雪かと思いましたが雨になりましたね。やれやれ。
クイズ天地創造、土日の分とあわせて3問出題しますよ。
二字熟語を4つ完成できるように、□の中に共通する文字を入れてください。
クイズ天地創造10
ヒント:エデンの園を流れる川の流域で産出されるものですよ。
クイズ天地創造11
ヒント:あらゆる動物にアダムがつけました。
クイズ天地創造12
ヒント:もっともかしこい動物です。
クイズ天地創造9の答えは続きを読むからご覧ください。
雪かと思いましたが雨になりましたね。やれやれ。
クイズ天地創造、土日の分とあわせて3問出題しますよ。
二字熟語を4つ完成できるように、□の中に共通する文字を入れてください。
クイズ天地創造10
ヒント:エデンの園を流れる川の流域で産出されるものですよ。
クイズ天地創造11
ヒント:あらゆる動物にアダムがつけました。
クイズ天地創造12
ヒント:もっともかしこい動物です。
クイズ天地創造9の答えは続きを読むからご覧ください。
出張(2泊)するトナリの上司(仮)さん。
なんといつものちっこいカバン1つ持ってやってきました。
A4入るか入らないかで幅12センチほどのカバン1つ...本気でこのカバン1つに着替えから時間ある時に読む本やら全ての荷物が入っているらしいです。しかもちょっとまだ空間があるそうで...普通に家に帰る私よりも荷物少ない...私はいったいこんなにいっぱい何を持ち歩いてるんだろう...。
今年一番の衝撃でした。まだ1月経っていませんが。
気持ちを落ち着けてクイズにいってみましょう!
二字熟語を4つ完成できるように、□の中に共通する文字を入れてください。
ヒント:神様が人に命の息を吹き込んだのは...。
クイズ天地創造8の答えは続きを読むからご覧ください。
毎週月曜日はチャペルがいつも以上に寒くて...常温の水をあったかいお湯に感じるほど指先が冷え切っちゃいます。
まだまだ続くクイズ、出題しますよー。
二字熟語を4つ完成できるように、□の中に共通する文字を入れてください。
ヒント:6日目に創造されたものです。
クイズ天地創造3~5の答えは続きを読むからご覧ください。
近頃周りでインフルエンザが流行っています...皆さまうがい手洗いしっかりとしてご自愛ください。
はりきって今日も問題です!
土日の休みの分もあわせて3問ありますよー。
二字熟語を4つ完成できるように、□の中に共通する文字を入れてください。
クイズ天地創造3
ヒント:3日目に創造されたものです。
クイズ天地創造4
ヒント:4日目に創造されたものです。
クイズ天地創造5
ヒント:5日目に創造されたものです。
前回のクイズ天地創造2の答えは続きを読むからご覧ください。
やってきましたクイズ天地創造!
詳細は前回のブログ...クイズ予告! をご覧ください
さてさっそく問題です。
二字熟語を4つ完成できるように、□の中に共通する文字を入れてください。
ヒント:一日目につくられたものです。
思い浮かばなければ、創世記の1章をチェック!
答えは明日のブログにて。
いよいよ明日から秋学期の定期試験です。
学生の皆さん、準備万端ですか?
ということで、明日から試験に乗っかってクイズを出していきますよー。
クイズのテーマはずばり天地創造!
創世記1~3章の中から出題していきますよー!!!
おさらいしたい方は↓をご覧ください。
世界の最初の1週間1/7 世界の最初の一週間2日目 世界の最初の一週間3日目 世界の最初の一週間4日目 世界の最初の一週間5日目 世界の最初の一週間6日目 世界の最初の一週間7日目
創世記2章~ その1 創世記2章~ その2 創世記2章~ その3 創世記2章~ その4 創世記2章~ その5 創世記2章~ その6
2015年1月16日(金)、井出 宏先生(医療法人財団愛泉会 愛知国際病院 理事長、内科医、ホスピス医)に「家で看取る、地域で看取る」と題して講演をしていただきました。
愛知国際病院は愛知県内で初めてホスピスを設立した病院です。また在宅ホスピスのサポート活動も行っています。それらの活動で経験されたこと、大切にされていることをお話していただきました。これからの日本社会では高齢化が進み、2030年には推定で現在よりも年間死亡者数が40万人増加しますが、その看取り先の確保が困難になるというお話から、医療施設、家族だけではなく地域で看取る重要性について貴重なお話をうかがうことができました。
本日、2014年度第5回宗教講演会を開催します。
愛知国際病院は愛知県内で初めてホスピスを設立した病院です。また在宅ホスピスのサポート活動も行っています。その愛知国際病院の理事長、井出先生に「家で看取る、地域で看取る」と題して講演をしていただきます。
日 時:2015年1月16日(金)16:45~18:15
場 所:白鳥学舎 曙館101教室
講 師:井出 宏先生
医療法人財団愛泉会 愛知国際病院 理事長
担当科 内科、ホスピス
講演題:「家で看取る、地域で看取る」
どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。
また正月太りの話で恐縮だが、どうしてうちの柴犬が正月に急に太ったか、想像はしていただけるかと思う。子どもたちも帰省してテーブルに乗った食べ物が増え、犬の鼻にごちそうの匂いが漂い、自分も食べたいと欲しがる機会が多くなったからだ。
正月を過ぎても、食卓の下から催促して吠えることが減らなかった。数日前、食事中にあまりにも吠えるので困ってしまった。なんとか、ならないものか。そこで考えついたのが、犬になって向き合うことだった。私のことを犬以外の大人しい自分を大切にしてくれる存在だと思っているから甘えて吠えるのだろう。私が実は犬だったと知れば、怖くて吠えなくなるのではないだろうか。私は犬の四倍は大きい。びっくりするだろう。そこで、食事中に「くれ、くれ」と吠えだした愛犬に心を鬼にして犬になってみることにした。テーブルの下で四つん這いになり、犬の顔に向き合い「ワーン!」と近所に聞こえるくらい吠えてみた。すると、犬が一点をみつめたまた立ちすくんでしまったではないか。その後、私がテーブルを立つまで一回も吠えなかった。
イエス様は人となってこの世にお生まれになってくださった。神が人になって向き合ってくださったのではないかと、ここのところ考えさせられている。
トナリの上司(仮名)より
トナリの上司(仮名)さんいわく、今は正月に出てしまったお腹が元に戻るころだそうですが、最近の私は「いやいや、年中出たまま」という人になりつつある疑惑が(もう疑惑じゃなくて事実かも...)もちあがりつつあります。
さてさて、漢字の「美」という文字、これに羊が隠れています。
「美」を分解すると、「羊」に「大」で美しい。
これは大きな羊を神に捧げることが人間にとって最もうつくしい行為だということでできたという説があるそうです。
漢字は中国から伝わったので、キリスト教とは別の背景で作られた文字ですが、キリスト教でも羊を生贄として捧げることが創世記4章4節(聖書の5ページ目ぐらい)に記されている習慣なので、とっても親近感を覚えました。
ちなみに羊の肉はとても栄養価が高いそうで、「羊」を「食」べることで「養(やしなう)」になったとか。
今年は羊にちなんで美を養ってみたいですねー。体だけ(余分に)養わないように気を付けたいと思います。
さて、2015年に入って10日以上経ちましたね。今年の干支が羊ということですが、キリスト教的に一番縁が深い動物といえば羊です。
聖書の中の羊エピソードは1回では書ききれません(嫌がらせのような長文になってしまいます)ので、今回は涙を吞んで1つだけ...
さて、これ↓をご覧ください。
(い・・・いちおう子羊のつもり・・・です。)
光を背負った子羊が十字架の旗を持っている図です。教会に行くとこのような...いや、もっと素敵な絵を見ることがあるかもしれません。
ラテン語で「Agnus Dei(アニュス デイ)」と言いますが、「神の子羊」と呼ばれ、イエス・キリストの象徴です。
聖書の中に
『その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。』(日本聖書協会『新共同訳聖書』ヨハネによる福音書1章 29節)
という言葉があります。
私たちの罪をあがなうために生贄となったイエスを子羊として表現しているのです。
教会や美術作品の中に子羊を発見した際には「もしかして...神の子羊という意味?」とチェックしてみてくださいね。
今年も明けて早や10日近く経ちました。正月の気分から抜け出て、いつもの日常に戻る時期でもあります。正月に出てしまったお腹が、元に戻るころでもありますね。「いやいや、年中出たまま」という人もおられるかもしれませんが...。
私は今年の正月、急に右の肩から胸のあたりが痛み出し、首を左右に振ることも難しくなってゆきました。原因を調べたところ、飼っている柴犬をいつものように抱き上げたことによるものとわかりました。イヌが正月太りをしていたのです。ちょっと散歩を長くして、元に戻してやろうと思います。
ことしもこのブログに、トナリの上司(仮名)としてときおり登場させてください。
みなさんの一年がよき年でありますようお祈りいたします。
トナリの上司(仮名)より
明けましておめでとうございます。
本年も本学およびキリスト教センターブログをよろしくお願い申し上げます。
さて、2015年最初のブログは、宗教講演会のご案内です。
2014年度第5回宗教講演会のご案内
日 時:2015年1月16日(金)16:45~18:15
場 所:白鳥学舎 曙館101教室
講 師:井出 宏先生
医療法人財団愛泉会 愛知国際病院 理事長
担当科 内科、ホスピス
講演題:「家で看取る、地域で看取る」
どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。