「イベント」と一致するもの
みなさん、こんにちは。
大学院事務室安東です。
お盆休みが終わりましたが、どのように過ごされましたか?
お墓参りや旅行、また学生の方は、勉強に集中!という形で充実した時間を過ごされたかと思います。
名古屋学院大学大学院では、お盆休みもさまざまなイベントがありました。
経済経営研究科経営政策専攻(税法系演習)の修士論文中間発表、
夏季集中開講の授業科目の集中講義、
また通信教育課程の学生対象に、8月11日~15日スクーリングを実施しました。
通信の方は日本各地から、この名古屋さかえサテライトにお越しいただき、授業科目や演習(研究指導)など
直接先生から指導をいただく時間となりました。
通信の方はなかなか先生や学生の仲間とお会いする機会がないのですが、
スクーリングを受講することによって、さらにモチベーションがあがり、もっとがんばろうという気持ちも
芽生えてくるかと思います。
ぜひ、そのモチベーションを保って、これからもがんばってください。
ご不明な点があれば、気軽にお問い合わせくださいね。
先週水曜日に第一回ビブリオバトルが開催されました。
行われた場所は、翼館1FのCafé honukope。
ここでモーニングを食しながらの"美味しい"ビブリオバトルとなりました。
題して、モーニング × ビブリオバトル!
※ビブリオバトル 簡単に言うと本をプレゼンして一番読みたくなった本を決める勝負。
そして本を紹介してくださる参加者はこちら!
1番 関口さん 『夢をかなえるゾウ』
2番 小山さん 『世界から猫が消えたなら』
3番 木下さん 『外国語を始める前に』
4番 樫原さん 『夜は短し歩けよ乙女』
5番 小川さん 『手紙』
さて私は一冊も読んだことがないのですが、発表者の話を安心と信頼のシラタキフィルターを通して紹介します。
『夢をかなえるゾウ』
ガネーシャってゾウが居て、基本的に何もしないけど成功するための課題をだしてくれる。ほんとうにちょっとした事から成功は生まれるんだよ、深く考えず続けることが大事。というお話。
脳に腫瘍ができた主人公。医者から余命いくばくを告げられた彼の前に悪魔が現われる。悪魔が指定する「大切なもの」をこの世界から消す代わりに、1日分の寿命のトレードを持ちかける。主人公は、生きるため仕方なくその取引に応じ、まず「チョコレート」を世界から消してしまう・・・タイトルの「猫」とは、主人公が飼っている猫のことだけど、猫と主人公がどうなってしまうのかは、是非自分の目で確かめてください!
どうして外国語を勉強しようかと思ったのか?なんでそんなマイナーな言葉をおぼえるの?立派な理由なんて必要ない、話せたらカッコよさそう、そんな小学生並みの動機でもいいじゃん!実際に講義中にきいたさまざまな言語を学んでいる人たちの本音がおもしろかったよ!
主人公は学園祭で出会った黒い髪の美少女に恋をして、彼女のあとをつけたり偶然を装って接触したりするけど、彼女は彼の一途で健全な恋心をスルー、そんな二人が様々な変人に出会って事件に巻き込まれるふしぎなお話。
強盗殺人犯の兄を持つ主人公。兄は生活苦の中働きながら弟を大学に行かせるため、仕方なく犯罪を犯した。しかし、そのせいで友人も恋人も失い、家庭を持ったあとも子供が周りの親から差別される。もう彼の人生はボロボロ。その元凶の兄から毎月手紙が届くのだが・・・。結末は兄も弟も救われます!
興味を引いた本はありますか?
あくまで私の独断と偏見でかかれてますが、クレームは受け付けておりませんのでご了承ください。
さて全員の発表が終わり投票・集計が終わりました。
今回のビブリオバトルで、栄えあるチャンプ本に選ばれたのは・・・
デレレレレレレレレレレレレレレ・・・・・・(ドラムロールっぽい音)
2番 小山さんの 『世界から猫が消えたなら』
おめでとうございまーす!パチパチパチ
副賞の図書カードを受け取り小山さんも(ニッコリ)
他の参加者の皆さんも素晴らしかったですよ!
さてさて今回のビブリオバトルに参加してくださった皆さん、朝早くから大変お疲れ様でした。
そして学術情報センター主催のイベントに参加していただき、ありがとう御座いました!
今回参加した方はもちろん、されなかった方も興味を惹かれましたら、次回の秋の開催に是非是非参加してください!
(名古屋の学生サポーター シラタキ)
みなさん、こんにちは。
大学院事務室安東です。
さて、みなさんは、毎日、新聞を読まれていますか?
最近、本大学院の広告記事を掲載いたしました(朝日新聞・日本経済新聞)。
「名古屋都心の栄に設置しているキャンパス」という交通至便のよさ。
通信制大学院(英語学)の設置。
税理士試験の科目免除。 などなど。
本大学院の各研究科の特色を掲載しています。
また、名古屋学院大学公式facebookなどにも大学院のイベントをアップしていますので、ぜひ「いいね!」
してもらえると嬉しいです。
みなさん、こんにちは。
大学院事務室安東です。
さて、今週水曜に、本学の学術情報センター主催の「本屋さんツアー」が開催されました。
これは、授業やレポート作成、論文作成などに役立ちそうな本を自ら選び、その本を本学図書館に
置いて、広くみんなに使ってもらうというイベントです。
場所は、栄の丸栄百貨店の中にある「丸善 名古屋栄店」。本学内にも出店してくださっています。
学部生及び大学院生の参加者は、おのおので本を選び、そのPOP作成をさかえサテライトで行いました。
自分で選んだ本についてのPOPをかなり一生懸命に書いています。
大学院生の彼が選んだ本は、これ!
税理士を目指す彼は、税法に関する本をいくつか選んでいました。
これらの本は、さかえサテライトの資料室に設置してくれるかも!です。
みなさん、お楽しみに。
こんにちは、大学院事務室安東です。
6月17日(月)、大学院の授業時間ⅥⅦ時限目(18:15~)に、
経済経営研究科経営政策専攻の授業科目「企業経営特別研究」がありました。
今回は、BX紅雲株式会社管理部長の伊藤憲司氏にお越しいただきました。
講義テーマは、「事業再生の当事者として~ 私的整理から民事再生への経験 ~」。
実際に民事再生となった事業主として、実体験に基づいたお話しをしていただきました。
事業継続のこと、従業員のこと、家族のこと、そして現在にいたるまで。
スポンサー決定、税務署とのやりとりなど、講義の内容は当事者しか話せないもので、
受講生も興味津々に聞いていました。
企業経営に携わっている方から直接お話を聞くこの授業は、一般の方の参加もOKです。
ご興味のある方はぜひ、お越しください。
詳細は、名古屋学院大学ホームページをご覧ください。
なお、名古屋学院大学公式facebook でも、大学院のイベントなど、情報を掲載しています。
http://www.facebook.com/NagoyaGakuinUniversity
たくさんの「いいね!」をお願いいたします。
こんにちはー!
学術情報センターのすすむです(´・ω・`)
ジメジメジメ・・・
暑い暑い・・・
あー、あつい!!!
ってな感じで最近苦労している僕ですが、学情は涼しいので快適な読書ライフを送っています(・´з`・)
だからみなさんも本読も!!w
今回は「めざせ!タドキング」について変更の報告をします!!
英語力を伸ばすために最も注目されている勉強法、多読。
そして楽しく英語力を伸ばすために現在
i-Lounge と 学術情報センター、教員が連携して取り組んでいるイベント
それが・・・ 『目指せ!タドキング』
詳細は、2012年5月のブログ参照をお願いします\(◎o◎)/!
このチラシに書いてあるように景品と交換できるポイントの基準が変更されました!
しかもしかも、以前では100ポイント取らないと交換できなかったブックカバーが
今回50ポイントで交換できるとのこと!!
こりゃ急がねばっ\(◎o◎)/!
ということで非常に頑張りがいのあるタドキング、みなさんも目指してみてはいかがでしょうか?
それではまた来週(´・ω・`)♪
最高気温が二桁になるようになりました。
しかし、寒暖の差がとても激しいので、日によっては最低気温が0℃以下になる日も
あります。だからまだ、衣替えは必要ありません。
さて、今月は3つの大きな行事がCoe大学でありました。まずはPresident Ballです。
この式典は大学の教授たちも参加するダンスパーティーです。学校の敷地内の
体育館で開催されました。 Homecomingのパーティーとは違い、教授の方々が
多く出席されるので、よりフォーマルな式典でした。
女の子はロングか膝丈より下のドレス、男の子は襟のあるシャツとジーンズ以外の
パンツを履くのが好まれました。
日本人の生徒たちは、自分でドレスを購入したり、スーツを着ていました。
この式典を通して、いつもお世話になっている教授の方々と挨拶出来て良かったし、
ダンスも楽しく友達と踊れて、私にとって思い出に残る式典でした。
次に、Flunk DayというCoe独自のフェスティバルがありました。
この行事は、この行事を運営している係の生徒とPresident以外はいつ開催されるか
教えてもらえません。もちろん教授、ほとんどの生徒がいつ開催されるか知りません。
だから、開催日にならないと分からないのです。
いざその日がやってくると、朝6時に、生徒たちが今日はFlunk Dayだ!!
と部屋をノックして教えてくれます。私もすぐに目が覚めてしまいましたが、授業が
休みでFlunk Dayだと分かった途端、睡魔が襲い、結局起きたのは11時でした。
しかし、他の生徒たちは、朝からイベントに参加して大騒ぎ、日本ではありえない
光景でとても驚きましたが、面白かったです。外では11時から昼過ぎまで、
たくさん催しがありました。
(私もフェイスペインティングをしてもらいました。)
このフェスティバルは朝から始まり、夕方には終わっていました。先ほどでも
言ったように、日本では体験できない事が出来て、とても良かったです。
そして最後に、Flunk Dayと同じ日にInternational Club(I-Club)の最後の集まりが
ありました。
私はこのクラブを通して10か国以上の生徒と関わることができたのと、私たち生徒に
たくさんの機会を与えてくれました。 カヌートリップ、シカゴトリップ、カルチャーショー、
インターナショナルバンクェットとたくさん活動がありましたが、どれも私にとって
大切な思い出です。そして、心からメンバーのみんなに感謝したいです。
Coeで生活できるのも、残り少なくなってきました。あと数週間、思う存分楽しんで
悔いの残らないように過ごしたいです。
最高気温が二桁になるようになりました。
しかし、寒暖の差がとても激しいので、日によっては最低気温が0℃以下になる日も
あります。だからまだ、衣替えは必要ありません。
さて、今月は3つの大きな行事がCoe大学でありました。まずはPresident Ballです。
この式典は大学の教授たちも参加するダンスパーティーです。学校の敷地内の
体育館で開催されました。 Homecomingのパーティーとは違い、教授の方々が
多く出席されるので、よりフォーマルな式典でした。
女の子はロングか膝丈より下のドレス、男の子は襟のあるシャツとジーンズ以外の
パンツを履くのが好まれました。
日本人の生徒たちは、自分でドレスを購入したり、スーツを着ていました。
この式典を通して、いつもお世話になっている教授の方々と挨拶出来て良かったし、
ダンスも楽しく友達と踊れて、私にとって思い出に残る式典でした。
次に、Flunk DayというCoe独自のフェスティバルがありました。
この行事は、この行事を運営している係の生徒とPresident以外はいつ開催されるか
教えてもらえません。もちろん教授、ほとんどの生徒がいつ開催されるか知りません。
だから、開催日にならないと分からないのです。
いざその日がやってくると、朝6時に、生徒たちが今日はFlunk Dayだ!!
と部屋をノックして教えてくれます。私もすぐに目が覚めてしまいましたが、授業が
休みでFlunk Dayだと分かった途端、睡魔が襲い、結局起きたのは11時でした。
しかし、他の生徒たちは、朝からイベントに参加して大騒ぎ、日本ではありえない
光景でとても驚きましたが、面白かったです。外では11時から昼過ぎまで、
たくさん催しがありました。
(私もフェイスペインティングをしてもらいました。)
このフェスティバルは朝から始まり、夕方には終わっていました。先ほどでも
言ったように、日本では体験できない事が出来て、とても良かったです。
そして最後に、Flunk Dayと同じ日にInternational Club(I-Club)の最後の集まりが
ありました。
私はこのクラブを通して10か国以上の生徒と関わることができたのと、私たち生徒に
たくさんの機会を与えてくれました。 カヌートリップ、シカゴトリップ、カルチャーショー、
インターナショナルバンクェットとたくさん活動がありましたが、どれも私にとって
大切な思い出です。そして、心からメンバーのみんなに感謝したいです。
Coeで生活できるのも、残り少なくなってきました。あと数週間、思う存分楽しんで
悔いの残らないように過ごしたいです。
4月17日(水)白鳥学舎にて、学術情報センター学生サポーターの会を
開催しました。
1年間の企画の予定や担当を決める、言ってみれば仕事始めのような集まりです。
今年も新しいメンバーが加わって、これからどんな活動ができるのか、
期待がふくらむ顔合わせとなりました。
展示の担当の割り振りは、新メンバーも積極的に「がんばります」と
引き受けてくれて、すんなり決定。
イベントの提案では、これまでの企画のよかったところや今ひとつかなと
思ったところなどを挙げながら、いろいろな意見を出し合いました。
「読書会」や「本屋さんツアー」「体験教室」
すっかり恒例の行事となりましたが、さらにパワーアップするためには
どうしたらいいのか、みんな真剣に考えてくれました。
今はぼんやりとしたイメージでしか思い浮かばなくても、それがヒントに
なって新しいアイデアが生まれることもあります。
皆さんも学術情報センターへの要望や提案等ありましたら、ぜひスタッフや
サポーターに話してみて下さい。
ひょっとすると実現してしまうかもしれませんよ。
最後はサポーターさん同士で、カウンタ業務の注意事項や気がついたことなどを
確認して終了。
今年も頼りにしています。よろしくお願いします。
(名古屋のスタッフ くり)
4月15日(月)瀬戸キャンパスチャペル訪問のお客様が12名ありました。
瀬戸のNPO法人「窯のひろば」の会員の方々です。
この集まりは、瀬戸市の銀座どおり商店街の中に、地域振興のための手作りのイベントホールがあり、様々な催事や教室を行っている団体です。年齢も様々。
午前はパイプオルガン鑑賞と体験をされ、 午後はお天気がよかったので、増田先生にご協力をいただきチャペル前に椅子をだして「蓄音機コンサート」がおこなわれました。
その時の様子
ぽかぽか陽気に誘われて、学生も何人か集まり、世代をこえての集いになりました。
その後チャペルに戻られ、パイプオルガンの伴奏でうたを歌いたい...というリクエストで、「ふるさと」や「夕焼け小焼け」をうたわれました。