生きる意味

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稲垣隆司理事長のカレッジアワーのメッセージ、"敬意を忘れない""思いやりを持つ"という敬神愛人のこころが語られました。

意見の対立があっても、なぜ相手がそんなことをいうのか、自分に何が足りていないのかを考えて意見の違いを受け入れる(※鵜呑みではなく)ことが大切ですという言葉も、隣人を愛するこころだと思いました。

 

おわりには

「夢を夢で終わらせるのではなく、夢を「目標」として努力していくこと。」

「無理をすると健康を害するから疲れた時に無理はしない。」

というおすすめがありました。

 

チャペルアワーでは使命、カレッジアワーでは、今週は人生について考える週になっているのか・・・明日の瀬戸キャンパスのチャペルアワーの奨励題は「生きる意味」です。

聖書箇所は使徒言行録17章22~26節。

お待ちしています!

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このページは、キリスト教センターが2013年7月 4日 14:25に書いたブログ記事です。

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