パイプオルガンの最近のブログ記事

不定期ですが・・・

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ほそぼそとやっていたパイプオルガンの公開練習ですが、授業期間が終わったので、こちらも毎週火曜日の定期開催はお休みに入ります。
でもオルガンのコンディションを整えるためにも不定期ですが公開練習を行います。

CIMG4927.jpg
しろとりチャペル前にこの看板が出ているときは開催中ですので、お気軽におはいりください。

(伝道師じゃないほう)

ガーン!本日のオルガン公開練習中止

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ちゃらり~
鼻から牛乳~

って、学生の皆さんは知ってます?
嘉門タツオ氏の代表曲ですね。いわゆる「替え歌」です。

原曲は、J.S.バッハの『トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565』
聴いたことない人は、多分いないですよね。




あ、ところで今日のパイプオルガン公開練習は諸事情により中止にさせていただきます。
(チャペルは開いてますのでいつでもお越しください ※閉館:16時45分)

来週はぜひ聴きに来てくださいね。

(伝道師のほう)

パイプオルガン公開練習【瀬戸キャンパス】

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パイプオルガン公開練習 ※コンサートにあらず
明日、金曜日、瀬戸キャンパスチャペルで開催します。
こちらはタイトルそのまま、本学オルガニストがパイプオルガンの練習を公開で行うというイベントです。

6月25日(金)に以下の3回の時間で開催します。
① 11:30~12:00
② 12:30~13:30
③ 14:30~15:00

公開練習ですから、自由に出入りしてください。
演奏体験も可能です。パイプオルガンを弾いてみたい学生さん、教職員の皆さん、オルガニストに声をおかけください。
質問などもお気軽にどうぞ!
予約や持ち物は必要ありません、が、試奏したい楽譜があったらお持ちください。

コンサートではないので、ヘビーローテーションで練習していることもあります。初めての曲をたどたどしく弾いている場合もあります。ご容赦ください。

本イベントは学内の学生、教職員向けに開催いたしますが、
マスクの着用
手指の消毒
ソーシャルディスタンスの確保
のご協力をお願い申し上げます。

※コロナウイルス感染症対策として現在、一般の方のキャンパス立ち入り禁止措置を講じております。

春学期授業期間は以下の日時で開催予定です。
しろとりチャペルでは毎週火曜日11:30~12:50
瀬戸チャペルでは毎月第四金曜日11:30~12:00、12:30~13:30、14:30~15:00

お楽しみに。

パイプオルガン公開練習

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CIMG4927.jpg
一昨日もひっそりと行ったパイプオルガン公開練習、開催中の目印はこの看板です。
こちらはそのまま、本学オルガニストがパイプオルガンの練習を公開で行うというイベントです。

春学期授業期間は以下の日時で開催予定です。
しろとりチャペルでは毎週火曜日11:30~12:50
瀬戸チャペルでは毎月第四金曜日11:30~12:00、12:30~13:30、14:30~15:00(時間変更しました)

公開練習ですから、自由に出入りしてください。
演奏体験も可能です。パイプオルガンを弾いてみたい学生さん、教職員の皆さん、オルガニストに声をおかけください。
質問などもお気軽にどうぞ!

コンサートではないので、ヘビーローテーションで練習していることもあります。初めての曲をたどたどしく弾いている場合もあります。ご容赦ください。
お知らせした日程時間以外にも不定期で看板を出して開催する場合があります。


本イベントは学内の学生、教職員向けに開催いたしますが、
マスクの着用
手指の消毒
ソーシャルディスタンスの確保
のご協力をお願い申し上げます。

※コロナウイルス感染症対策として現在、一般の方のキャンパス立ち入り禁止措置を講じております。
(伝道師じゃないほう)

しろとりチャペルのパイプオルガン その9

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名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。

今回はこの下線部の説明です。

shirotori_organ05.jpg

Umfang Manuale C –- f''' (54 Töne)
Umfang Pedal C –- f' (30 Töne)

これは鍵盤の数、です。
手鍵盤がCという音からf'''という音までの一段につき54鍵あり、
足鍵盤はC –という音から f'という音までの30鍵あるという意味です。
楽譜だとこんな感じです。(いつにも増してクオリティが低い画像ですがご容赦ください)

shirotori_organ06.jpg

下から大文字のC、1オクターブ上がると小文字のcで、さらに1オクターブ上が小文字のcに点を一つつけたc'、その上がc''で、更に上になるとc'''と表記していきます。
手鍵盤は4オクターブとちょっと、足鍵盤は2オクターブとちょっとあるわけですねー。
ただ、オルガンは鍵盤の数もオルガンによって異なるので、もっと上下にある場合もあれば、もっと少ない場合もあります。中にはショートオクターブといって使う回数の少ない音をつくらずに省略しているなんてこともけっこうあります。この曲弾こうと思ったらオルガンに音がない、そういう時どうするかというと、その曲は弾かずに別のそのオルガンで弾ける曲を弾く、ということになっちゃいます。そんなわけで、この表は、「この曲は弾ける、この曲は弾けない。」という重要な情報になるわけです。

ちなみに、ピアノはフルサイズで88鍵盤(7オクターブとちょっと)あります。つまりもっと下までと上まで鍵盤があります。だからピアノの楽譜で弾こうとすると「あれ?鍵盤が足りないゾ!?」となるんですねー。逆にオルガンばかり弾いているとピアノの楽譜を見て、普段目にしない音(たいてい棒がたくさんついている)に戸惑うのです。

(伝道師じゃないほう)

しろとりチャペルのパイプオルガン その8

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名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。

さて、前回までの6と7の情報のおさらいの回です。

手鍵盤下段(Ⅰ)に4種類の音
手鍵盤上段(Ⅱ)に3種類の音
足鍵盤に2種類の音

4+3+2=9
合計9種類の音が入っているということがこの表でわかるわけですねー。

shirotori_organ02.jpg

(伝道師じゃないほう)

しろとりチャペルのパイプオルガン その7

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名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。
今日はこの下線部の説明をしていきますよ!

shirotori_organ02.jpg
手鍵盤2段、足鍵盤1段、つまり合計3段の鍵盤がこのオルガンにはついています。

鍵盤一つにつき独立したパイプ列に連結されているので、3つのオルガンが合体しているオルガンともいえます。イメージ的にはシンセサイザーを積み重ねて使っているような感じですかねー。しろとりは手鍵盤が2段ですが、1~3段のオルガンが多いです。コンサートホールにあるような大オルガンは手鍵盤が5段ぐらいあります。
だいたい5段ぐらいが演奏する時に手が届く限界かなという感じです。鍵盤は下からⅠ、Ⅱと数えていきます。
足鍵盤は文字通り足で弾く用の鍵盤です。オルガンは両手両足を使う楽器なんですねー。


表のほうの意味はこんな感じです。
Ⅰ HAUPWERK ハウプトヴェルク 手鍵盤下段のこと
Ⅱ KLEINWERK クラインヴェルク 手鍵盤上段のこと
PEDAL ペダル 足鍵盤のこと


ちなみに手鍵盤のことをマニュアル、足鍵盤のことはペダルと呼ぶので、手鍵盤2段、足鍵盤のオルガンを省略して2MP 二つのマニュアル(手鍵盤)とペダル(足鍵盤)と表記したりします。

(伝道師じゃないほう)

オクニガラ

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しろとりチャペルの現在(10:55)の気温と湿度。

気温 8℃ 湿度56%

オオゥ・・・・指が凍るワ・・・・。

パイプオルガンという楽器は木製のパーツと金属製パーツが組み合わさっているので、温度と湿度でパーツが膨らんだり縮んだりして、色々と変化します。
そこで空調を入れて急に温度や湿度が変わると楽器がびっくりしてしまう。と職人さんが講習会で言っていました。

ヨーロッパのチャペルは空調がないから、冬は寒いし、夏は暑いのが普通。日本は室内でコートを脱ぐけど、外国の教会では脱がない。だからオルガンのことを想うなら我慢して。
とのこと。そうですよねー、日本って屋内でコートを脱ぐし、特に大切な場所ではコートを着たままとは失礼な気がしてしまいますが、オルガンはそういう場所でできた楽器なんですよね。

そんなわけで一人練習の時は空調をガマンだ!

・・・オオゥ・・(冒頭へ戻る)。
(伝道師じゃないほう)

しろとりチャペルのパイプオルガン その6

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名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。
今日はこの下線部の「9ストップ」の説明を・・・

shirotori_organ03.jpg

これは9種類の音が入っているといった意味です。パイプオルガンはその名のとおり、パイプつまり笛を鳴らす楽器です。そのパイプの大きさや形で鳴る音がかわります。演奏する時にはその何種類かの音を曲や場面にあうように、組み合わせます。ま、言ってみれば一人でオーケストラになれる楽器で、フルートやホルンだけの時もあればオーボエやトランペットを加える時もあるといったことをして、静かな曲から華やかな曲、かわいい曲や力強い曲を、音をかえて演奏することができる楽器です。
という9種類のストップの具体的な名前が表に載っています。名前とかの説明は長くなるのでまた後日。1~9までありますね。

IMG_1162a.jpg

その音を変える装置が写真のこの〇の部分の棒。

CIMG4788b.jpg

1~9までこういう風に配置されています。

CIMG4788a.jpg
この棒を動かすことで、必要な種類の音が出るようになります。
ここでなんでこの装置の名称がストップなのかというと、この装置が開発される前は、起動すると全種類の音が出ていて、それを一種類ずつストップさせていたので、この装置を「ストップ」と呼ぶようになったそうです。今はストップを動かさないと音が出ないので逆になっていますねー。
ひとまず、しろとりのパイプオルガンには9種類の音が入っているということです!
(伝道師じゃないほう)

名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。
今日はこの下線部の説明を・・・

shirotori_organ01.jpg

本学のホームページのオルガン紹介には、「バロック時代の様式をベースに」とあります。「ふーん、そうなんだーこれがバロック時代ってやつかー、知らないけど。」ってなもんですよね。パイプオルガンにはバロック様式をはじめ色々な様式があるんです。と書いてもなんのこっちゃですよねー。

例えば乗用車と言っても日本車、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス、アメリカetc... 国と時代によって色々と違いがありますね。
日本車はエコで故障しにくい(イメージ)、というような感じで、その国や時代によって特徴があります。

「バロック時代の様式」がどんなものか・・・、バロックは「いびつな真珠」という意味で、17世紀から18世紀にかけての芸術をさすというのが本来の答えなんですが・・・、
たいへん乱暴にまとめると音楽の父と呼ばれるJ.S.バッハが弾いていたオルガンをモデルにしているというイメージです。
J.S.バッハや同時代につくられた音楽作品が得意なオルガン、といったかんじでしょうか。それだけでなく、現代音楽の演奏もできるような調律がされているんですが、そのことを書いてあるのが、下の方の下線部の
Barock progressive Stimmung
という一文の意味です。
バロックと現代のイイトコどりをした調律がされていますよ、と受け取っていただいたらいいと思います。

オルガンは見た目と音を揃えることが多いので、本学のオルガンも外観と音をバロック時代の様式がベースになったクラシカルなオルガンになっています。

(伝道師じゃないほう)

しろとりチャペルのパイプオルガン その4

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名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。

本学のホームページではしろとりチャペルのオルガンの説明はこのようになっています。

shirotori_organ.jpg

日本語の文章はわかる部分と「ふーん、そうなんだー、知らないけど。」って部分とがあるかと・・・。そして後半の仕様の表の部分なんてスルーですよねー。
こういったところ注釈入れると長いし・・・かといって重要な情報なので入れないと・・・ブツブツという、そのブツブツをここで次回から書いていきますよー。
(伝道師じゃないほう)

しろとりチャペルのパイプオルガン その3

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名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。
さて、楽器を買うとなると皆さんイメージするのは、楽器屋さんなんかで完成品の楽器を選んで「コレください。」という感じじゃないでしょうか。
パイプオルガンはちょっと違います。
たいていの場合オーダーメイドです。据え置き型のオルガンは特にオーダーメイドだと思います。

どんな目的で、どんな建物のどこに置かれるのか、どんな曲を演奏して、どんな場面で使うのか、予算は?といったような条件によってずいぶん変わるのがオルガンです。
手乗りサイズから中に人住める建物ぐらいのサイズまで、それぞれの必要に応じた楽器をオーダーする楽器です。


そんなわけで、しろとりチャペルのオルガンもこのチャペルでの目的に合わせたオルガンになっています。
というわけで、次回からふみこんで話をしていきますよー。
(伝道師じゃないほう)

しろとりチャペルのパイプオルガン その2

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名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。

まずはちょっとしたオルガンの自己紹介的なものを・・・

完成は20199月、なので出来上がってからだいたい1年と5か月といったところですね。

名古屋学院大学と名古屋学院大学父母会(卒業記念事業)の共同設置事業として、山梨県忍野村のマルク ガルニエ オルグ ジャポンにより設置されました。

ということを示すプレートがこちら。

CIMG4759.jpg

オルガンの横、チャペルの壁面にあります。

(伝道師じゃないほう)

しばらくお知らせもない期間、せっかくなので名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していこうと思います。

まずは改めて全体写真を。

IMG_1168.jpg

IMG_1176.jpg

美しいですねー!
この美しいオルガンのことを次回からチマチマとご紹介していきますよ。

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