月曜日(6/24)の名古屋キャンパスチャペルのオルガンアワーは「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」という曲の特集を予定しています。
日本では、讃美歌には合唱譜の伴奏がついていて、その楽譜どおりに弾くのが一般的です。
でもそれは日本だけの話で、昔から海外では楽譜にはメロディーだけしかなくて、伴奏は即興で行われるのが一般的です。ということで、同名の曲のアレンジがたくさんあるわけです。
そんなことも解説で交えながら「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」特集のオルガンアワーを行う予定です。
金太郎飴のようにいつ聞いても同じ曲ですから、途中からでも、途中まででも自由にお楽しみください。
12:40から始まります。
それではよい週末を!