈夫?皆まみのことが大好きだよ。」と声をかけてくれ、部屋を去っていきました。その瞬間涙があふれ、とても悲しい気持ちになりました。本当に良い友達ができたのだなと実感しました。残りの一週間は、皆と長く一緒に入れたらなと思います。



 1月8日から春学期が始まりました。今学期はESOLライティング、スピーキングの2つと、パブリックスピーキング、哲学、中国語、そして前回に引き続き、太鼓とグローバルビレッジを取りました。中国語の授業は本来は前学期から取っていないと履修できませんが、担当の先生に掛け合って登録をすることができました。おそらく、他の言語のクラスも同じようなシステムだと思います。 


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 私はGAMEという音楽サークルに所属し、日本のアニメの曲をコピーして発表をしています。ボーカル、ピアノ、トランペット、バイオリン、ギター、ベースを使ったアンサンブルのようなものです。1月の第二週末にコロンバスのオハイヨコンというアニメ・ゲームコンベーションで数曲演奏をし、私はギターを担当しました。オハイヨコンは3日間あり、木曜の昼に出発をして、金曜日から日曜日までの3日間、スタッフとしてイベントの運営を手伝いながら発表をしました。私はプレイステーション、X-BOXや、太鼓の達人などのアーケードゲームで無料で遊べるブースの見回りをしました。アルバイト代は出ませんでしたが、ホテル代とご飯代は無料でした。イベント中は、業務をして発表してオハイヨコンを見て楽しみ寝るというのを3日間繰り返し、疲れました。業務は3時間~5時間ぐらいで、初日はゲームに触ったらダメと言われていたのでずっと立ちっぱなしで辛かったですが、2日目からはお客さんが居ない時は遊んでも良いと許可が下り、ゲームブースを存分に楽しませていただきました。 


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 オハイヨコンに参加をした次の週に、新学期になって一回目のジャパニーズクラブがあり、お正月に関するプレゼンテーションをしました。クラブの方がおしるこを用意して下さり、アメリカでおしるこを食べることができました。おいしかったです。1月、2月は日本のイベントが多いので、プレゼンテーションが多くなりそうです。 今年は1月28日にアジアの新年、つまり旧暦の新年を祝うイベントがBGSUのシャッツルホールで行われました。中国語の授業を取っている人は皆、このイベントで、餃子作りのデモンストレーションや中国の音楽の演奏など、何かしらの出し物を披露しました。私はアコースティックギターで茉莉花という歌を弾き語りさせていただきました。他にも、切り絵、習字体験や、焼きそば、炒飯などの食べ物もありました。習字は小中学生以来やる機会がなく、当時は字が滲んだり、墨汁と水の分量が分らなかったりと、苦手意識を持っていましたが、アメリカに来てからジャパニーズクラブとチャイニーズクラブで習字を書く機会が多かったため、習字に対する抵抗が少しなくなってきました。特にジャパニーズクラブで習字をやったときに、アメリカ人が漢字の名前が欲しいと言っていたので、自分なりに考えて書いてみた結果、喜んでくれました。ダンさんに頭領と書いて"ドン"と読むという感じで、少し洒落みたいですが、漢字をあげました。 


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 今年のBGSUは雪がなかなか降らず、気温も例年より暖かいらしいです。しかし一度、50分の中国語のクラスを受講している間に、外が雪で真っ白になっていたのには驚かされました。


アメリカに来てもう2カ月が経ちました。まだ9月下旬なのに、日本では11月並みの寒さになってきました。大分アメリカの生活ペースに馴染んできました。今月はJapanese clubや日本語チューターの活動が始まり、短期留学生で来学した彼らと益々交流する機会が増えました。現地では毎週木曜日の21時~23時にクラブ活動があります。日本では考えられない時間帯に行っています(笑)今月は「departure(=おくりびと)」という映画鑑賞をしたり、折り紙の折り方を部員の人達に教えるという体験をしました。人に教えるのは難しい、また人数が多かったために一斉に人を教えること、そして英語を使って表現する難しさを痛感しました。また、日本食が恋しくなったので、日本料理店にも行きましたが…やはり残念ながらいい値段です。

 

今月苦しかったことは、初旬に風邪を引いてしまったことです。こちらでは日本と違ってどう対処すればいいのか分からず、大事をとって1日学校を休んで寝ていましたが、アメリカの友人達の励ましもあり、持参していた日本の薬を飲み1日で体力回復しました。私は日本では風邪を引いても頑張りすぎてしまう所があったので、考えを変えれば良い方向に事が転じるのかなと思いました。

また、今月は娯楽活動も沢山ありました。まず、BLACK SWAMP FESTIVALという繁華街の秋祭りに行ったり、毎週土曜日の夜には日本でBGのチューターをしていたアメリカ人の友人にパーティに招かれてみんなと楽しい夜を過ごしています。日本のオールよりは早上がりに帰れるので、楽です(笑)

また、日本人の人にも新たに出会い、一緒にhangoutしたりしました。トレドのショッピングモールに連れて行ってもらい大量に買い物をしました。海外のブランド製品がこちらでは安く買えて驚きの連続です!今月は移動手段を考えた末、自転車を購入しました(約$79)!毎週日曜日の夕方はセールをしているので食料の買出しに行っています。過去の先輩方がおしゃっていたとおり、BGの寮のミールプランは量が少ないため、節約生活をしています。また、Cookoutという会で日本料理の肉じゃがを作り、世界各国の留学生と夕食会をしました。

 

BGでは有名なフットボールの初戦にも参加してきましたが、アメリカの学生は自分たちの大学に誇りを持っていて、熱気がすごく驚きました。今月の下旬には、ミシガン州へカルチャートリップ(実は1単位の必修科目でした)をしに寮の人達と行ってきました。モスクを見たり、ヘッドスカーフを巻くという体験をし、アメリカの時代背景を肌で学ぶことも出来、楽しかったです。

  

 

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一方、勉学の方は、まだまだだと思います。聞く力は伸びていると思いますが、英語を話す量が全然足りないと自覚しているのでもっと話す練習をしていかないといけないと思いました。リーディングの課題は一番辛いですが…一定量を読みこなせるようになってきました。また、今月に入ってから1000wordsでエッセイを書け、という課題が2つほどあり、日本で宿題がないに等しい環境にいたために(Topクラスでもせいぜい250wordsだったので…)、考えすぎて沢山の時間を費やしタイプして書いたので苦労しました。しかし、サポーターをしてくれるというアメリカ人の子と友達になり、アドバイスを頂きながら書いたおかげで100点満点中70点という(おそらく日本人では)高評価を教授から頂いて嬉しかったです。今月はmid-term(中間試験)も各クラス乗り越えました。第二言語で取っているフランス語も日本では習ったことのない単語まで出てきたので覚えるのが大変です。朝7時起きや日本と同様、言語は3回程発言を求められるので結構キツイです。まだついていけるレベルですが…(>_<)授業のお気に入り(ESLのAuralが楽しいです)もできました!ネイティブ教員の授業の進行の仕方や方法も日本と違うところがあり、私にとってとても勉強になります。

今後の目標は積極的に英語を話していくこと!これからも頑張ります!

 

 

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今月5日に日本を出国し、大きな機転を迎えた月でした。最初の1週間はアイオワ州にあるコ―大学での長期交換留学生のためのサマーオリエンテーションプログラムに参加しました。セントレアからのフライト(JTB)は13時間にも及びました。着いた初日はもう夜で、その日にすぐカルチャーショックを受けましたが…翌日からは現地の生活に適応することが出来ました。課題も日本の倍以上で(リーディングが一番難しかったです)一日中、英語の集中講義を受けました。名古屋学院から10人、他にも早稲田大学の学生と一緒に授業を受け良い刺激をもらいました。みんなと丁度仲良くなった頃に、私は次の場所へ行かなければならくて残念でした。Coeの先生も本当に優しく、楽しかったです!

 

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 研修を終え、14日の夜に派遣先大学のオハイオ州にあるボーリンググリーン州立大学(以下BG)に到着しました。その前に経由だったのでシカゴ(空港)へ行くことも出来ました。名古屋学院の友人と一緒だったので落ち着いて事務的な手続きをすることが出来ました。まず、現地に着いて思ったことは、「この大学はお金がかかる」、ということです。最初の1週間は食事も全て外食で済ませなければならなかったので、結構大変でした。またショッピングモールへ外出するには結構な距離があるのでタクシー($8)を呼ばなければなりませんでした。

 

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 16日から3日間はBGのオリエンテーションがありました。最初からactivityに参加するなど、無理をしない程度に楽しみました。日本人の学生(広島女学院から2名、埼玉大学から2名、南山大学から1名)とも交流し、全員と仲良くなりました。以外にもこの大学は日本語が話せる人が多いです。川野先生や名古屋学院に今年の夏来学した短期留学生、11人のメンバーとも再会し、食事や映画館等の遊びに連れて行ってもらいました。日本で対応した時の倍以上の待遇が返ってきたので驚きましたが、本当に皆親切でした。寮はtemporary housingでFoundersという所に住んだ後、Global Villageという留学生用の、他国に興味のある学生が住む寮に滞在しています。アメリカ人のルームメイト(Freshmanの女の子です)もとても親切ですが、彼女は喫煙者だったので、私が喫煙嫌いな事を本人に話した結果、(止めてくれて)問題解決することが出来ました。また、部屋にテレビや冷蔵庫、ソファー等の家電製品も全て持ってきてくれたので、生活するには困っていません。両親も段ボールで無事に荷物を届けてくれました。

 

 23日から授業も開始しました。私はESL2つとフランス語、社会学、その寮に住む人は必修の国際学を履修しました。現地の単位はMAX18creditで、17credit取りました。最初にプレイスメントテスト(パソコンでエッセイを書くものと10分間のインタビュー)があったのですが、全力を尽くしたにもかかわらず、結局一番下のクラスに配置され悔しい思いをしました。課題も毎日あり、特に「本を30ページ読みなさい」という課題が2つ程あり、普段日本でもそのような量は読んだことがなかったので、苦しい思いをしました。内容理解するにも3時間はかかってしまい、日本でもっと本を読むことを定着させれば良かったと思います。まだ0時半までに就寝出来ていますが、休日は既に友人に誘われ、stay up all nightを2回程しました(笑)課題を地道にコツコツこなして、空いた時間は寮の隣人や友人と会話を楽しんだりして英語を身につけるようにしました。毎日英語に触れられて、幸せです。アメリカンライフは楽しいです!ただ食事はバイキングのような形式なので、食べ過ぎに気をつけたいと思います。この1カ月で耳は英語に幾分慣れた気がしますが、まだまだスピーキングが思うように出来ていないので(現地に行ったからといって、急に上手くなる訳がないことを実感しました)、もっと練習をしていきたいと思います!

 

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