でーん!
赤いポロシャツ。
このNGUポロシャツの出番がやってきます。
明日名古屋キャンパスにて開催するオープンキャンパスでは本学関係者がこの赤いポロシャツを着てお迎えいたします。ということでもちろんチャペルも見学していただけます。
本学の建学の精神「敬神愛人」を伝える大切な場所です。
椅子に置いてある聖書、讃美歌などを手にとって見ていただいたり、チャペルの静かな雰囲気を味わっていただけたらと願います。
でーん!
赤いポロシャツ。
このNGUポロシャツの出番がやってきます。
明日名古屋キャンパスにて開催するオープンキャンパスでは本学関係者がこの赤いポロシャツを着てお迎えいたします。ということでもちろんチャペルも見学していただけます。
本学の建学の精神「敬神愛人」を伝える大切な場所です。
椅子に置いてある聖書、讃美歌などを手にとって見ていただいたり、チャペルの静かな雰囲気を味わっていただけたらと願います。
2013年春学期、名古屋キャンパスチャペルでの行事は明日のカレッジアワーで全て終了になります。なんて寂しい。もう明日で終わりなんてすよ...。名古屋キャンパスでのチャペルアワーもカレッジアワーも次回は9月後半までないんですよ...。
明日は外国語学部の先生が英語でメッセージをくださいます!!!
ドキドキ。
7月18日(木)
12:40~13:10
名古屋キャンパスチャペルにて
お待ちしています。
通常授業が最終週ということで、とうとう春学期チャペル行事も最終週に入りました。
名古屋キャンパスのオルガンアワーは終了。
明日は名古屋キャンパスのチャペルアワーも最後です。
そんな最後のチャペルアワーのお知らせです。
7月16日(火)12:40~
奨励題「ひとつのいのちのおもみ」
聖書箇所 ルカによる福音書15章1~7節
開始前には満席になりそうな予感がします・・・お早めにお越しください。
なぞの300アニメーションを作成したのには訳があります。
なななんと、キリスト教センターブログ、この記事をもって300回目の更新となります!!!
せっかくなので記念に作ってみました。
次の400回にむけて、回数だけじゃなく内容も充実させていきたいと思います。
「暑い暑い」と連呼している間に金曜日になりましたね。
一週間は早い!
春学期も早い!
なななんと、来週、春学期チャペルの各行事が全て最終日を迎えます!!!
7月15日(月)12:40~ 名古屋キャンパス オルガンアワー
7月16日(火)12:40~ 名古屋キャンパス チャペルアワー
7月17日(水)13:00~ 瀬戸キャンパス オルガンアワー
7月18日(木)12:40~ 名古屋キャンパス カレッジアワー
7月19日(金)13:00~ 瀬戸キャンパス チャペルアワー
泣いても笑っても(?)最終日です。
春学期まだ一度もチャペルに足を踏み入れてない方、ぜひお越しください。
15日(月)のオルガンアワーのプログラムはJ.S.バッハとバッハ以後の作曲家特集と題しておおくりする予定です。
建物から一歩外に出ると、鉄板の上にいるみたいな気がしますね。
ジュージュージューーーーーアチッ!
明日も同じような天気の予報ですが...
真昼間の12時40分から13時10分まで名古屋キャンパスチャペルにてカレッジアワーです!!!
メッセージのテーマは「出会い」
日差しに負けずチャペルに「出会い」にきてください。
本日開催のチャペルアワーはきゅうきゅうの満席でした。
たぶん来週のチャペルアワーはぎゅうぎゅうの満席になるような気がします。明後日、木曜日のカレッジアワーの方がねらい目だと思いますよ。
学生さんをはじめ、大変多くの方をおむかえする名古屋キャンパスチャペルの入り口。
パンジーから日々草へと花壇の花が変わっているのにお気づきですか?
白ピンク赤。
秋まで見ていると元気になれそうな花々が皆様をおむかえいたします。
先週の金曜日あたりからひしひしと気配を感じていたんですが・・とうとうやってきてしまいましたね。
そう、名古屋のなついあつが!
・・・日光にあたってやられていたのか間違えました。
名古屋の暑い夏がやってきてしまいましたね!!!
曙館からチャペルへの道のりすら遠く遠くとおーく感じられることはよくわかります。
ですが明日はチャペルアワー!
しかも春学期のチャペルアワーは残り2回!!
暑くても水分補給とチャペルアワーをお忘れなく!!!
そんなこんなで7月9日(火)名古屋キャンパスチャペルにて12:40から始まるチャペルアワーの奨励題は...「人生の土台」
聖書箇所はマタイによる福音書7章24~29節
チャペルなるべく冷やしてお待ちしていますので、早めに入場してくださいね。
残りわずかとなった春学期チャペル行事。
7月8日(月)のオルガンアワーはJ.S.バッハとバッハ以前の作曲家特集を予定しています。
J.S.バッハ以前の作曲家なんて専門の音楽の授業以外で名前を聞くことなんて皆無だと思われます。私もオルガンをやっていなければ知らなかったと思います。
モーツァルトもベートーベンもショパンもリストもラフマニノフもとにかく有名な名前はおおむねバッハ以後の作曲家なんです。
でも、有名じゃないからといって曲が素晴らしくないわけではありません!
多くの作曲家に影響を与え、「音楽の父」と呼ばれるバッハですが、バッハは多くの先輩作曲家の作品を研究し、アレンジしています。
そんなバッハに影響を与えたバッハ以前の作曲家の作品などを中心におおくりします。
名古屋キャンパスチャペルにて12:40~です。
明日のカレッジアワーは本学の理事長がお話くださいます!!!
7月4日(木)12:40~13:10
名古屋キャンパスチャペルにて
題「学生・社会人としての心構え(40年間の役人生活から得たこと)」
実はすでに私の手元にはレジメが届いているのです・・・大変興味をひかれますよね。
ということでちょっとだけ公開・・・
「百聞は一見に~」といいますが、チャペルで語られるメッセージは「百見は一聞にしかず」だと思います。
ぜひ生でお聴きください。
7月ですね!
早くも春学期のチャペルアワーが残り3回ずつとなりました・・・さみしい。
明日12:40から名古屋キャンパスチャペルにて行われます。
今回のメッセージを担当してくださるのは聖公会の先生です。
聖公会とは?となった方、実はキリスト教とひとことで言っても細かくわかれているんですね。
カトリック?プロテスタント?メソジスト?トマト...トラック...クリキントン...「ん」がついて負けた!(途中からシリトリ)
細かく各宗派を紹介しようにもしきれないので大雑把に説明すると↓
このようになっています。
名古屋学院大学はプロテスタントの中のメソジストという教派の宣教師クライン博士によって建てられました。
色々な教会の先生のメッセージが聞けるチャンス、ぜひ活用してくださいね!
7月最初のチャペル行事は名古屋キャンパスのオルガンアワーです。
7月1日(月)12:40~13:10
「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」特集第2弾!
前回はツァッハウとヴァルターの曲を演奏しましたが、今回はクレプスとJ.S.バッハのバージョンを中心におおくりします。
同じメロディーだからこそ、それぞれの個性が出ていて面白いかと・・・お昼のひととき、音楽をとおしてキリスト教にふれてみてください。
さて、恒例になってきた名古屋キャンパスチャペルの庭の様子。
ネタは尽きません。
アガパンサスが開花しはじめました。つぼみもいっぱいのびています。
他にも黄色いバラが見ごろをむかえました。
キャンパス正門横のピンクのミニバラも・・・
それでは皆様6月ラストの良い週末をおむかえください!
あっというまに2013年が半年過ぎてしまいますね...残りの半年も(こそ?)有意義に時間を使いましょう!
アメリカで何かの式典の際に有名な歌手が歌っている映像を耳に(目に?)したことがあると思います。
おなじみの有名な讃美歌です。
このアメイジング・グレイス、讃美歌21にも翻訳されて『くすしきみ恵み』という題で載っています。
カレッジアワー、今回はアメイジング・グレイスの話も出てくるようですよ。
明日27日(木)12時40分から名古屋キャンパスチャペルにて行われます。
おまちしています!
チャペル行事はチャペルの鐘(カリヨン)の音を合図に始まります。
で、その肝心の鐘、どこにあるかわかりますか?
ここだけの話、私は見つけるまでに一ヶ月かかりました・・・手に消しゴムをにぎりしめているのに消しゴムを必死で探してしまうぐらい探し物は苦手なので、皆さまは見てすぐに見つけられるかもしれませんが・・・。
ここですここ。
これ、クリスマスにサンタさんが入るための煙突じゃないんですよ。
ここに鐘が・・・ってよく見えないですね・・・。
ここなんです。
陰になっていてよく見えない・・・これなんですこれ!
オランダ製の鐘です。
名古屋キャンパスに朝9時、お昼の12時40分、夕方は5時をこの鐘がおしえてくれます。
録音放送ではない、本物の鐘の音色は近くで聞いていても心地好いです。目をこらしてみてくださいね。
名古屋キャンパスチャペルのアジサイ、ちょっとしんなりしていたのですが、ここ数日の雨で元気になりました。
明日のチャペルアワーでおこしの際、早めにきて礼拝が始まる前にアジサイでも見て心を落ち着けてみてはいかがでしょうか?
そんなチャペルアワー6月最後の奨励題は「傍らに立つ神」です。
聖書箇所は旧約聖書、創世記28章10~17節
ここにはアブラハムの孫、ヤコブの物語が記されています。
チャペルアワー春学期中は残り4回となってしまいました。
まだ春学期一度もチャペルアワー出てない方、このチャンスを逃さずにお越しくださいね!
月曜日(6/24)の名古屋キャンパスチャペルのオルガンアワーは「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」という曲の特集を予定しています。
日本では、讃美歌には合唱譜の伴奏がついていて、その楽譜どおりに弾くのが一般的です。
でもそれは日本だけの話で、昔から海外では楽譜にはメロディーだけしかなくて、伴奏は即興で行われるのが一般的です。ということで、同名の曲のアレンジがたくさんあるわけです。
そんなことも解説で交えながら「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」特集のオルガンアワーを行う予定です。
金太郎飴のようにいつ聞いても同じ曲ですから、途中からでも、途中まででも自由にお楽しみください。
12:40から始まります。
それではよい週末を!