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留学生からの声

BLOG|名古屋学院大学生が世界各地から留学をレポート!その国の情報や留学先の生活など、学生の「生の声」をお届けします。

8月31日(月)13:52

~ 米国 ミドルテネシー州立大学より ~ 
           - 留学生Kさんからの  8月報告

8月6日にセントレアから飛行機に乗りました。いきなり名古屋発の便が遅れるというアクシデントがありましたが、なんとか予定通りの飛行機に乗ってアメリカに到着することができました。

私は長期留学なので派遣先のミドルテネシーへ行く前にアイオワ州のコー大学へ行きました。ここでは9日間、summer orientationに参加してきました。コー大学の先生方は皆親切で、とても安心しました。でも、このオリエンテーションに参加して、自分の英語力のなさを実感させられました。一緒にいた早稲田の学生たちはみんなレベルが高くて、何で私はこんなにできないのだろうと悔しい思いもしました。

宿題はreadingが特に大変で夜中の3時頃まで本を読んでいた日もありました。その頃は必死だったけど後から思い返してみたら、みんなと一緒に勉強したり、買い物に行ったり、名学生だけど今まで話したことがなかった人たちとも仲良くなることができてとても充実した日々だったなと思います。

 

辛かったことと言えば、食事が合わなくて体調を崩したことです。お腹は減っていてもサラダか果物しか食べる気がしなくて、早速日本食は恋しくなりました。この時に初めて、いかに食事が大事か思い知らされました。辛いことはあったけどみんながいてくれたので、とても支えられました。なので、コー大学を去る時はとても寂しかったです。15日にプログラムが終わったのですが、次の大学が始まるまで日にちがあったのでコー大学のBarbara先生の家に6日間ホームステイさせてもらうことになりました。他にも名学の先輩と早稲田の子2人も一緒にシェアしました。Barbara先生は本当に優しい方で私たちにとてもよくしてくれました。この6日間もあっという間に過ぎ、Barbara先生には本当に感謝しています。

次のテネシー州へ行く時は私一人で行かなくてはいけなかったので、案の定デトロイトで乗り換えの時空港内で道に迷ってしまいました。困っていたら、アメリカ人の方に声をかけられて目的のゲートまで連れて行ってくれました。この時は嬉しすぎて泣きそうでした。無事ナッシュビルの空港に着き、先輩が紹介してくれたアメリカ人の友達が学校の寮まで送ってくれました。

寮はLyon Hallで、キャンパスの端にあり他の建物への移動が大変ですが、とても綺麗な建物なので気に入りました。他の国からはフランス人やオーストリア人、台湾人がいてみんな英語がとても上手で驚きました。留学生とはオリエンテーションを通して仲良くなり、一緒にご飯を食べに行ったりパーティーをしたりしました。コー大学の頃とは違い、英語を話したり聞いたりする時間が圧倒的に増えたので頭が疲れます。でも、これは私が英語を学ぶ上でとてもいい環境だと思うので早く慣れるように頑張りたいと思います。

カテゴリ : (米国)ミドルテネシー州立大学 投稿者 : kokuryu
8月30日(日)13:52

~ フィリピン フィリピン大 ~ 
            - 留学生Yさんからの 報告NO3

3ヶ月経過、8月。

 

 中間テストのようなものと考えていいのだと思うが、多くのクラスでペーパーの提出があり、フィリピノも留学生もみんな忙しい雰囲気を出していた月だった。

 私のとっている英語の授業もますますペーパーが増え、アカデミックな書き方を要求されてきている。リーディングの内容が様々で面白い。しっかりと書けているかといえばまだまだだが、少しでも追求することを心がけたい。

  

8月末の総選挙のため選挙や政権、これからの日本について話す機会が多かった月となった。考え方、視点は多くあるが、何よりも自分の無知さ関心の低さに劣等感を抱いた。さらに、フィリピンに多くある華僑系のモールSMについて経済的な側面に驚いた。このモールには連日多くの客が足を運ぶが、驚くことは客の数だけではなく、店員の数だ。確実に有り余っている。利益を生むにはよくある方法として人件費を抑えるか、莫大な量の商品を売るかだ。だがどちらも当てはまっているとは思えない。だからこそこのSMがこんなにもフィリピンの流通を占めているか不思議だ。でが、それ以上にそこまで考え、経済を学んでいる方は、経済学部のフィリピン人が自分の学んでいることがこの国で行われていない=無意味なのでは?と考えないことに不思議に感じていた。視点を変えることは本当に面白い。

また、先日マクドナルドにて隣に座っていたおばあちゃんに話しかけられ4時間近く話しを聴いていた。スペイン系フィリピン人なのだが、フィリピンというよりはスペインを愛している、誇りに思っているという印象を受けた。そして、ムスリムを嫌っていた。久しぶりに文化や宗教の歴史の断片に触れた気がする。スペイン系フィリピン人。中国系フィリピン人とはよく言う。だが先祖が違っているのは確かなのだろうが、どこまでたってもフィリピン人にはならないのだろうが。うまく言葉で説明はできないが、日本人には少しない感覚なのかもしれない。占領下にあった上、特にスペイン系の人にとってはフェリペ皇子からきたフィリピンにやはり他の人に比べて優越感のようなものもあるのだろうか。調べてみたいし、フィリピン人に聴いてみたい。

 

また、フィリピン大学は様々な日本の大学のゼミ生や、研修の場となっており、多くの学生に会うことができる。8月、約2週間早稲田大学の学生が研修でフィリピン大学に滞在しており交流を行いに出かけた。いろいろな観点のお話をきけ考えさせられた。

 

今月は私の住む寮においてフィリピン人主催のフィリピノナイトなる、イベントが開かれた。そこで印象的だったことが、最初に国歌を歌うことだ。寮で行われる、規模も小さい数時間のイベント。だが国への誇りと愛をこめて歌っているように思えた。(これは文化かもしれないが、)日本人のように恥ずかしがって声が小さくなることなく、一人一人まじめに歌っていた。これが当たり前の光景なのだろうが、何か新鮮なイメージを強く受けた。10月にはJapaneseNightが開かれるので準備も始まり、忙しくなりそうだ。

カテゴリ : (フィリピン)フィリピン大学 投稿者 : kokuryu
7月30日(木)13:41

~ フィリピン フィリピン大 ~ 
            - 留学生Yさんからの 報告NO2

フィリピン大学には、Tomo-kaiという日本が大好きなクラブがある。エンロールメントから日常生活まで様々な場面においてこのTomo-kaiは私達交換留学生をサポートしてくれる。7月にはTomo-kaiの誕生記念の誕生日パーティーを、また日本との友好のイベントも行い、そこでフィリピノダンス踊った…!約3週間の練習後、ダンスはステップが難しかったが、無事成功し楽しかった。フィリピン人のハイテンションさも知り、いろいろこのような日常とは少し違った状況で知り経験することも面白い。

 

また、今月はデモが盛んに行われた。cha-cha(charter change憲章改正)反対の抗議デモだ。噂には聞いていたが本当に学生は自分たちの将来、フィリピンの将来を真剣に話している。デモの何週間も前から各カレッジでポスターが張られ、デモ参加者を募るビラが配れた。当日は授業中のクラスもあるに関わらずカレッジの廊下からデモ行進が始め、参加しませんかと呼びかけていた。

 ある英語のクラスで仲が良い中国人(以下Tom)とフィリピノと私でデモに参加するか否か話し合った。2人も意見をぶつけあっていた。自分がそこまで白熱した討論をあまり望んでいない感情があることが分かった。何よりも興味本位でどういう形にしよう自分の意見を決めるにはまだ知識がなさすぎた。

 その後、各国の政治・経済状況の話になり、Tomが「日本は暴動も起こらないし政治がうまくいっている、安定していて素晴らしい」と言っていた。でも私にはそうは思えなかった。日本人の多くはただ関心がないだけではないかと思う。また、自分が何か意志表示をしたところでどう変わるわけでもないと思っている気がした。そのことを日本人の先輩方に話すと意見が割れ、いい討論になった。一番印象的だったことが、「確かに日本人は政治に無関心かも知れない。でもそれは全員が全員ではない。もっと考えるべきことは自分がどうかじゃない?自分はどう思うの?自分もフィリピン人以上に関心を示すことができないなら、自分がなぜそう感じるのか。じゃあどうすればいいか。考えるべきじゃないかな」確かにそうだ。自分も観点、自分がそうである限り、主体的に見ていて、客観視することが難しい。これからもっと考える必要がある。

 

また日本からのスタディーツアーの一向と対談した。この団体はフィリピンのごみ山を題材とした映画の現場に行ってみようと募られたもので、少し話をきいた。上記で書いたTomo-kaiの学生とこのツアーに参加してる日本人との対話が主だったが、これまで気付きかけていたものが明確化するいい機会となった。日本人がよしとして行ってる国際協力「何とかしなければ」と思って躍起になっているが、やはり現地の人が主体であることが望ましい。日本人の価値観と現地の価値観は全く違う。自己満足の協力なんておかしい。それはただのマインドプアーな日本人の自己満足だ。島国アジア、日本やフィリピンの様々な観点を知る必要がある。

 

最後に英語の授業。エンロールメントの時に先輩が「開発学びにきたなら英語とるのもったいないよ~専門とりなよ~」と言っていた。今意味が少し分かった。よく考えれば分かることだが、英語の授業は日本でいう英文学。少し私の想像とニュアンスが違った。けれども、いろいろな観点の文章が読め面白い。

カテゴリ : (フィリピン)フィリピン大学 投稿者 : kokuryu
7月15日(水)09:27

米国ボーリンググリーン州立大学の一行が帰国しました

6月より約1ヶ月間に渡り本学にて日本語研修と日本文化体験をした学生9名は、先週無事に研修を終えました。滞在最終日は送別会が開かれ、ホームステイでお世話になった家族、本学学生、教員など多く人達が参加しました。

モロウ国際交流センター長による乾杯の発声のあと、歓談があり、1人1人が日本語で滞在の思い出を語るスピーチをしました。

ホストファミリーや本学のチューターからのコメントもあり、短くても充実した滞在が伺えました。

モロウ.jpg

カテゴリ : NGU内での出来事 投稿者 : kokuryu
7月 3日(金)14:59

米国ボーリンググリーン州立大学とともにフィールドトリップに行きました

以前にも書きましたが、NGUでは学内でも国際交流活動ができます。

週末を利用して15名の本学学生が、6月より来日しているボーリンググリーン州立大学の学生たちと

伊賀上野にある忍者博物館を見学してきました。

希望者は忍者衣装に着替え、忍者ショーをみたり、手裏剣投げを一緒にしました。

 

NINJA1.jpg   NINJA2.jpg   NINJA3.jpg1日中一緒にいると皆が更に仲良くなります。

翌日も8名の日本人が一緒に書道をしたり、和太鼓体験をしたりと日本文化を伝えることに協力しました。

 

TAIKO.jpg   TAIKO2.jpg現在、一行は京都・広島等、日本各地を巡っていますが、また名古屋に戻ってきた際、

いろいろな交流を楽しみたいと考えています。

カテゴリ : NGU内での出来事 投稿者 : kokuryu

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