「映画」と一致するもの
こんにちは、久しぶりにブログを書きます。プリンです。
スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒を観てきました!
観たのは去年の大晦日前だったので大晦日の紅白歌合戦に
スターウォーズに登場するキャラクターたちが出て驚きました。
歌合戦に出ていたのは、エピソード4~6に登場する主人公達の敵となる、
銀河の支配を目論む帝国軍の兵士、インペリアル・トルーパー(白い奴ら)
それを率いる、ダース・ヴェイダー(黒い奴)
エピソード1~6で主人公たちの味方になるドロイド(ロボット)、
宇宙の様々な言語や機械の言葉を通訳するC-3PO(金色の奴)
宇宙船を直したりコンピューターを扱えるR2-D2(白と青の奴)
そして、最新作のエピソード7に登場するドロイド、BB-8(白とオレンジの丸い奴)
と、スターウォーズが大好きな私は大興奮でした。
スターウォーズを観たことがない人は、4F学術情報センターのDVDコーナーの「STAR WARS」特設コーナーでエピソード1~6を観ることができるので是非来てくださいね!
初めてスターウォーズを観る方は、
エピソード4~6を観てから1~3
を観るのがオススメです。
作中の時系列的には1~6なのですが、映画の作られた順番が4~6の三部作
を作った後、十数年経ってから1~3の三部作が作られたのでカメラやCGの技術
も1~3の方が進化しています。1~3で壮大で美麗なCGを観た後に4~6のCG
を観ると、どうしても目劣りしてしまいます。これが理由の一つです。
いちばん大きな理由がこちらで、エピソード1~3には4~6の
内容のネタバレになってしまう部分が含まれているためです!
ということで、
学術情報センターでスターウォーズをエピソード4~6、1~3の順番で観てから、
映画館にエピソード7を観に行くなんていかがでしょうか。
プリンでした。
1月のDVDランキングの結果が出ました。
1位は闇金ウシジマくんパート2
2位はミニオンズ
3位はアメリカンスナイパー
という結果になりました。
闇金ウシジマくんは漫画しか読んだことがありませんが、大迫力の怖さが印象的でした。映画化でどれだけあの絶望感を再現できているかが見ものだと思います。
ミニオンズ!は2位でした。次は1位を狙ってほしいです。私はミニオンズ推しです。特に理由はありません。かわいらしいので好きなんです。
ピカチュウ、ぐでたま、ミニオンズ。すべて黄色なのはきっと何か理由があるはず!
アメリカンスナイパーは1つ順位が下がりましたが依然人気です。
今回のランキングで印象的だったのは、今までランキングに入らなかった作品がランクインしていることです。1月は初めて学術情報センターを利用する学生さんも多かったので、今までとは違う貸出ベスト10の棚になりました。
そのほか、初めてランキングに載った映画もありました。
初ランクインしたものに関しては、緑の四角のPOPで
初ランクイン!
と目印がしてありますので、みなさんどしどし借りていってくださいね。
学術情報センター 学生サポーターたまちゃん
こんにちは。
なんと、4階学情のカウンターに入るのは、本日が最後となります、学生サポーターのmyuです。最後まで頑張ります!!
・・・と思ったのですが、先日までとは打って変わってとっても静かな学情です。
そして、いつも何かある日はわりと天気がよくない・・・いわゆる「雨女」なようで、今日も外は雨です。雨や雪が降っていると、余計に静けさが増して気分まで暗くなってしまいそう。
でも、「雨女」や「雨男」と呼ばれる人は、実は龍神様に守護されているんだとか。
外に出れない日こそ、家の中で映画を楽しめるし、雨の日だって、捉え方次第ですよね。
そんなわけで、雨×映画で検索してみました。
「雨に唄えば」、「シェルブールの雨傘」、「ノスタルジア」、「ショーシャンクの空に」、「きみに読む物語」、「雨」、「雨あがる」、「いま、会いにゆきます」、「黒い雨」、「となりのトトロ」・・・
「雨に唄えば」は、曲も素敵ですし、これこそ雨が楽しくなる映画ですよね。私は観たことがないのですが、「ショーシャンクの空に」は、学情職員の方や学生サポーターからも大絶賛!とってもおすすめだそう!!私も観なくては。
ほかにもたくさんの映画があると思いますが、雨が降ることで、より印象的なシーンになっている映画が多いと思います。
なので、感動的なシーンも多いですが、私はどちらかというと日本の「しとしと」した雰囲気が好きです。やっぱり梅雨のある日本には、雨が似合うのでしょうか。
これまで、私自身は4階学情をあまり利用したことがなく、機械の苦手な私は大丈夫かと不安もありましたが、職員の方々はやさしく、とても居心地のいい職場でした。
あと、プリンターって、案外アナログな解決方法なのだなぁと、機械に対する抵抗がちょっと少なくなりました。
春休み中、3階図書館にはまだ入る予定なので、そちらを利用される方はお会いするかもしれません。
ひとまず、4階学情とはお別れです。短い間でしたが、大変お世話になりました。ありがとうございました。
極寒の中を歩き回った後のお団子は絶品ですね。
醤油団子がおいしかったので今日はなかなかご機嫌のまめこです。
さて、タイトルにもある通り歴史を学ぶツールとして
映画(DVD)作品をご紹介します。
「戦場のピアニスト」です。
戦場というフレーズが含まれているので、
時代背景なんかは予想できる人もいるでしょう。
舞台は第二次世界大戦中のポーランドが舞台です。
さらにこちら、「シンドラーのリスト」
ドイツ人が、自分の工場運営に必要な人材だから、
という理由で100名ものユダヤ人を収容所送りから救ったという話です。
なぜ10年以上前の作品を今?
「杉原千畝」が現在公開されていますね。
この映画も正に第二次世界大戦時が舞台です。
杉原千畝が中心となり日本へ渡航するためのビザを発行し、
難民となっている多くのユダヤ人を救ったという話です。
ユダヤ人の迫害についても、
現在であれば「差別だ!!」と叫ぶ人が多くいても
当時ではそれも難しく、ましてや独裁国家の中では
さらに難しい問題だったのでしょう。
今でもこれに相当するような国は存在するので、
どういった政治下で起こったことなのかは想像できます。
自衛隊の戦場派遣に始まり、
日本国内でもデモのようなことが頻繁に起こっています。
自国の問題だけではなく、他国で起こってきた歴史的事実に
目を向けることも大切なんではないでしょうか。
まだまだ紹介したいDVDもたくさんありますが長くなってきましたので。
それからこれ以上難しい話はまめこにはできませんのでこの辺りで。
名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆
こんにちは。
さて、最近書いたブログを見返してみたところ、なんだか映画の話が続いていました。きっと、私の映画が観たいという気持ちと、ちょっとの現実逃避が含まれていたのですね。
なので、今日はちょっと勉強ぽい本を紹介したいと思います。
『全訳・ルビ付き英文快読 外国人からよく聞かれる「日本経済」の基本』
「・・・In fact, economics can be found in our daily lives all around us. (実は経済とは、もっと身近な私たちの日常生活の中にあることなのです。)」
というわけで、そもそも日本経済とは私たちが生活する日常のことで、その基本を英語で答えられるようにしよう、というのが本書の目的となっています。
つまり、この本が対象にしているのは、むしろ経済学を学んでいない人です。
とはいえ、基本の経済学はわかっても日本経済を説明することは難しく、それが英語ならなおさらだと思うので、もちろん経済学部の人にもおすすめです。
見開きに収まる3~4段落ぐらいの英文で、全訳、語註ルビまで振ってあるので、英語が得意なひとにはちょっと(大分?)簡単かもしれませんが、英語が苦手、かつ経済英語初学者の方はぜひ。
経済英語といえば、私は院試の前に『ビギナーのための経済英語―経済・金融・証券・会計の基本用例320』という本を使っていました。
これは、3階の図書館にあるのですが、とにかく経済記事によく出てくるような文が載っているので、しっかり勉強すれば英字新聞とかも結構読めるようになるのではないでしょうか。
私は試験前にわーっとやった感じなので、もう一度きちんと勉強したいな、と思います。興味のある方もぜひ手に取ってみて下さい。学生サポーター、myuでした。
学術情報センター
学生サポーターのたまちゃんです。
ジブリ映画
『借り暮らしのアリエッティ』
の元になった小説を発見したのでご紹介します。
ヘアピン、画鋲、安全ピン
いざ使おうと思うとなぜかなくなってしまうもの。どうして買ったはずのものが見つからないのか
The Borrowers
のしわざかもしれない!
直訳すると
借りている人達。
いろんなものを借りていってしまう小人ちゃんたちのせいで、同じものを何度も何度も...
そう考えると、毎日が楽しくなってきませんか:)
主人公の女の子の家には、Borrowersがいることを、家の人は知っていました。
どこにいるかもだいたい見当がつく
でも、探さない、干渉しない
日本の座敷童のお話みたいで、読む前からワクワクできる本です。
学術情報センターでは、タドキングという取り組みを通年開催しています。
星印がついている本を借りるとスタンプがたまりますよ:)
たまったスタンプは景品と交換。
語学学習もできて、景品もついてくる。なんともお得で楽しいタドキングにぜひ参加してみて下さい:)
私もやっています☆
こんにちは。
ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます。本年1回目のブログ作成です。
卒業まであと少しとなりましたが、今年もよろしくお願いします。
さて、前回のブログで年末の楽しみについて書いていたので、それにまつわるお話を書きます。ちなみに、読んでいない方もいらっしゃると思うので、私の年末の楽しみとは①大掃除、②年末年始の映画でした。
①については、書いても特に楽しくないと思うので(というか、学情ブログなので)、映画の話です。
続編の公開がされる(た?)影響で、スターウォーズやジュラシックパークなんかもやってましたが、そんななか、私のおすすめは、「山の郵便配達」(Postmen in the mountains)です。
1980年代初頭の中国・湖南省西部を舞台に、険しい山の中を配達にまわる郵便屋さんの話です。父が子に役目を引き継ぐ旅なので、感動作になるのでしょうか。
とはいえ、劇的な何かが起こるわけではなく、話自体は静かに進んでいきます。なので、言葉の少ない感じの静かな映画とかが好きな人におすすめです。
とにかく山の風景の映像がすごくきれいで、中国に行ったことはないのに、なんだか懐かしい感じもします。
1999年の中国アカデミー賞で最優秀作品賞・最優秀主演男優賞を受賞、日本アカデミー賞でも、2001年に外国作品賞にノミネートされています。
そんなわけでか、実はこの映画、これまで何度も観たことがあるのですが、毎回毎回同じようなシーンしか観れていません。
年末年始は観れなかったので、春休みにはきちんと通して観れたらなと思っています。
本編は93分とかなり短めですし、本学にも所蔵してますので興味が湧いた方はぜひどうぞ。学生サポーター、myuでした。
こんにちは!むとぅーです。
あけましておめでとうございます!!
本当に寒くなりましたよね!
冬といえば雪ですよねー
雪景色って幻想的で素敵ですよねー
今回はそんな映像が美しい作品を紹介したいと思います!
こちらです!!
「秒速5センチメートル」
<あらすじ>
小学校の卒業と同時に離れ離れになった遠野貴樹と篠原明里。ふたりの間だけに存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降る中、ついに貴樹は明里に会いに行く...。
「桜花抄」
貴樹と明里の幼い恋心と再開の日を描く
「コスモナウト」
高校生へと成長した貴樹に思いを寄せる同級生、澄田花苗の視点で描く
「秒速5センチメートル」
その後の彼らの彷徨を描く
今回あらすじが分かりにくいと思うんですが
この作品は
「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」の
3話構成になっていて話数を重ねるごとに主人公達の年齢も増えていきます。
3話構成にはなっていますが合計しても
約60分で完結するので簡単に見ることができます。
新海誠監督の作品といえばなんと言っても映像美が有名ですよね。
この作品の作画も素晴らしく惹きこまれるような綺麗な映像になっています!
ストーリーは現実味を帯びたものになっていて観終えたときには切ない気持ちになります。
ちなみに「秒速5センチメートル」というのは桜の花びらが落ちるスピードだそうですよ
興味のある方はぜひ4F学術情報センターまで!
さらに
2016年8月には
新海誠監督の新作映画が公開予定です!!
ぜひ劇場に!!
興味のある方はぜひ4F学術情報センターまで!
それでは!!
〈名古屋学生サポーター むとぅー〉
わたしたちは、
あるいは人間は普段暮らしのなかで、いま生きていると実感することが少しずつ薄れていくものではないでしょうか‥
情報や物に溢れ、支配され、人間の本来の姿を見失っている、
そんな世の中や人に喝をいれたような映画
が観られるようになりました(*^0^*)
~ 『ファイトクラブ』 ~
無意味に働き続け、不眠症に悩む主人公
そんな彼の前に現れた男、タイラー(ブラッド・ピット)
タイラーは彼を殴る、
そして殴られる、殴る、殴られる、殴る...痛い...
痛い
けど
その『痛み』こそが主人公を呼び起こしていく
生きる気力をみつけた彼はやがて...
~ 『 あらすじ 』 ~
と、一見コメディぽいようですが
本質は別
ブラッド・ピットの絶頂期のころでその男、タイラーが見どころ
タイラーの発する言葉すべてが主人公、
そして視聴者の心に重くのしかかるのです
主人公は物や家という所有を捨て、生きていく...
ここで彼は自由というものに気づく
全てを失ってはじめて真の自由を得ることを
そして
人は『痛み』を感じないと生きている実感がわかない
痛い、と感覚があるからこそ今生きてるという証を見つけられるのだ
ぼくはこのように考えました
考えてみれば納得しました
充実感があるときって何かしら身を削っているときではないかと
仕事でも勉強でもなにか目標にむかってやればやるほど後で充実感、達成感みたいなものが得られますね
マラソンと同じで走るほど、疲れるほど、終わったあとに気持ち良さが残る
それが生きるということ
という訳で『ファイト・クラブ』
男ならこれをみて熱くなる!
学サポ あっきィ
おはようございます!!
連勤が終わってやっとお休みが取れたまめこです。
今日も元気に頑張ります(*^□^*)
お休みの日に観たDVDのお話をさせてください。
初めて観ました、ティム・バートン原作の「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」。
ハロウィンも終わってクリスマスまでのカウントダウンが始まった今
超タイムリーな作品かなと思って手を伸ばしました。
意外と前に上映されていたんですね~。
なんと20年以上前!
これが3D化されたのが今から9年前。
3D映画ってそんな前に登場したんだっけな~。
おっと、話がずれてきたので軌道修正。
まめこの正直な感想は・・・
ごめんなさい、あまりハマりませんでした。
キャラクター1つ1つは可愛らしく
(ハロウィンの設定なので少々グロッキーですが)
魅力のある子たちがいっぱいでした。
しかし、ジブリやディズニーが大好きなまめこには
なんというか・・・フェアリー感が欠けていたのかもしれません。
(この作品の前に見ていたのが魔女の宅急便だったので
なおさらそう感じてしまったのかもしれません。)
ブラックユーモアやAmericanアニメが好きな人にはハマること間違いなしでしょう。
キャラクターの名前もちゃんとそれぞれに意味があるんですね。
あまり意識せずに見ていたので、
しっかり理解ができていませんでした。
英語字幕を付けてみてみたら視覚的に情報が入ってくるので
より楽しめるかもしれませんね♪
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」大好き!!な人にはこちらも。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
これまたティム・バートンの「コープスブライド」です。
次はアニメから少し離れて古典作品に挑戦したいな、
と考えているまめこでした。
名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆
こんにちは。
12月半ば、なんと本日、仕事納めです。
こんなに早くすみません・・・と思いつつ、今年は大掃除ができそうで嬉しいです。
というのも、ここ数年はあまり家にいなくて、大掃除ができなかったのです。
年末年始がただの次の日でしかないうえに、なんだか去年の色々なものをそのまま引きずっているような感じがして。
やっぱり大掃除はしたいな、と思いました。
さて、年末年始、楽しみなことがもうひとつ。
それは、日中から夜中まで、色々な映画が放映されることです。
普段はほとんどテレビを観ない私ですが、この時期はちょっと楽しみです。
ちなみに、先日たまたまテレビをつけたら、クリント・イーストウッド主演のとある映画をやっていました。西部劇って初めて観ましたが、普段観ないジャンルもいいですね。
DVDを借りてきて観るのもいいですが、自分の知らない映画に出会えるのも年末年始ならではかと思います。
今年9か月、お世話になりました。
あと数か月になりますが、来年もよろしくお願いします。
それでは、一足先におやすみさせていただきます。学生サポーター、myuでした。
学術情報センター
学生サポーターのたまちゃんです。
スターウォーズの新しい映画が出るということで、学術情報センターでもスターウォーズのDVDを入れることが決定しました。
まだ届いていないのですが、今日はポスターを作りました。
ポスターではスターウォーズ全面推しですが、ご心配なく!こんなにかわいらしいDVDも入っております!
くしゃみをするたび雪だるまがふえていくかわいいエルサのお話と...
個人的に一番好きな映画リトル・マーメイドスペシャルエディション(どんな特典映像が見られるのか気になります。)
ビキニ姿がかわいい♡冬にこそ見たい映画ですよね。
今回はポスターに使う画像がとてもたくさんあったので、はじめワードを使用するも画像があっちにいったり、消えてしまったりと収集がつかなくなり...かなり苦戦しました。
パワーポイントを使って、バランスや誤字、脱字などを職員さんに何回も直してもらって、ようやく完成しました。
画像が多めの書類を作る際はパワーポイントお勧めです。
世間がクリスマスのせいで浮かれてきていますが
一緒に浮かれていていいものか・・・そんな風に考えているまめこです。
本日は、新展示コーナー設置のお知らせです。
学情入って正面の書籍展示コーナーでは、
原書(または関連本)とDVDを一緒に楽しめる
「お気に入りを探そう!」展示が始まりました。
●読書は苦手
●眠たくなるだけだし・・・
●ってゆうか、本なんて読んだことないし
そんな寂しいこと言わないでーっ。
それはあなたにぴったりの1冊に出会っていないから。
何万何億と世界には本があるんだから!
絶対にその中に1冊はあるはず。
そんなお気に入りの1冊探しをお手伝いできたらな~
というのが今回の展示です。
誰もが知っている人気作品から、ミステリー小説、
古典文学や昔懐かしい児童文学、まで。
様々なジャンルからピックアップしてきました。
◎映画が面白かったから本も読んでみたい
◎本は読んだことあるけど映画はまだだった
◎本が難しくて途中で挫折しちゃったからまずは映画から
入口は様々です!
もちろんDVDも一緒に展示されていますよ。
ぜひぜひお気に入りちゃんを探しに来てください。
どんな本とDVDが並んでいるかは来てからのお楽しみですよ♪
あーっ!!
たい焼き食べたい・・・気分のまめこでした。
名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆