2017年9月アーカイブ

コー大学があるアイオワ州シーダーラピッズは、名古屋と比べて田舎と言えます。また、大学の中で全てが完結するようになっているので、あまり積極的に外に出る事はありませんが、配車サービスなどを使いショッピングモールに行くことは、2週間に1度くらいの頻度であります。こちらのモールは巨大で、中にアイススケート場があるものもあります。また、アメリカならではの物として、銃器が販売されており、文化の違いを感じました。


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私は今学期、SAC(Student Activites Committee)とアルティメットフリスビーのクラブに所属しています。SACとは、イベントを企画し開催をするクラブで、英語を聞いたり使ったりする、とても良い機会になっています。自分が中心人物となるには、まだまだ英語力が足りていませんが、他の学生とコミュニケーションを取り、開催の手伝いが出来ればと考えています。


アルティメットフリスビーは、アメリカでは非常にポピュラーなようです。ルーツはアメリカンフットボールにあり、とても戦略的なスポーツです。運動量も非常に多く、フリスビーに触れる時間よりも、走っている時間のほうが多いほどです。スポーツは、こちらの大学の学生と馴染むのに有効な手段で、お陰で私は、非常に多くの人々と友人となる事ができ、アメリカの文化に触れるきっかけとなっています。


また、International clubにも所属しています。このクラブは、コー大学に所属する様々な国籍の留学生が全員所属しており、より広い交流をすることができます。



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寮は友人を作るのにとても効率的です。クラブなどで仲良くなった人が同じ寮という事が多々あるので、人脈を広げる事が可能です。ルームメイトはアメリカ人なので、英語を使うチャンスにもなっています。


アメリカに来て1ヵ月、まだコー大学に馴染みきっていません。アジア人という事で、浮いているという実感があります。また、自分から行動しなければ何も解決せず、日本での生活とは180度違う物です。今一度殻を破り、アメリカの文化に対応しなければ、いつまで経っても日本人とばかりいてしまう事になり兼ねません。クラブやホームステイなどを大いに活用し、アメリカでの限られた時間を良い物にしたいと思います。


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 授業は全て英語で行われています。単語の意味など、意味が分からないものがある生徒には、タイ語で説明をしています。全部で5つの授業を受けていて、そのうち一つはタイ語の授業です。こちらの大学では、1学期に3~6つの授業を取るのが普通だそうです。全てのクラスで共通して言えることは、生徒の英語力、会話能力の高さです。生徒のやる気がとても伝わり、自分も頑張ろうと思えます。先生はインドネシア人とタイ人ですが、ほとんどの先生は発音がきれいで聞き取りやすいです。ただ、一部なまりが強い先生もいるので、慣れる必要がありましたが、今ではほぼ完ぺきに理解できています。タイ語の授業はアルファベットはやらず、日常的に使うフレーズを覚えるという感じです。アルファベットは、春学期から始まるそうです。


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 授業以外のイベントでは、新入生歓迎会と留学生の交流会のようなパーティー、学校の案内ツアーがありました。新入生歓迎会は生徒主体で行われているようなパーティーで、人文社会学科の一年生だけ参加できるもので、それぞれの専攻が舞台上で出し物を行うものでした。留学生のパーティーは、コンケン大学に来ている留学生が、それぞれの国を知ってもらうことを目的としたパーティーでした。案内ツアーは、コンケン大学内をバスで回り、どの建物がどの学科なのかを説明してもらうというものでした。どのイベントも友達を作る良い機会になりました。


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 学校外には、特に有名な観光地はありません。コンケンという町は恐竜が有名なので、恐竜博物館が唯一有名なのではないかと思います。少し遠いですが、動物園もありました。タイ観光をしたい方は、バンコクへ行くことをお勧めします。バンコクは、コンケンから夜行バスで6時間のところにあります。価格も往復で2,500円程度なので、気軽に行けます。バンコクは観光客が多いので、観光客をだます人が多くいたので注意が必要です。


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 日用品は大学の食堂から出ているバスで行ける、大きなイオン(セントラルプラザ)かセブンイレブンで、大体のものは手に入りました。私の場合は、セントラルプラザでスマホ、布団、鞄、靴など買いました。そして、月の初めの金、土、日曜日に寮の近くで大きなナイトマーケットが開催されるので、そこで日用品を買うこともできます。


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 毎日の食事は食堂か食堂の裏のナイトマーケットでしています。1食あたり約170円程度です。料理の注文については、食堂もナイトマーケットもメニューがタイ語なので、友達に手伝ってもらっていました。


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 学校外の人との交流は、タイ語しか話せない人も多く、難しい時もありました。学校外に行く場合は、タイ人の友達と行くと安心です。


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 寮については、一人部屋でとても清潔な部屋です。ただ、人文社会学の建物から少し遠く、歩きとバスで15分くらいの距離に位置しています。寮の隣にはセブンイレブンがあるので、買い物はとても便利です。寮の大家さんは英語があまりしゃべれませんが、タイ語翻訳のアプリや簡単な英語でコミュニケーションを取っています。


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 タイ人の印象は、みんなとても親切で、分からないことがあればすぐ助けてくれます。タイの物価は日本より安いので、少し豪華な食事をしても日本に比べれば全く高くありません。食べ物もおいしいですが、辛い食べ物が多いのでよくお腹を壊します。胃薬は必須です。


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 私は3つの授業をとっており、スピーキング&リスニングとリーディング&ボキャブラリーとライティング&グラマーの3つあります。これはELIの授業で、週に合計1650分の授業をとっております。845分にUCというカフェテリアに行き朝食事を取ってから、授業に行くようにしています。授業が終わった後は、先に課題をするように心がけています。


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 学校以外での生活面では、パソコンを開いて動画サイトなどを用いて動画を視聴したり、友達と部屋で課題をしたり、こちらで買ったギターを弾いたりしています。休日には、バスに乗ってスーパーマーケットに行ったり、ボーリングに行ったりします。課題は、日本に居たときよりはたくさん出るので、時間は基本的に取るのが難しいです。


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 私はパシフィック大学の端っこにある、ギルバートという真新しい寮の3階に住んでいます。2階に総合ロビーがあり、そこでは寮のミーティングを開いたり、待ち合わせ場所にしたり、みんなで話し合ったりする、触れ合いの場となっています。時間があるときは、同じ寮に住んでいる友達を呼んで、小さなパーティを開いています。


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 日本では暑い日が続くなか、私達が居るアメリカオレゴン州ポートランドでは、朝夜は長袖がないと外出できないくらいの寒さを感じる時があります。しかし、昼間は日本に居た時と同じように暑さを感じております。ただ、日本とは違い乾燥地帯なので、過ごしやすいです。こっちの生活にも慣れ、ストレスを感じなくなりました。

 

 821日に、ペンシルバニアインディアナ大学に到着。ピッツバーグに16時くらいに着きました。私はピッツバーグの空港で初めて、新しい友達が2人出来ました。フィンランドと台湾から来た留学生です。私は英語が全く話せなくて聞き取るので精いっぱいでした。でも二人は優しくて仲良くなれました。

 

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 バスでWallMartまで連れて行ってもらい、布団やシャンプー、水など、生活で最低限必要なものを買いました。買い物は、空港で友達になった二人と一緒に回りました。私が住んでいる寮の、私の部屋は二人部屋ですが、プライベートルームが一人ずつあるタイプの部屋でした。トイレとシャワー、キッチンは共同スペースです。部屋の中には勉強机とタンス、ベッド、クローゼットがありました。部屋の大きさはちょうど良く、くつろげる広さです。

 

 826日に、友達とマクドナルドに行きました。ジュースの入れ物だけが非常に大きくて、しかも、飲み放題で日本ではありえないなと思いました。その日の午後はWallMartでまた買い物をし、その後はWelcome Partyがありました。そこではTシャツを2枚もらったり、夜ご飯を外の芝生の上で食べたり、似顔絵を描いてもらったり、自分で文字を考えることが出来る道路の標識のようなものを作ってもらったりして、とても楽しかったです。


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 8月28日に授業が始まりました。クラスには日本人、中国人、ベトナム人、台湾人など、いろいろな国の人がいて楽しくなりそうです。リーディングの宿題は毎日、本を一時間以上読むことで、とても大変です。そしてこの日から、ミールプランが始まり、食堂でご飯が食べられるようになりました。食堂のご飯にはピザ、パン、ハンバーガー、ポテト、スープ、クッキー、アイス、そしてよく分からないものもたくさんあります。私が一番驚いたのは、寿司が置いてあったことです。横にはわさびもがりも置いてありました。寿司といってもカリフォルニアロールでしたが、アメリカ人にも他の国の人にもとても人気で、いつもすぐになくなってしまいます。すぐになくなってしまうのは悲しいけれど、寿司が大人気という事はとても嬉しく感じました。

 コー大学での1週間の研修が終わり、オハイオ州ボーリンググリーン州立大学(以下省略:BGSU)での生活がスタートしました。コー大学からBGSUに移動するときいよいよ本当の留学生活が始まる!と、楽しみと不安や研修メンバーから離れる寂しさの入り混じった心境でした。BGSUに夜中に到着し朝を迎え、目に映ったのは洋画の中のようなキャンパスでした。BGSUはどこからどこまでがキャンパスかわからないくらい一つの町の中にいるような大きいキャンパスです。一カ月弱たった今でも未だに自分の使う建物しか把握していません。

 

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 International studentsのオリエンテーションから始まり、一週間弱かけていくつかオリエンテーションに参加しました。次にフレッシュマンのイベントでビッグイベントが続き、いくつか参加しました。BGSUはフレンドリーな学生が多く、ゲームなどを一緒に楽しみました。


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 BGSUでの一週目が終わると、ルームメイトが越してきました。私のルームメイトはアメリカ人のフレッシュマンで、元気で明るい一年生らしい女の子です。越してきた日は両親が手伝いに来ていました。ルームメイトとは良い関係を作りたいと思っていたので、その日のお昼ご飯を誘うと、家族とランチをする予定だったようで、一緒に近くのレストランに連れて行ってくれました。そこで日本や家族の話、ルームメイトの話などをして、お互いを少し知ることができました。


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今考えてみると、この行動はルームメイトとの関係にとても影響したと思います。初日からしっかりコミュニケーションを取っていたので、仲良く過ごしています。roommate agreementが階のRAから配られ、一緒にルールなどを決めました。何かあったときはface to faceで話し合うと決めました。今のところ何事もなく自分の部屋のDIYをしながら平和に過ごしています。


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 まだ一か月とは信じられない日々を送っていますが、BGSUにはたくさんのコミュニティーがあり、それらやJapanese clubを通して友達ができ、課題など大変でありながらも、楽しく過ごしています。

 

 


 7日にアラスカに到着して、19日から22日まではデナリ国立公園にてWilderness-Welcomeという新入生プログラムに参加しました。4日間、ラフティングキャンプです!2つのラフトボートに食料や生活用水、テントや着替えなどをすべて載せて、ひたすら下流を目指します。プログラムは山でのハイキングと川でのラフティングの2種類あり、ラフティングを選んだのは、NGUのなかでは私だけでした。現地の学生たちとともに設営、トランプ、性体験の話、完全に日本の学生と同じです。昼間は8時間ほど水の上で生活するので、陸に上がっても揺れる感覚が抜けず、それを自分の英語力で伝えるのがとても楽しかったです。設営地で川を見つけては、みんなで飛び込んだり(夏とはいえ、北極圏の川は寒いです。夜は最高の星空(日没は10時過ぎです。)熊や白頭鷲を見ては、遠ざけるために吠えたり写真撮ったり、本当に楽しい4日間です。アラスカへ行く子は、ぜひ参加することを望みます。

 

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私は、州人口の13%が話すとされているスペイン語を履修しました。こちらは週に4回もあり、少し大変ですが、既に日本で2年半勉強したので、登録や教授との相談も英語を交えたスペイン語で申請できたので、自分の実力が感じられてとても嬉しかったです。スペイン語のみが、現地の学生と共に学ぶクラスで、とてもスピードが速いうえに、アメリカでは日常的にスペイン語に触れる機会があるためか、初心者クラスでも日本のそれとは差があるように感じます。なので、大変ではありますが、有意義でとても楽しんでいます。

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 アラスカ大学のキャンパスはとても広大なので、時間が空いた時は森や湖へ散歩、それと朝は必ず30分のランニングを行っています。とっても楽しいです。UAF のオリエンテーションは4日間あり、文化祭のように様々なプログラムがあります。私はオリエンテーション中に常に法被を着ていたため、早くから変わり者として見られたことが功を奏して多くの友人ができました。


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 現地の友達がたくさんできて、一緒にリンゴ狩りに行ったり、そのリンゴでアップルパイをつくったりしました。私もおんぶにだっこというわけではなく、焼きそばと手巻き寿司パーティを催して、互いに気を使わない仲となりました。毎日が本当にかけがえのない友人たちに囲まれております。毎日の出来事を英語で日記をつけていて、友人たちが時々文法を指摘してくれたり、訂正してくれるので、自分の英語力の向上を感じられます。


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 寮ですが、私はWickershamという留学生にあふれた寮で暮らしています。アラスカといえば星野道夫を想像する人も少なくはないでしょう。実際私も彼にあこがれてアラスカ大学へ来たのですから。そして彼が留学中に住んでいたのは、わが芦屋であるWickersham101号室だったのです。本当にラッキーです。

 

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