「イベント」と一致するもの

 アメリカ生活には慣れましたが、毎日新しいことがたくさんあり、とても充実しています。

 10月の一週目は、''ホームカミングウィーク''というCoe Collegeの卒業生が集まるイベントがありました。私はCosmosという新聞部に入っているので、このクラブのホストをして、卒業生のみなさんを歓迎しました。

 次の日には、毎年恒例のホームカミングのフットボールゲームがありました。Coe Collegeはここ数十年、このホームカミングのフットボールゲームでは負け続きでしたが、今年の試合は残り5秒、相手チームが残り1ヤードで勝利というところで、Coe Collegeがディフェンスをして勝つことができました。ディフェンスをして相手の得点を阻止することはとても難しし、更に何十年ぶりの勝利だったので、今まで観戦したフットボールゲームの中で一番熱い試合でした。

 その日の夜は、ホームカミングダンスパーティーに行きました。日本に居る時は恥ずかしくてできませんでしたが、友達がとても上手で教えてくれたので、楽しくダンスすることができました。さらに、ホームカミングコンサートというものもあり、とても充実した1週間になりました。

 ホームカミングウィークは、先輩との交流を通して人脈を広げる、とても良いイベントなので、名古屋学院大学にもこのようなイベントがあればいいのにと思いました。

 そして次の週にはFall Breakがあり、Coe College International Clubが主催した、2泊3日のChicago Tripに参加しました。この旅行では仲の良い韓国人の女の子と一緒に周りました。Art Institute of Chicagoや、Cloud Gateなど、Chicagoの有名な場所にたくさん行きました。

 その中でも一番印象に残ったことは、Chicagoの町で自転車を借りて乗ったことです。なぜかというと、とても怖かったからです。Chicagoでは日本同様、自転車が歩道を走行してはいけないので車道を走らなければならないのですが、一番端の車線は交差点を曲がるための車線なので、自転車は車と一緒に道路の真ん中を走らなければならず、スピードが遅いと車に煽られるため、とても怖かったです。 

 次の週末にはホストファミリーの家へ招待していただき、Jack-o'-Lantern作りをしました。以前Coe Collegeで顔合わせをした時は、子供たちがすごく人見知りでなかなか話してくれなかったのですが、今回家に行ってみると、部屋の紹介をしてくれたり庭のお花をプレゼントしてくれたりと、打ち解けることができて良かったです。Thanksgiving Dayにも家に招待してもらうので、とても楽しみです。 
 
 10月31日にはHalloweenがありました。前の週の土曜日には、学生だけのパーティーがあったので参加しました。そしてHalloween当日には、ESLの先生であるバーバラ先生の家でHalloween Partyをし、私は白雪姫の仮装をしました。バーバラ先生は、私たち学生が日本食を恋しがっているのではないかと、日本のカレーをご馳走してれました。久しぶりの日本食で、いつも以上においしく感じました。

 アメリカでは、今まで日本にいた時のようにバイトや登下校などに時間が取られるわけでもなく、全ての時間を自分に費やすことができるのに、毎日のようにやることが山のようにあり、週末にはたくさんのイベントがあり、毎日充実しているものの、不思議に感じます。

 
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 アメリカ生活には慣れましたが、毎日新しいことがたくさんあり、とても充実しています。

 10月の一週目は、''ホームカミングウィーク''というCoe Collegeの卒業生が集まるイベントがありました。私はCosmosという新聞部に入っているので、このクラブのホストをして、卒業生のみなさんを歓迎しました。

 次の日には、毎年恒例のホームカミングのフットボールゲームがありました。Coe Collegeはここ数十年、このホームカミングのフットボールゲームでは負け続きでしたが、今年の試合は残り5秒、相手チームが残り1ヤードで勝利というところで、Coe Collegeがディフェンスをして勝つことができました。ディフェンスをして相手の得点を阻止することはとても難しし、更に何十年ぶりの勝利だったので、今まで観戦したフットボールゲームの中で一番熱い試合でした。

 その日の夜は、ホームカミングダンスパーティーに行きました。日本に居る時は恥ずかしくてできませんでしたが、友達がとても上手で教えてくれたので、楽しくダンスすることができました。さらに、ホームカミングコンサートというものもあり、とても充実した1週間になりました。

 ホームカミングウィークは、先輩との交流を通して人脈を広げる、とても良いイベントなので、名古屋学院大学にもこのようなイベントがあればいいのにと思いました。

 そして次の週にはFall Breakがあり、Coe College International Clubが主催した、2泊3日のChicago Tripに参加しました。この旅行では仲の良い韓国人の女の子と一緒に周りました。Art Institute of Chicagoや、Cloud Gateなど、Chicagoの有名な場所にたくさん行きました。

 その中でも一番印象に残ったことは、Chicagoの町で自転車を借りて乗ったことです。なぜかというと、とても怖かったからです。Chicagoでは日本同様、自転車が歩道を走行してはいけないので車道を走らなければならないのですが、一番端の車線は交差点を曲がるための車線なので、自転車は車と一緒に道路の真ん中を走らなければならず、スピードが遅いと車に煽られるため、とても怖かったです。 

 次の週末にはホストファミリーの家へ招待していただき、Jack-o'-Lantern作りをしました。以前Coe Collegeで顔合わせをした時は、子供たちがすごく人見知りでなかなか話してくれなかったのですが、今回家に行ってみると、部屋の紹介をしてくれたり庭のお花をプレゼントしてくれたりと、打ち解けることができて良かったです。Thanksgiving Dayにも家に招待してもらうので、とても楽しみです。 
 
 10月31日にはHalloweenがありました。前の週の土曜日には、学生だけのパーティーがあったので参加しました。そしてHalloween当日には、ESLの先生であるバーバラ先生の家でHalloween Partyをし、私は白雪姫の仮装をしました。バーバラ先生は、私たち学生が日本食を恋しがっているのではないかと、日本のカレーをご馳走してれました。久しぶりの日本食で、いつも以上においしく感じました。

 アメリカでは、今まで日本にいた時のようにバイトや登下校などに時間が取られるわけでもなく、全ての時間を自分に費やすことができるのに、毎日のようにやることが山のようにあり、週末にはたくさんのイベントがあり、毎日充実しているものの、不思議に感じます。

 
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おすすめDVD

こんにちは♪

寒くなってきましたね、、

 

冬のイベントがたくさん迫っていますが

インドアな趣味が最近増えて

ますます外へ出る意欲が減ってます(@_@)

 

前回のブログで少し話しましたが

最近洋画を観るようになりました。。

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ということで

今回の紹介DVD

『プラダを着た悪魔』 です!

 

パッケージ裏に

すべての女性が感動し元気をもらったサクセス・ストーリー

と書いてありますが

男性でも元気をもらえた気がします(^o^)

個人的にはとても面白かったです!

恋愛よりも仕事寄りな映画で

ファッション誌が大きなテーマになってるだけあって

かなりお洒落な世界観です、、

 

まだ観たことがないという方はぜひ!

 

それでは

 

また☆★☆

 ついに11月に入ってしまい、こちらの大学生活も残すところ1ヵ月間になりました。月日が流れるのは本当に早く、楽しく密度の濃い時間を毎日過ごしています。10月はイベントや休みが多くあり、アメリカを深く知る良い機会になった月です。


 

 10月の初めにTOEFLを受けました。リスニング力が少しは上がっている気がしていましたが、1ヵ月と少しではあまり変わらず、思うように解けなかったです。しかし、英語の環境に慣れてきていたのもあり、テストの総合点は少し上がっていました。


 

 私はバンドが好きで、今私が留学をしているアメリカの西海岸は、私の音楽のルーツになった場所です。今住んでいる大学の寮から2時間くらい離れた場所に、ポートランドという都市があります。そこからまた30分くらい離れた場所にあるライブハウスに、10月の上旬と下旬に1回ずつ足を運びました。


 

 以前バンドをやっていたため、日本でライブハウスには通っておりましたが、アメリカにある本場のライブハウスに行くのは初めてだったので、すごく不安でした。普段はポートランドやどこかに遊びに行く時には、誰かしら一緒に居たので心強かったのですが、一人で行くのは初めてのことだったので、更に不安が大きかったです。


 

 案の定、電車やバスの交通機関を利用する際、間違えてしまうことがあって、一回目に行ったときは最悪でした。それでも自力で歩いてライブハウスに着けたので、今では良い思い出になっています。何より、オレゴン州の人々はみんな親切で温かい人たちばかりでした。本当に平和な街だと感じます。そして、私自身の精神面でも成長できたと感じました。アメリカで見たライブは一生忘れません。


 

 また、授業と授業の間に一週間の休みがあったので、名古屋学院大学から一緒に留学に来た友達と、ニューヨークへ行きました。ニューヨークは、一度訪れてみたい憧れの地だったので、実際に行くことができ、凄く感動しました。映画で見ていた世界そのもので、''世界の中心''と言われるのも納得するくらい大きくて、活気のある町でした。


 

 10月の終わりには、ハロウィンパーティーが大学内であり、みんな様々な仮装をして参加をしていました。私は日本に居る時からハロウィンのイベントが好きだったので、ハロウィン発祥の地であるアメリカで、本場のハロウィンに参加できて凄く良かったです。みんな仮装のクオリティが高く、人種に関わらず皆が幸せな1日を過ごしていたと思います。


 

 アメリカは本当に色んな国から人が集まっていて、同じクラスには、私たち日本人を含め、韓国人や中国人といったアジア圏の人達、ドイツ人やフランス人といったヨーロッパ圏の人達、そしてサウジアラビア人もいます。クラスメイト全員の文化や生まれは違うけれど、ここで一つ共通しているのが''英語''です。アメリカに居ると、''英語があることにより、他国の人たちと交流を持つことができ仲良くなれる''ということを改めて感じさせられ、英語の存在の大きさを実感しています。


 

 10月は、私の英語を学ぶモチベーションをさらにあげてくれた月でした。残り1ヵ月も、周りの友達と楽しく、良い経験ができるよう生活を送っていきます。


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 ついに11月に入ってしまい、こちらの大学生活も残すところ1ヵ月間になりました。月日が流れるのは本当に早く、楽しく密度の濃い時間を毎日過ごしています。10月はイベントや休みが多くあり、アメリカを深く知る良い機会になった月です。


 

 10月の初めにTOEFLを受けました。リスニング力が少しは上がっている気がしていましたが、1ヵ月と少しではあまり変わらず、思うように解けなかったです。しかし、英語の環境に慣れてきていたのもあり、テストの総合点は少し上がっていました。


 

 私はバンドが好きで、今私が留学をしているアメリカの西海岸は、私の音楽のルーツになった場所です。今住んでいる大学の寮から2時間くらい離れた場所に、ポートランドという都市があります。そこからまた30分くらい離れた場所にあるライブハウスに、10月の上旬と下旬に1回ずつ足を運びました。


 

 以前バンドをやっていたため、日本でライブハウスには通っておりましたが、アメリカにある本場のライブハウスに行くのは初めてだったので、すごく不安でした。普段はポートランドやどこかに遊びに行く時には、誰かしら一緒に居たので心強かったのですが、一人で行くのは初めてのことだったので、更に不安が大きかったです。


 

 案の定、電車やバスの交通機関を利用する際、間違えてしまうことがあって、一回目に行ったときは最悪でした。それでも自力で歩いてライブハウスに着けたので、今では良い思い出になっています。何より、オレゴン州の人々はみんな親切で温かい人たちばかりでした。本当に平和な街だと感じます。そして、私自身の精神面でも成長できたと感じました。アメリカで見たライブは一生忘れません。


 

 また、授業と授業の間に一週間の休みがあったので、名古屋学院大学から一緒に留学に来た友達と、ニューヨークへ行きました。ニューヨークは、一度訪れてみたい憧れの地だったので、実際に行くことができ、凄く感動しました。映画で見ていた世界そのもので、''世界の中心''と言われるのも納得するくらい大きくて、活気のある町でした。


 

 10月の終わりには、ハロウィンパーティーが大学内であり、みんな様々な仮装をして参加をしていました。私は日本に居る時からハロウィンのイベントが好きだったので、ハロウィン発祥の地であるアメリカで、本場のハロウィンに参加できて凄く良かったです。みんな仮装のクオリティが高く、人種に関わらず皆が幸せな1日を過ごしていたと思います。


 

 アメリカは本当に色んな国から人が集まっていて、同じクラスには、私たち日本人を含め、韓国人や中国人といったアジア圏の人達、ドイツ人やフランス人といったヨーロッパ圏の人達、そしてサウジアラビア人もいます。クラスメイト全員の文化や生まれは違うけれど、ここで一つ共通しているのが''英語''です。アメリカに居ると、''英語があることにより、他国の人たちと交流を持つことができ仲良くなれる''ということを改めて感じさせられ、英語の存在の大きさを実感しています。


 

 10月は、私の英語を学ぶモチベーションをさらにあげてくれた月でした。残り1ヵ月も、周りの友達と楽しく、良い経験ができるよう生活を送っていきます。


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 10月が終わり、留学生活も残り2か月を切りました。この1ヶ月はとても充実した日々を送ることができたと思います。

 カナダの10月10日はThanksgiving Dayという祝日で、親戚が1つの家に集まり、一緒に食事をとりながら、神々に収穫の恵みを感謝し、みんなでターキー(七面鳥)を食べるのが一般的だそうです。今回は、私のホストファミリーの家に親戚が集まり、ホストマザーが作ったご馳走を食べながら、親戚と色んな話をして、楽しい時間を過ごせました。親戚の中には日本が大好きという人もいて、話がつきることがありませんでした。

 14日はホストファザーの誕生日だったので、ファザーが好きな中華料理を食べ、その後誕生日ケーキとしてアイスケーキを食べました。とても大きなホールケーキで驚きました。

 週末は親戚が集まり、ボーリングへ行きました。ピザを食べながらボーリングをするという、日本ではできないようなボーリング大会を経験しました。

 24、25日はファイナルテストがありました。合格できるか不安でしたが、無事合格し、次のレベルに進むことができました。次の学期は10月31日からで、それまでの5日間は学校が休みだったので、初めてクラスメイトとダウンタウンへ遊びに行ったり、家で好きな映画を見たり、親戚に観光地に連れて行ってもらったりと、良い経験ができたと思います。

 その中でも、20歳の誕生日をお祝いしてもらったことは、私の中で1番の思い出です。プレゼントや、ファザーの誕生日と同様にホールのアイスケーキを用意してもらい、本当に幸せなスタートを切ることができました。

 31日はハロウィーン。日本ではあまり大きなイベントではありませんが、カナダでは年齢関係なく、みんなで楽しむイベントだなと思いました。私はホストブラザーが買ってきてくれたスーパーマリオのルイージの衣装を着ました。学校ではハロウィーンイベントがあったので、授業が終わってから少しだけ参加しました。夜は家の前の公園で花火があがっていたので、家族で観賞しました。この花火は毎年ハロウィーンに開催されるので、多くの人が見に来ていました。 
 
 10月は''家族といる時間を増やし、もっとコミュニケーションをとる'' というのが目標で、宿題をする時間帯など、少しだけ生活習慣を変えてみました。すると、家族といる時間が増えたため、話しかけてもらえる回数が増えました。とても嬉しかったですが、自分のスピーキング力のなさを改めて実感しました。時間は限られているので、もっと自分のために頑張りたいなと思います。

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 10月が終わり、留学生活も残り2か月を切りました。この1ヶ月はとても充実した日々を送ることができたと思います。

 カナダの10月10日はThanksgiving Dayという祝日で、親戚が1つの家に集まり、一緒に食事をとりながら、神々に収穫の恵みを感謝し、みんなでターキー(七面鳥)を食べるのが一般的だそうです。今回は、私のホストファミリーの家に親戚が集まり、ホストマザーが作ったご馳走を食べながら、親戚と色んな話をして、楽しい時間を過ごせました。親戚の中には日本が大好きという人もいて、話がつきることがありませんでした。

 14日はホストファザーの誕生日だったので、ファザーが好きな中華料理を食べ、その後誕生日ケーキとしてアイスケーキを食べました。とても大きなホールケーキで驚きました。

 週末は親戚が集まり、ボーリングへ行きました。ピザを食べながらボーリングをするという、日本ではできないようなボーリング大会を経験しました。

 24、25日はファイナルテストがありました。合格できるか不安でしたが、無事合格し、次のレベルに進むことができました。次の学期は10月31日からで、それまでの5日間は学校が休みだったので、初めてクラスメイトとダウンタウンへ遊びに行ったり、家で好きな映画を見たり、親戚に観光地に連れて行ってもらったりと、良い経験ができたと思います。

 その中でも、20歳の誕生日をお祝いしてもらったことは、私の中で1番の思い出です。プレゼントや、ファザーの誕生日と同様にホールのアイスケーキを用意してもらい、本当に幸せなスタートを切ることができました。

 31日はハロウィーン。日本ではあまり大きなイベントではありませんが、カナダでは年齢関係なく、みんなで楽しむイベントだなと思いました。私はホストブラザーが買ってきてくれたスーパーマリオのルイージの衣装を着ました。学校ではハロウィーンイベントがあったので、授業が終わってから少しだけ参加しました。夜は家の前の公園で花火があがっていたので、家族で観賞しました。この花火は毎年ハロウィーンに開催されるので、多くの人が見に来ていました。 
 
 10月は''家族といる時間を増やし、もっとコミュニケーションをとる'' というのが目標で、宿題をする時間帯など、少しだけ生活習慣を変えてみました。すると、家族といる時間が増えたため、話しかけてもらえる回数が増えました。とても嬉しかったですが、自分のスピーキング力のなさを改めて実感しました。時間は限られているので、もっと自分のために頑張りたいなと思います。

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 10月に入り、トロントは気温がだいぶ下がってきており、最低気温が1度まで下がることもあります。もっと家から服を持ってこれば良かったと後悔しています。これから本格的に寒くなってくると思うので、厚手のコートを買おうかと迷っています。

 

 いつもTim Hortonsでホットチョコレートを飲んでいます。トロントに来たときは、一度は飲んでいただきたいです。 

 

 こちらの生活に慣れてきて、行動範囲が広くなりました。トロントでは、地下鉄やバスが定期で乗り放題なので、行動しやすいです。動物園へ行ったり、サッカーや野球の試合も見に行ったりしました。

 

 サッカーは小さな会場でしたが、とても盛り上がって、思わず立ち上がって応援していました。

 

 野球は、トロントブルージェイズの試合を見に行きました。とても安くチケットが買えました。やはりメジャーリーグなだけあって、お客さんはとても多く、終始歓声が絶えず、とても盛り上がっていました。日本ではありえませんが、ブーイングがとんだり、意図的なデットボールがたくさんあったりと、驚くことばかりでした。 

 

 3週間ほど前には、バスでナイアガラの滝に行きました。ワインの試飲ができるところや、ナイアガラレイクにも行くことが出来ました。予想をはるかに超える、日本で見た滝とは比べものにならないぐらいの大きさ、迫力がありました。

 

 お金はかかってしまいますが、船に乗って滝の近くまでクルージングすることもできます。私は時間がなくていけませんでしたが、乗った人たちはポンチョをかぶっているにも関わらず、ビタビタになっていました。本当に滝の近くまで行くことができるので、自然をいっぱい感じられるかと思います。

 

 ナイアガラレイクでは、とても美味しくて安いベーグルや、ハロウィンやクリスマス用の雑貨がたくさん売られていました。興味のある方は、ナイアガラの近くなので、是非行ってみてください。 

 

 1週間前には、カナダズワンダーランドにも行きました。日本では考えられないような大きさのアミューズメントパークでした。日本にはない高さのジェットコースターに乗ることができたりと、楽しいことずくめでした。

 

 夜には、ハロウィーンハントというイベントが催されており、一日楽しむことができました。イベント中は、昼のパークとは一転、雰囲気がガラッと変わり、とても手の込んだものでした。また、ハロウィーンハントの演出は、13歳以下は入場禁止にされるほどショッキングなものとなっており、スリルを求めている人にはとてもおすすめです。もちろんお昼のパークも十分楽しむことができるので、是非訪れてみてください。

 

  ファーストセメスターも終わり、無事に合格点に到達できたので、セカンドセメスターからは次のレベルに入ることができます。セカンドセメスターでも、合格点8割以上を目標に頑張っていきたいと思います。

 

 あっという間に2か月が終わってしまったので、あと2か月、悔いのないように留学生活を楽しみたいと考えております。

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 10月に入り、トロントは気温がだいぶ下がってきており、最低気温が1度まで下がることもあります。もっと家から服を持ってこれば良かったと後悔しています。これから本格的に寒くなってくると思うので、厚手のコートを買おうかと迷っています。

 

 いつもTim Hortonsでホットチョコレートを飲んでいます。トロントに来たときは、一度は飲んでいただきたいです。 

 

 こちらの生活に慣れてきて、行動範囲が広くなりました。トロントでは、地下鉄やバスが定期で乗り放題なので、行動しやすいです。動物園へ行ったり、サッカーや野球の試合も見に行ったりしました。

 

 サッカーは小さな会場でしたが、とても盛り上がって、思わず立ち上がって応援していました。

 

 野球は、トロントブルージェイズの試合を見に行きました。とても安くチケットが買えました。やはりメジャーリーグなだけあって、お客さんはとても多く、終始歓声が絶えず、とても盛り上がっていました。日本ではありえませんが、ブーイングがとんだり、意図的なデットボールがたくさんあったりと、驚くことばかりでした。 

 

 3週間ほど前には、バスでナイアガラの滝に行きました。ワインの試飲ができるところや、ナイアガラレイクにも行くことが出来ました。予想をはるかに超える、日本で見た滝とは比べものにならないぐらいの大きさ、迫力がありました。

 

 お金はかかってしまいますが、船に乗って滝の近くまでクルージングすることもできます。私は時間がなくていけませんでしたが、乗った人たちはポンチョをかぶっているにも関わらず、ビタビタになっていました。本当に滝の近くまで行くことができるので、自然をいっぱい感じられるかと思います。

 

 ナイアガラレイクでは、とても美味しくて安いベーグルや、ハロウィンやクリスマス用の雑貨がたくさん売られていました。興味のある方は、ナイアガラの近くなので、是非行ってみてください。 

 

 1週間前には、カナダズワンダーランドにも行きました。日本では考えられないような大きさのアミューズメントパークでした。日本にはない高さのジェットコースターに乗ることができたりと、楽しいことずくめでした。

 

 夜には、ハロウィーンハントというイベントが催されており、一日楽しむことができました。イベント中は、昼のパークとは一転、雰囲気がガラッと変わり、とても手の込んだものでした。また、ハロウィーンハントの演出は、13歳以下は入場禁止にされるほどショッキングなものとなっており、スリルを求めている人にはとてもおすすめです。もちろんお昼のパークも十分楽しむことができるので、是非訪れてみてください。

 

  ファーストセメスターも終わり、無事に合格点に到達できたので、セカンドセメスターからは次のレベルに入ることができます。セカンドセメスターでも、合格点8割以上を目標に頑張っていきたいと思います。

 

 あっという間に2か月が終わってしまったので、あと2か月、悔いのないように留学生活を楽しみたいと考えております。

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 11月に入り、時折肌寒い日もありますが、メンフィスはまだ半袖で過ごすことが出来る気候です。10月はハロウィンがあるので、その日は学生がコスプレをしてキャンパス内を歩いたり、パーティーをしたり日本のハロウィンとは違った雰囲気を体験することが出来ます。
 
 ホームカミングパレードというイベントも、大学で開催されました。学校周辺の道を少しの間封鎖し、色々な大学内の団体が、車に乗ったり歩いたりして、大学周辺を回ります。自分も、International Studentとして参加しました。日本の国旗を持って歩いただけですが、アメリカの大学の規模の大きさに驚かされました。

 メンフィス大学のIEIクラスは、1学期中でも前半と後半に分かれています。10月の初めごろにテストを含め前半が終わり、5日間の休みの後に後半の授業が始まります。前半の授業である程度の成績を取ることが出来れば、後半の授業はレベルが1つ上がります。

 今回はメンフィス大学、メンフィスの町の日本に関連した色々なものを紹介します。

 まず、メンフィスには日本の料理の店が何店舗かあります。大学の近くにOSAKAという店があり、おしゃれな感じのレストランですが、アメリカンにアレンジされた日本食で、少し雰囲気が違います。でも、面白いので食べてみることをお勧めします。メンフィスのミッドタウンにROBATAというラーメンと焼き鳥が食べられるレストランもあります。そこは日本人が働いていて、私はラーメンしか食べていませんが美味しかったです。この他にも何店舗か日本の料理の店があり、アメリカで食べる日本の料理も面白いので、行くことをお勧めします。 

 次にメンフィスで買うことのできる日本の食材などを紹介します。メンフィス大学に一番近いスーパーには、少し日本の食べ物が置いてあり、醤油、みりんやインスタントラーメンを買うことが出来ます。インスタントラーメンは1ドルを切る値段で売られているので、宿題で忙しい日などの為に買って置いておくと便利です。そして離れたところにあるファーマーズマーケットという所には納豆、キューピーのマヨネーズ、おでんの具など、なかなか入手することが難しい日本の食べ物が買えます。そこでハイチュウを買い、友達にあげたらすごく気に入ってくれました。 

 メンフィス大学には日本語学部があり日本語を学んでいる学生が多くいます。中には名古屋学院大学に留学していた人、これから名古屋学院大学に来る予定の人もいます。

 また、毎週金曜日のお昼に日本語のLanguage Tableが開催されます。そこでは日本語の会話練習や日本に関連したゲームなどをして、現地の学生とコミュニケーションをとることが出来ます。勿論、みんな日本に興味があるので友達を作るには絶好の機会だと思います。

 さらに、Conversation Partnerというものもあり、メンフィス大学で日本語を教えている先生が、日本語を学びたい学生を紹介してくれます。その後、連絡を取り合い、お互いに日本語、英語を教え合ったり、遊びに行ったり出来るのでとても役に立ちます。 

 メンフィスにはボタニカルガーデンというものがあり、そこには日本庭園があります。さらに庭園内に桜の木があり、時期になったら桜が咲くそうです。 

 このように、メンフィスには日本に関連したものがたくさんあります。ある程度アメリカにいると、さすがに日本の物が欲しくなることがあるので、こういった食べ物や場所は留学中、とてもありがたいです。そして、メンフィス大学にいる日本に興味のある学生は優しく接してくれ、遊びに連れていったりしてくれるので、こちらもとてもありがたいです。

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 11月に入り、時折肌寒い日もありますが、メンフィスはまだ半袖で過ごすことが出来る気候です。10月はハロウィンがあるので、その日は学生がコスプレをしてキャンパス内を歩いたり、パーティーをしたり日本のハロウィンとは違った雰囲気を体験することが出来ます。
 
 ホームカミングパレードというイベントも、大学で開催されました。学校周辺の道を少しの間封鎖し、色々な大学内の団体が、車に乗ったり歩いたりして、大学周辺を回ります。自分も、International Studentとして参加しました。日本の国旗を持って歩いただけですが、アメリカの大学の規模の大きさに驚かされました。

 メンフィス大学のIEIクラスは、1学期中でも前半と後半に分かれています。10月の初めごろにテストを含め前半が終わり、5日間の休みの後に後半の授業が始まります。前半の授業である程度の成績を取ることが出来れば、後半の授業はレベルが1つ上がります。

 今回はメンフィス大学、メンフィスの町の日本に関連した色々なものを紹介します。

 まず、メンフィスには日本の料理の店が何店舗かあります。大学の近くにOSAKAという店があり、おしゃれな感じのレストランですが、アメリカンにアレンジされた日本食で、少し雰囲気が違います。でも、面白いので食べてみることをお勧めします。メンフィスのミッドタウンにROBATAというラーメンと焼き鳥が食べられるレストランもあります。そこは日本人が働いていて、私はラーメンしか食べていませんが美味しかったです。この他にも何店舗か日本の料理の店があり、アメリカで食べる日本の料理も面白いので、行くことをお勧めします。 

 次にメンフィスで買うことのできる日本の食材などを紹介します。メンフィス大学に一番近いスーパーには、少し日本の食べ物が置いてあり、醤油、みりんやインスタントラーメンを買うことが出来ます。インスタントラーメンは1ドルを切る値段で売られているので、宿題で忙しい日などの為に買って置いておくと便利です。そして離れたところにあるファーマーズマーケットという所には納豆、キューピーのマヨネーズ、おでんの具など、なかなか入手することが難しい日本の食べ物が買えます。そこでハイチュウを買い、友達にあげたらすごく気に入ってくれました。 

 メンフィス大学には日本語学部があり日本語を学んでいる学生が多くいます。中には名古屋学院大学に留学していた人、これから名古屋学院大学に来る予定の人もいます。

 また、毎週金曜日のお昼に日本語のLanguage Tableが開催されます。そこでは日本語の会話練習や日本に関連したゲームなどをして、現地の学生とコミュニケーションをとることが出来ます。勿論、みんな日本に興味があるので友達を作るには絶好の機会だと思います。

 さらに、Conversation Partnerというものもあり、メンフィス大学で日本語を教えている先生が、日本語を学びたい学生を紹介してくれます。その後、連絡を取り合い、お互いに日本語、英語を教え合ったり、遊びに行ったり出来るのでとても役に立ちます。 

 メンフィスにはボタニカルガーデンというものがあり、そこには日本庭園があります。さらに庭園内に桜の木があり、時期になったら桜が咲くそうです。 

 このように、メンフィスには日本に関連したものがたくさんあります。ある程度アメリカにいると、さすがに日本の物が欲しくなることがあるので、こういった食べ物や場所は留学中、とてもありがたいです。そして、メンフィス大学にいる日本に興味のある学生は優しく接してくれ、遊びに連れていったりしてくれるので、こちらもとてもありがたいです。

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  10月は色々なイベントが釜山で行われて、ワンアジアフェスティバルの開幕式、音楽番組の収録のコンサート、閉幕式、アジアソングフェスティバル、ソプンフェスティバル、花火大会に行ってきました。

 30日には韓服デーというのがあり、みんなで韓服を着てプサンタワーの前で写真を撮ったりしました。

 中間テスト週間には、点呼の時にオロナミンC、チョコ、パンが配られました。皆すごく勉強していて、勉強大国というのを実感しました。英語のテストは難しかったけれど、韓国語のテストは結果が良かったのでよかったです。

 留学生活が2か月を過ぎて自分でも来る前との語学力の差が感じられるようになりました。

 例えば、10月1日から23日まで行なわれた釜山ワンアジアフェスティバルでは、MCを聞き取る事ができました。また、映画を見に行った際は、内容が理解できました。

 授業面でも、9月の時の韓国語の授業では難しいと感じることや分からないことが多かったのですが、10月には難しいと思うことが少なくなりました。

 街の人やお店の人たちとは、会話が少しずつできるようになってきましたが、早口で方言があるので、聞き取るのが難しい時があります。それが全部聞き取れるように頑張りたいと思っています。
 
 部屋にいるときは、韓国のバラエティやドラマを、字幕に頼らず自分で訳しながら見ています。音楽もただ聞くだけではなく、聞きながら訳し、更に自分の訳が合っているか日本語訳を調べて聞くようにしています。



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  10月は色々なイベントが釜山で行われて、ワンアジアフェスティバルの開幕式、音楽番組の収録のコンサート、閉幕式、アジアソングフェスティバル、ソプンフェスティバル、花火大会に行ってきました。

 30日には韓服デーというのがあり、みんなで韓服を着てプサンタワーの前で写真を撮ったりしました。

 中間テスト週間には、点呼の時にオロナミンC、チョコ、パンが配られました。皆すごく勉強していて、勉強大国というのを実感しました。英語のテストは難しかったけれど、韓国語のテストは結果が良かったのでよかったです。

 留学生活が2か月を過ぎて自分でも来る前との語学力の差が感じられるようになりました。

 例えば、10月1日から23日まで行なわれた釜山ワンアジアフェスティバルでは、MCを聞き取る事ができました。また、映画を見に行った際は、内容が理解できました。

 授業面でも、9月の時の韓国語の授業では難しいと感じることや分からないことが多かったのですが、10月には難しいと思うことが少なくなりました。

 街の人やお店の人たちとは、会話が少しずつできるようになってきましたが、早口で方言があるので、聞き取るのが難しい時があります。それが全部聞き取れるように頑張りたいと思っています。
 
 部屋にいるときは、韓国のバラエティやドラマを、字幕に頼らず自分で訳しながら見ています。音楽もただ聞くだけではなく、聞きながら訳し、更に自分の訳が合っているか日本語訳を調べて聞くようにしています。



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 カナダに来てから2か月が経ち、寮での生活にも慣れてきました。ミールプランも最初は嫌で仕方がなかったけど、いつの間にか慣れてきました。

チックビーンズとクルミのサラダが好きで、それをモーニングスターで働いている人に聞いてみたら、次の日にチックビーンズとクルミのサラダが置いてありました。モーニングスターは、ちゃんと伝えると要望に応えてくれます。スタッフの人は、学生だったり、おばちゃんだったりで、愛想がない人もいるけど、優しくて顔を覚えてくれている人もいて、最近はカフェテリアに行くのが楽しみです。 

 最近は授業にもやっと慣れてきて、最初はよく分らなかったことがわ分るようになって、嬉しいです。グラマーの先生はとてもいい先生で、分らないことがあると、授業後に分かるまで教えてくれます。リーディング・ライティングは宿題が多くて大変ですが、そのおかげでライティングのスキルは少し上がったように思えます。    10月は1週間以上のStudy Weekがありました。その期間中に、ルームメイトとともにアメリカのフロリダに行きました。フロリダでは、ディズニーランドに行ったりショッピングをしたり、本当に楽しかったです。しかし、全ての手続きが英語だったので、難しい場面もたくさんありました。二人で協力して何とか乗り越えられました。

 Study Weekでは、カラーダッシュに参加して大学の周りを走ったり、メンターとおいしい朝食を食べに、朝食で有名なBreakfast Pigというところに行ったりもし、楽しかったです。メンターはメキシコ生まれ、モントリオール育ちでフランス語が話せますが、英語の発音がとても綺麗で聞き取りやすいです。    Study Weekが終わると中間テストがありました。中間テストは、今までに習った範囲が全て出ます。テスト後は四日間の休みがあり、その最中に寮のメンバー4人で、再びBreakfast Pigに行きました。その帰り、雨が降っていて4人でバスターミナルまで走っていたら、通りかかったバスがバス停でもないのに停まってくれて、無料でターミナルまで乗せてくれました。バスの運転手さんも、乗客の人たちも温かくて、感動しました。
  
 残り少なくなってきた留学生活ですが、授業も様々なイベントも全力で参加し、無駄のないように過ごしたいです。

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 カナダに来てから2か月が経ち、寮での生活にも慣れてきました。ミールプランも最初は嫌で仕方がなかったけど、いつの間にか慣れてきました。

チックビーンズとクルミのサラダが好きで、それをモーニングスターで働いている人に聞いてみたら、次の日にチックビーンズとクルミのサラダが置いてありました。モーニングスターは、ちゃんと伝えると要望に応えてくれます。スタッフの人は、学生だったり、おばちゃんだったりで、愛想がない人もいるけど、優しくて顔を覚えてくれている人もいて、最近はカフェテリアに行くのが楽しみです。 

 最近は授業にもやっと慣れてきて、最初はよく分らなかったことがわ分るようになって、嬉しいです。グラマーの先生はとてもいい先生で、分らないことがあると、授業後に分かるまで教えてくれます。リーディング・ライティングは宿題が多くて大変ですが、そのおかげでライティングのスキルは少し上がったように思えます。    10月は1週間以上のStudy Weekがありました。その期間中に、ルームメイトとともにアメリカのフロリダに行きました。フロリダでは、ディズニーランドに行ったりショッピングをしたり、本当に楽しかったです。しかし、全ての手続きが英語だったので、難しい場面もたくさんありました。二人で協力して何とか乗り越えられました。

 Study Weekでは、カラーダッシュに参加して大学の周りを走ったり、メンターとおいしい朝食を食べに、朝食で有名なBreakfast Pigというところに行ったりもし、楽しかったです。メンターはメキシコ生まれ、モントリオール育ちでフランス語が話せますが、英語の発音がとても綺麗で聞き取りやすいです。    Study Weekが終わると中間テストがありました。中間テストは、今までに習った範囲が全て出ます。テスト後は四日間の休みがあり、その最中に寮のメンバー4人で、再びBreakfast Pigに行きました。その帰り、雨が降っていて4人でバスターミナルまで走っていたら、通りかかったバスがバス停でもないのに停まってくれて、無料でターミナルまで乗せてくれました。バスの運転手さんも、乗客の人たちも温かくて、感動しました。
  
 残り少なくなってきた留学生活ですが、授業も様々なイベントも全力で参加し、無駄のないように過ごしたいです。

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