「映画」と一致するもの

自宅のベランダ菜園ちゃんたちがスクスク成長しています。

その様子を毎日見て、ニヤニヤしているまめこです。

 

伊勢志摩サミットも無事?終了し、

オバマ大統領が広島の原爆資料館を訪問され、

そのことが大きくニュースに取り上げられていましたね。

合わせて、先日見たとあるTV番組に考えさせられたので

そのことについて綴ってみようかなと。

 

第二次世界大戦で原爆が広島と長崎に落とされたことは

日本人であれば誰もが知っていることではないでしょうか。

まめこもおばあちゃんから戦争の話を聞いたり、

小学校の社会の授業で習ったりしたので知っています。

 

同時期にドイツで起こっていた「ユダヤ人大量虐殺」はご存知でしょうか。

 

これも社会の授業で習い、高校生の時にはホロコーストの映像資料を見て

残虐なシーンにとてもショックを受けたことを覚えています。

大学に入学後も国際関係学の授業で同じような映像を見る機会もありました。

しかし、虐殺があったという事実と、ヒトラーの存在、

アンネ・フランクの日記という、概要に過ぎないこと以外は無知でした。

 

そんな中、最近見たTVで知った「アイヒマン」という人物。

当時の虐殺の実行に大きく関与していた人物です。

終戦後はイスラエルで裁判にかけられ、その映像は世界中に放映されたそうです。

裁判中に一度も動揺や取り乱す姿はなかったそうで、

その姿を見ていた心理学者は「彼はどこにでもいるほかの人たちと変わらない。」

そして、「世の中の誰でも彼のように成り得る」と言ったそうです。

 

その心理を研究した人も多かったようで、

瀬戸にも関連した本が所蔵されています。

白鳥の4F学情にもナチスやホロコーストに関連したDVDが

教材コーナーに多く所蔵されています。

とても重いテーマですが、十分卒論のテーマにもなるでしょう。

今まさに、そういった授業を受けている人もいるでしょう。

 

興味がある、と言うとおかしな感じに聞こえますが、

知っておきたいと少しでも思った人は是非DVDを探しに来てください。

実はこの話が映画にもなるそうです!

自国のことだけでなく、他国のことを深く知るのも大切なことですよね!!

 

はい、まじめなお話をしてしまったまめこは、

今日も帰ったらゴーヤちゃんたちの成長ぶりを眺めたいと思います。

それではまたーっ。

 

 

名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

 

 

S.King

『ドリーム・キャッチャー』

『ショーシャンクの空に』

『シークレット・ウインドウ』

4Fメディアコーナーにある3種類のDVD

このどれもに共通するものはなんでしょう?

 

 それは原作を考えるとわかります

アメリカを代表する文学作家『スティーヴン・キング』

1974年から今に至るまで彼は実に様々な作品を生み出してきました

 

謎解きが主題のサスペンス・スリラー

『シークレット・ウインドウ』

20年前の旧友4人が再会後、恐怖に襲われるホラー・サスペンス

『ドリーム・キャッチャー』

刑務所内で主人公と受刑者の間に起こる爽やかな感動ドラマ

『ショーシャンクの空に』

この三つだけをみてもキングの特色が感じ取れる

それぞれの作品に別個の色がしっかりあって、それぞれに似たようなところがあまりないというか

普通の作家や映画監督であれば得意とした技法やジャンルを持っていて

各作品にその色が出やすく、共通項が分かりやすい

でも多作のキングの作品はそのような共通項が少ないように見える

本当にいろんな作品を書いていて、名の売れたモノも多い

グリーンマイル、スタンド・バイ・ミー(瀬戸所在)、シャイニング、キャリー、ミザリー、ミスト、イット、黙秘...等々

意外と原作が『スティーヴン・キング』だと知らない人も多いんです

原作と映画のタイトルが違ったり、映画化に伴い設定などが変えられたりすることもありますけどね

とにかく作品ごとに味があってイイです

 

とはいえ、たいていの作品の特徴を言うなら

日常の中に潜む"非日常"とか"異界"でしょうか

ジャンルとしてはホラーが多いんだけど、昔からある典型的なホラーじゃなくて

それはモダン・ホラーと呼ばれているらしくキング自身が確立したものである

 

それではメディアコーナーでスティーヴン・キングの世界をぜひ

 

 

学生サポーター あっきイ

特集コーナーが新しくなりました!

 

4階学術情報センターのメディアコーナーにある特集コーナーが新しくなりました。

今回のテーマは「懐かしの名作!ハリウッドムービー特集」です!

(一部ハリウッドでないものもございますが、名作 ハリウッドムービーと区切ってあるので...)

ダイハード、ターミネーター、ロッキー...等々、年代的に皆さんにはあまり馴染みのない映画ばかりかもしれませんが個人的に名作だと思うものを多数セレクトしました!

 

特に私のオススメは「ダイ・ハード」です!

世界一かっこいいハゲで有名なブルース・ウィリス主演のアクション映画です。

内容は、別れた妻の職場である大企業のクリスマスパーティーに招待された主人公の刑事、ジョン・マクレーン。しかし建物がテロリストに占拠され、運良くテロリストの目から逃れたジョンは人質にされた妻を救う為、一人テロリストに戦いを挑む......。

 

といった王道のストーリーですが、巧妙に貼られた伏線や刑事とは思えないジョンの言動、手に汗握るアクションシーンはどれだけ時代が経っても興奮とスリルを感じさせてくれます!

 

是非、4階学術情報センターにお立ち寄りください!

DVD貸出ランキング

4F学術メディアコーナーにて、

4月の月間DVD貸出ベスト10が集計されたようです

 

1位 闇金ウシジマくん : Part2

2位 ワイルド・スピード ターボ・エディション

3位 ワイルド・スピード×2

4位 白ゆき姫殺人事件

5位 Inception

6位 インシテミル : 7日間のデス・ゲーム

7位 ダークナイト

8位 マッドマックス : 怒りのデス・ロード

9位 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々: 魔の海

10位 トワイライト

 

以上ですが、僕がまだ観ていないものばかりでした‥

いけませんね、どうしても過去の名作、好みの俳優や原作物を優先してしまいます

もう少し旬で新鮮な映画を観なくては...

 

ただ今回のランキングは前回2015年のベスト10と同じものがけっこうあって被ってしまっている

学生に人気のあるものは偏るのでしょうか 

まだまだあまり観られていない映画がメディアコーナーに猫のようにこっそり埋まっているはずだから、

暇なときに、じっくり探してみるのもいいかもしれません

 

 

 

学生サポーター あっきイ

 

 

ちょっぴり懐かしい?でも大人気!!

昨日、胡麻だれのお団子を食べました。

普段はあまりチョイスしないものですが、

これがおいしくて、ちょっとハマりそうなまめこです。

 

今日は新着&準新着DVDをご紹介します。

2016年5月 新着映画.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

※左図をクリックすると

 大きな画像が見られます。

 

ちょっぴり懐かしい感じもしますが、

大人気の作品ばかりです。

 

さりげな~く?イケメン映画推しな感じで

陳列してあります(笑)

 

全てが館内のみで使用可能となっておりますので

自宅への持ち帰りはできませんが・・・

空き時間や授業後にぜひ見に来てくださいね。

 

 

名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

ジョーカー・ゲーム

こんにちは。
本日は小説を紹介します。

ジョーカー・ゲーム.jpg


この作品は2015年1月に映画化され、亀梨和也が主演を務めました。
私も映画館に足を運びましたが面白かったです。
主人公のそして登場人物の頭の良さに脱帽です。

そしてこの春、本作がテレビアニメに生まれ変わって放送されています!
テレビ愛知にて毎週火曜日深夜1時35分から。
興味のある人は是非そちらもチェックしてみてください!

続編に『ダブル・ジョーカー』もあるので、面白かったらこっちも読んでみてくださいね!

所蔵:曙館3階図書館
請求番号:913.6/1084

所蔵:曙館3階図書館
請求番号:913.6/1104


(学生サポーター:null)

GWは♪♪

皆さんこんにちは!


みおたです(^^)


GW、みなさんはどう過ごしましたか?


どこかへお出かけとか、バーベキューとかしちゃったりしたのかな...?♪


きっと楽しい思い出たくさんのGWだったことでしょう!


さてさて、みおたはですねーGWに最近はまっているこの映画を見まっくておりました!!


 

pitchperfect.jpgpitchperfect2.jpg









 


 

『Pitch Perfect 1・2』!!!


バーデン大学で教授を務める父親の勧めでバーデン大に入学した主人公ベッカ。

音楽プロデューサーになる夢を追いかけたいたベッカは大学生活に何の興味もなく

大学内のラジオ局のバイトだけが唯一の楽しみだった。たまたま入学当初に声をかけてきたジェシーも同じバイトで

ジェシーはベッカに惚れていた。

あるときシャワー室で歌っていた鼻歌を偶然親友のクロエに聞かれ、歌声を気に入られたベッカは

バーデン大のアカペラグループ『バーデン・ベラーズ』に加入する。ジェシーも同じくバーデン大のアカペラグループ

『トレブルメーカーズ』に加入し、二人はライバルになる。

ベッカはベラーズのメンバーと何度も衝突するが、全国大会に向けメンバーの絆が深まっていく。


Pitch Perfect 1のあらすじをご紹介しましたが、もうほんとに何回見ても


全然飽きない!!みおたはもう何回見たのか数えきれないくらい見ています(笑)


ほんとにおすすめなのでぜひ一度見てみてください!!


みおたでした♪

ちょっと不安・・・大丈夫かな?

最近いただいた筍がおいしかった~。
大満足のまめこです。

最近、ちょっと心配していることがあります。

それは放置されている荷物がたくさんあること。

恐らく新入生のみなさんでは・・・
と勝手に思っているのですが・・・。

◆机の上にノートPCを置きっぱなし
◇椅子の足元に大きなカバンを置きっぱなし
◆カバンのファスナー全開でお財布見えたまま置きっぱなし
◇電子辞書を開いたまま置きっぱなし

こんな置きっぱなしの子たちがたくさんいます。

高校までは教室に荷物を置いておくのは当たりまえ。
「自分の席」だから教科書を机の上に置きっぱなしは当たりまえ。

この当たり前、もう通用しませんよ。

お買い物中にお店の中に自分の荷物を放置しますか?
映画館に行って貴重品を置きっぱなしでお手洗いに行きますか?

これと一緒です。
大学には「自分専用の絶対領域」は存在しません。
ましてや、外部の方達も利用可能施設があります。
(図書館や食堂で近隣住民の方、見ますよね?)

荷物を置いてお手洗いに行っていたらノートPCが盗まれていた。
ちょっと小腹を満たすためにコンビニに行っていたらタブレットを盗まれていた。

これは自己管理不足ですね。
隣に置いてあったって盗まれるような世界もあります。

今までの当たり前を捨てて、
新しい当たり前の生活をしましょう。


ちょっとお説教くさいまめこでした。
難しいことを考えたら糖分がほしくなってきました。
今日の気分は~どら焼き!!


名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

続きが気になるファンタジー

何だか最近忙しくてドタバタ気味なまめこです。
論文の方も進めたいのになかなか上手くいかず
少々焦り始めております。

先日、このDVDを見ました。

ライラの冒険.jpg













フィリップ・プルマンの児童書が原作の作品です。
原作は読まずに映像から入ってみました。

世界観や人物像などの設定が凝っていて、
児童書が原作とは言えど大人も楽しめる内容かと。

「そういう世界なんだ」と思ってしまえばそれまでですが、
なんとな~くしっくり来ない部分があってちょこっと調べてみました。
どうやら原作には宗教的概念が含まれていて、
映画化させたときにそれらを省いたようです。
あ~・・・そのせいか~・・・と納得。

それでも続編が気になるところです。
全3部からなる物語のようですが、続編の映画化は無いようです。
ファンタジー大好きまめことしては、とても残念(;□;)
本の方を買って読んでみることにします。

今日は久しぶりにDVDのご紹介でした。


名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

2015年DVD貸出ランキング ベスト20!

みなさんこんにちは~

毎度おなじみHoonでございます。

みなさんは如何お過ごしでしょうか?

そろそろ冬も終わりを告げて、

徐々に暖かくなっていく季節が、

まるで僕の気分を映し出してるように感じる、

そんな穏やかな毎日を過ごしております(笑)。



ところで、2015年度のDVD貸出ランキングができました!""ハ(^▽^*) パチパチ♪

普段映画を見ることはあまりない僕ですが、

それでも題名をパッと見ただけでわかるものがほとんどで安心しました(笑)。

(時代に取り残されたかと・・・(〃´o`)=3 フゥ

これを機にみなさんのランキングを参考にして、

僕も色んな映画を見てみたいと思います♪

是非みなさんもランキングを参考に、

新学期の話題作りに努めてくださいね(笑)!

以上、2015年DVD貸出ランキング ベスト20! のお知らせでした~

2015ランキング.pngのサムネイル画像

(Student Supporter: Hoon)

音をたよりに

こんにちは。学生サポーターのmyuです。
近年、メディア化される本が多くありますが、もともと好きな小説が映画化されると、配役がイメージではないなとか、このシーンはもっとこうなのに、なんて思うことがよくあります。
文章から色々なことを想像しながら読んでいるからでしょうか・・・


ところで、中学生のときにはNHKのラジオドラマをよく聴いていました。
たった15分間でしたが、毎晩のちょっとした楽しみで、大抵は青春ものや冒険、ミステリーなんかをやっていたと思います。

テーマ別のオムニバスとか、原作のないオリジナル作品が印象的でしたが、原作ありのお話ももちろん面白かったです。
アレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯』のような名作を知ったり、森絵都の『DIVE!!』や佐藤多佳子の『一瞬の風になれ』とかは「青春」って感じのものも面白いな、と思ったりして本で読み直したり。
きっと、メディアミックスのいいところは、それまで知らなかった作品を知るきっかけになるところですね。


さて、思い出せばどれだけでも挙げられそうですが、
一番印象に残っているのは、稲生平太郎の「アクアリウムの夜」です。


41DHY9V6XJL.jpg


中学生の私には本当に怖くて怖くて。
あとで知ったのですが、この作者、実は幻想文学研究者なんだそうです。
毎回、次に何が起こるのかドキドキしながら、でも気になるから耳を澄ましていたのを覚えています。

たとえば、暗闇で視界が利かないとき、些細な音も気になったりするみたいに、音だけだからこそ一層想像力を掻き立てられるのでしょうか。

視覚障害者の方が、晴眼者よりも聴覚が優れているといわれることがありますが、これは科学的に否定されています。それでも、やっぱり見えてるときより敏感になる気がするということは、晴眼者が鈍っているということなんでしょうか・・・
そういえば、「~鼻が詰まったりすると解るんだ 今まで呼吸をしていたこと・・・♪」なんて歌詞もありましたね。


周りのたくさんの情報から必要な情報を選ぶことができるけれど、必要と思っている情報は案外そうでもないのかもしれないな、と思います。
情報が少ない分、耳を澄ませて想像する。それはとってもわくわくします。


(学生サポーターのmyu)

物語。

こんにちは!

 

今回ご紹介させて頂く本は、

暦物語」です。

西尾維新先生の作品です。

小説もアニメも面白い作品です。

今年では、「傷物語」が映画化されました。

その影響もあって、拝読させて頂きました。

 

主人公が高校生らしさがあって面白いです。そして、主人公に関係する登場人物も魅力があって作品に惹かれます。吸血鬼やスポーツ万能な学校のスーパースターだったり、

何でもは知らないけれど知っていることだけの優等生、どのキャラクターも個性があって、作品の中で生き生きしているようなことが伝わってきます。

他の物語シリーズにも登場人物のらしさが書かれてあって面白いです。

是非、読んでみてください。

 

学生サポーター ルチルより。

V8!V8!V8!

こんにちは。スタッフのえむです。

今年のアカデミー賞で6冠に輝いた

「MAD MAX 怒りのデス・ロード」(2015年公開作)をご紹介します。

madmax.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 



SFアクション映画MADMAXシリーズの、27年ぶりに製作された4作目になります。

(前作を知らない人でもぜんぜん大丈夫です!)

荒れ果てた近未来の砂漠の大地、ド派手な改造車が土埃をあげてうなりをあげ

人類は生きるために争いを続ける狂った世界。

MADMAXの世界観はあの「北斗の拳」のモデルにもなっています。


見る人を選ぶかもしれませんが...とにかく一見の価値ありではないかと思います。

観終わった後は

砦の首領イモータン・ジョーの武装集団ウォーボーイズが

「イモータン・ジョーを讃えよ!V8を崇めよ!」

と両手を掲げて合掌するV8ポーズを真似したくなるかもしれません。


V8のポーズはこちら。V8とはV8エンジン。車のエンジンですね。

20150705095322.png






V8!V8!


私は、隻腕の女戦士フェリオサが慟哭するシーンが一番印象に残っています。

学情4階DVDコーナーにあります。レンタル不可なので館内鑑賞でお願いします。

 

 

 

 

 

 

FAINALY

こんにちは、スタッフのえむです。

今年もアカデミー賞が発表になりました。

ついに。やっと、、、

レオナルド・ディカプリオが5度目のノミネートで主演男優賞を獲りました!

おめでとうございます!パチパチパチ!!

タイタニック以降も様々な作品で様々な役を演じてきた彼ですが...オスカーには恵まれなかったんですよね。

第一線で活躍しつづけることの困難さを思うと、ほんとうに彼は素晴らしい俳優だと思います。

彼が主演男優賞を獲ったその作品「レヴェナント」はまだ日本では公開されていないのですが

学情4階DVDコーナーにはディカプリオ出演作が数多く置いてあります!

その中でもオススメするのは

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 キャッチミーイフユーキャン(2002年公開作)です。

若きディカプリオが、実在した天才詐欺師フランクを演じています。

このフランクという少年がどうにも憎めないというか、とっても魅力的なんです!

お話のテンポもよくて楽しくみられる映画でした。

未見の方はぜひ。学情4階DVDコーナーにあります。

レンタル不可なので、館内鑑賞でお願いします。

こんにちは、スタッフのえむです。
今日はオススメ映画を紹介しようと思います。

pasi.jpg












 


パシフィック・リム(2013年公開作)です。
これはストーリーよりもブログのタイトルの通り
KAIJUを巨大ロボットがやっつける、その迫力を楽しむ映画です。

この映画の指揮を執ったギレルモ・デル・トロ監督は日本の怪獣映画が大好きで
パシフィック・リムにも怪獣愛があふれています。

見てると少年少女に戻ってしまうんです!
「イェーガー(※KAIJUをやっつける巨大ロボット)めっちゃ強い!自分も操縦したいっ!!」
と童心に帰って熱くなってしまうこと、うけあいです。

メインテーマ曲も勇ましくてオススメ。テスト前に聴くと気合が入ると思いますよ。
学情4階DVDコーナーにあります。未見の方はぜひ~。レンタル可です。


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