主なるイエスは わが喜び、誉れなり

| トラックバック(0)

月曜日(6/24)の名古屋キャンパスチャペルのオルガンアワーは「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」という曲の特集を予定しています。

 

日本では、讃美歌には合唱譜の伴奏がついていて、その楽譜どおりに弾くのが一般的です。

でもそれは日本だけの話で、昔から海外では楽譜にはメロディーだけしかなくて、伴奏は即興で行われるのが一般的です。ということで、同名の曲のアレンジがたくさんあるわけです。

そんなことも解説で交えながら「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」特集のオルガンアワーを行う予定です。

 

金太郎飴のようにいつ聞いても同じ曲ですから、途中からでも、途中まででも自由にお楽しみください。

12:40から始まります。

それではよい週末を!

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/3403

このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2013年6月21日 13:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「信仰とは」です。

次のブログ記事は「かたわらに立つ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2024年12月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.906.1