2024年2月アーカイブ

2023年度名古屋学院大学クリスマス献金は総額62,237円でした。
この献金は本学と関わりのある下記の諸団体に送金させていただきます。

献金先
■アジア保健研修所
https://ahi-japan.jp/

■愛知いのちの電話協会
http://www.nagoya-inochi.jp/

■止揚学園
http://www.biwa.ne.jp/~ikuru/index.html

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1月17日(水)から行った能登半島地震災害募金は総額105,150円になりました。
定期試験の後半で構内の人どおりが授業期間より少ない中でも、学生さん、教職員、関係者の皆様から暖かいご支援をいただきました。
心より感謝申し上げます。
募金は中日新聞社会事業団を通じて被災地へ送られます。

以上、あたたかなお心づかいをもってご協力いただきましたこと、主にあって心より感謝申し上げ、ご報告いたします。

一般社団法人ウクライナ人道支援ジャクユーサポート主催の
ウクライナ復興支援チャリティコンサート
〜平和の鐘が世界に響き渡ることを願って〜
に本学の聖歌隊が参加いたします。

2024年2月24日(土)
17:00開演 (16:45開場)
中部電力 MIRAI TOWER 1階
愛知県名古屋市中区錦3丁目6-15先

入場無料
※ウクライナ人道支援を目的として 募金箱を設置します。

出演団体
ウクライナ (中継)
Moravski Chamber Choir(モラフスキー室内合唱団)
日本(会場合唱)
聖歌隊 南山大学 スコラ・カントールム
モラフスキー室内合唱団
金城学院大学クワイア
名古屋学院大学聖歌隊 合唱団 花集庵

合唱曲
故郷 / 3eme MOA (ウクライナ語・日本語)
Carol of the Bells (ウクライナ語・英語) 他

詳細はこちらからご覧ください。
一般社団法人ウクライナ人道支援ジャクユーサポート

次週土曜日、ぜひ中部電力 MIRAI TOWERにお越しください。

(職員Y)

バレンタインからはじまった受難節

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バレンタインからはじまった受難節なとど書くと、バレンタインに対するネガティブキャンペーンっぽくなりますが、そうではなく、キリスト教の暦の話です。
キリスト教のシンボルといえば十字架ですが、この十字架がシンボルになる事件、イエス・キリストが十字架による死刑執行されたこと、イエスの受難を念頭に置いて過ごす受難節(じゅなんせつ)という季節です。
受難節はレント、他にも四旬節(しじゅんせつ)と呼ばれています。
イエス・キリストは十字架刑により死んで、墓に葬られて、三日目に復活したわけですが、その復活した日がイースター、復活祭といわれる日。それが
春分の日の後の最初の満月の次の日曜日(のが多いと添削されそう)
になるため、毎年日付が変わる移動祝日でして、今年は3月31日。その日を起点に日曜日を除く40日前からの期間が受難節になります。曜日は水曜日固定なので受難節初日を「灰の水曜日」と呼びます。
今年は2月14日(水)が灰の水曜日だったんです。
(職員Y)

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