お知らせ
公式YouTubeチャンネルにて奨励動画を配信しております。
ぜひご覧ください。
閉館日のご案内です。
4月30日(木)から5月6日(水)までの期間、大学の休業日にともないチャペルは閉館します。
そしてその間のチャペルアワーもお休みです。次回のチャペルアワーは5月7日(木)です。
イースターの飾りって、どうして「ウサギ」や「ヒヨコ」?
実はどちらも、キリスト教のメッセージと人々の生活文化が重なって生まれたシンボルです。
■ なぜ「うさぎ」?
イースターのうさぎ(イースターバニー)は、もともとヨーロッパの民間伝承に由来します。
うさぎはとても繁殖力が高く、昔の人にとっては
「命がどんどん生まれる存在」=豊かさ・生命の象徴でした。
春は自然が一気に動き出す季節。
そこにキリストの復活(新しい命)が重なって、
「うさぎ=命のシンボル」としてイースターに取り入れられたのです。
■ なぜ「ひよこ」?
ひよこはもっと分かりやすくて、
「卵から生まれる新しい命」そのものです。
卵は一見するとただの殻ですが、そこから命が生まれます。
この姿が、
「墓からよみがえったイエス」=復活の象徴と重ねられました。
ひよこは、その"誕生の瞬間"をさらにわかりやすく表している存在です。
■ 実はもともと「卵」が中心
うさぎやひよこよりも先に、イースターで大切にされていたのは「卵」です。
昔のキリスト教では、断食の期間中に卵を食べるのを控えていました。
そしてイースターの日に、やっと卵を食べられるようになる。
その喜びと、復活の意味が重なって、
卵に色を塗ったり飾ったりする習慣が生まれました。
★ キリスト教との関係
大切なのは、これらのシンボルが指している意味です。
- うさぎ → 命が増え広がる
- 卵・ひよこ → 新しく生まれる命
そしてイースターの中心には、
イエスの復活によって「新しい命が与えられた」こと、さらに「罪がゆるされた」ことがあります。
■ まとめ
うさぎやひよこはただの可愛い飾りではなく、
「命は終わらない」「新しく始まる」
というメッセージを、目に見える形で表したものです。
イースターの飾りを見るとき、
その奥にある「新しいスタート」と「ゆるし」の意味も、少し思い出してみてください。
イースターはイエス・キリストの復活を記念する、
キリスト教の中でも三大祭といわれる大切な祝日です。
キリスト教の暦で、2026年のイースターは4月5日でした!
イースターを祝う期間は4月5日から5月23日までです。
イエスキリストは人々のために生き、最後は十字架で命を落としました。
それだけ聞くと、とても悲しい話に思えますよね。しかし、物語はそこで終わりません。神さまはイエスキリストを死から復活させました。
つまりイースターは、「死や絶望で終わらない」ことを伝える日です。
≪本校でもイースターチャペルアワーを守ることができました!!!≫
☆工藤尚子先生より 4月21日(火)@しろとりチャペル
復活の出来事から、絶望は絶望のままでは終わらないということ
☆葛井義憲先生より 4月22日(水)@瀬戸チャペル
いつも主イエスは私たちを愛し導いてくださっていること
☆李相勲先生より 4月23日(木)@しろとりチャペル
記憶を通して、主イエスの身体の蘇りと永遠の生命を信じた弟子たちのこと
メッセージを受け取ることができました。
明日のブログでは【イースター飾り なぜウサギ? なぜヒヨコ?】をお届けします。
明日のチャペルアワーのご案内です。国際センター長の阿部太郎先生が奨励してくださいます。ぜひご参加ください。
<チャペルアワー詳細>
日 時:4月16日(木)12:30~12:45
場 所:しろとりチャペル
奨励者:阿部太郎(国際センター長・経済学部教授)
奨励題:「理想について」
聖 書:コリントの信徒への手紙Ⅰ 13章4~7節
※開始前は混雑が予想されます。時間に余裕をもってお越しください。
