どこまでやったかすっかり忘れるほど久しぶりの聖書の解説です。
今日からは失楽園と題して、創世記3章をとりあげていきます。
世界が創造され、最初の人間アダムとエバは当初エデンの園に住んでいました。
園には手入れをしなくても、十分に果物が実ります。
何もしなくても食べるのに困らない、まさに楽園でした。

エデンの園イメージ画
エデンの園の中心には"命の木"と"善悪の知識の木"が生えていました。
神とアダムは一つの約束をします。
それは「善悪の知識の実は食べない。」というものでした。
ところがある日・・・
気になる続きはまた明日。
前回までの内容はこちら↓をご参照ください。
トナリの上司(仮名)さん改め、ミドリの上司(仮名)さん
ほら、一段と大きさがわかりますよね!
赤いポロシャツ。
このナガサキアゲハはメスだそうです。
大きな蝶がチャペルの庭に咲いたアガパンサスの蜜を飲みにきていました。
でもでも、チャペルはいつも通り朝から夕方まで自由に入っていただけます。
そう、暑いので、キリスト教センターで氷始めたんですよー。
CBCラジオで毎週日曜日朝6時30分から15分間放送される「キリストへの時間」に、本学教員が登場します!!!
なぞの300アニメーションを作成したのには訳があります。
パンジーから日々草へと花壇の花が変わっているのにお気づきですか?
白ピンク赤。
「百聞は一見に~」といいますが、チャペルで語られるメッセージは「百見は一聞にしかず」だと思います。
このようになっています。