モーセの出エジプト記7

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2月18日(水)は「灰の水曜日」といって受難節(レント)の始まりです。イエス・キリストの十字架の苦しみを思う時です。イースターから40日前(日曜日をのぞく)が灰の水曜日です。明日の更新時にはブログをレント使用に変更します。さて...レントの期間の色は何色かわかりますか?
答えは明日のブログにて。

モーセの出エジプト記7.

モーセは話をするのが得意ではなかったのです。今からやろうとしていることは、ヘブライ人やファラオ、多くの人を説得しなくてはいけません。とてもじゃないけれど、できないと思ったモーセは、誰かほかの人にかわってくださいと願いました。
神はいつまでたっても首を縦にふろうとしないモーセのために、モーセの兄のアロンを協力者としました。アロンはとても話が上手なのです。
モーセは家に帰り、妻子をつれてエジプトへとむかいました。

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アロンと会ったモーセは2人でまずヘブライ人を説得しました。
そしていよいよ2人はファラオのもとへとむかったのです。

続く

 

前回までの復習はこちらから→モーセの出エジプト記1 モーセの出エジプト記2 モーセの出エジプト記3 モーセの出エジプト記4  モーセの出エジプト記5 モーセの出エジプト記6

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このページは、キリスト教センターが2015年2月17日 14:53に書いたブログ記事です。

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