「ご挨拶」と一致するもの

2023年度春シーズン終了のご挨拶

平素より、弊部への多大なるご支援とご声援を賜りまして、誠にありがとうございます。
2023年度春シーズンは、7月22日(土)の練習をもって終了いたしました。


様々な会場で、有観客での試合開催が行われ、コロナ禍以前の観戦スタイルを取り戻せるよう試行錯誤して参りました。
至らない点が多く、ご不便をお掛けすることもあったかと存じますが、名古屋学院大学ラグビー部を応援して下さっている皆様のご協力のおかげで、無事に春シーズンを終えることができました。 心より御礼申し上げます。


日々の暑さが増す中、ここからは春シーズンで培った武器をさらに磨き上げ、秋のリーグ戦に向けてより一層ハードなトレーニングに挑んで参ります。
目標である東海学生リーグ1位を目指して、部員・スタッフ一同、スローガンでもある通り、日々『CHALLENGE』して参りますので、今後とも暖かいご声援の程よろしくお願いいたします。

名古屋学院大学ラグビー部一同

チャペルからご挨拶

チャペル入学おめでとう20200402.jpg

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

どうですか?大学生になった気分は。大人になった実感、ありますか?笑

さて、これから皆さんは、名古屋学院大学の一員として過ごしていくことになるわけですが、この大学が「キリスト教主義」の大学だってコト、皆さんはご存知だったでしょうか。

おそらく、キリスト教主義大学だからという理由で本学を受験した人は少ないと思います。入学してから気付いた人もいるでしょうし、このブログをご覧になって「え!そうだったの!?」とビックリした人もいると思います。

名古屋キャンパスにしても、瀬戸キャンパスにしても、大学の敷地内に入ってまず目に飛び込んでくるのは、「チャペル」という、本学を象徴する建物です。

「チャペル」では、キリスト教の礼拝や、様々な宗教活動が行われています。

え?「宗教」って聞くとなんだか怖い?...そりゃそうですよね!笑

でも、ご安心ください。確かに世の中には"アブナイ宗教"も存在していますが、多くの場合、仏教にしても神道にしてもキリスト教にしても、「宗教」というのは、「いかにして人は生きるべきか」ということを考えさせてくれる、とっても大切なものなんです。

生き方を強制されるわけでもなく、厳しい制限を押し付けられるわけでもない。むしろ、皆さんの人生のための「ヒント」を与えてくれるもの。それが、宗教であり、本学が長年大切にしてきた「キリスト教」なんですね。

本学にある「チャペル」という場所は、皆さんにとって貴重な"居場所"の一つになると思いますし、そこで働く私たち「キリスト教センター」の職員は、大学生としていろんな経験を積んでいくことになる皆さんの"良いサポーター"になりたいと思っています。

大学は、中学校や高校とは違って、人との繋がりを築くのが難しい環境です。その中で、時に孤独を覚えることもあるかもしれません。そんな時は、ためしに「チャペル」に足を運んでみてください。出会いのきっかけがあるかもしれませんよ。

チャペルやキリスト教センターの最新情報は、このブログか、学内にある「キリスト教センター」の掲示板をご確認ください。

掲示板20200402.jpg

ご挨拶


「今までご愛読ありがとうござました!」

どうも、これまでこんな感じの定型文で挨拶をしてきた伊藤です。
あ、上の「」は大事なことなので最初にも書いておく親切心です。

さて、何だかんだ経ってみれば4年間という月日は早いもので
気付けば単位満了就活終了卒論提出とリーチを重ねていって
なんとかビンゴ達成、無事卒業が確定しました。

というわけで卒業に伴い、伊藤は今学期をもちまして
学術情報センター学生サポーターを辞める事となりました。

あまりこういった情報発信をしていく場で、
過去の人間が言葉を残すというのは私の好みではありません。
ですのでDVDの紹介の際、最後に一言言えば良いかな?と思い、
「シャークネード」の紹介で簡単な別れの挨拶を書きましたが、
どうやらそれでは味気ないとのことでここに書かせていただいています。

えーと、学術情報センターの方々には今後恐らく
挨拶をする機会があると思うのでここでは割愛します。

これまで学情ブログを読んでくださった方々には
「ボクは居なくなるけどこれからもブログ更新楽しみにしてネ!」
としか言えません。

これからも学情ブログは学生サポーターが皆様にオススメする
映画や本をご紹介していくでしょう。
それらはきっと、皆様の大学生活を彩る小さな花になるかと思います。
......雰囲気で言いました。小さな花ってなんでしょうかね?
つまりこれからもブログは楽しめる内容だということです。


......さて、皆様お気付きになったでしょうか?
ところどころ改行し、短い文章で区切ってあるこのブログ。
とある部分から縦読みをすると、一つの言葉になっていることに!
是非、探してみてください!

これが私、伊藤からの最後のメッセージです!!
それでは皆様、今までご愛読ありがとうございました。
以上、大事なことは最初と最後に書いておく伊藤でした!



(学術情報センター学生サポーター 伊藤)














あ、縦読み云々ってのは嘘です。ごめんなさいね。
昔はHPやメールでスクロールを利用した
隠しページ的なものが多くありましたね。


大学院修了式

こんにちは、大学院事務室です。
今年も修了式・大納会が行われ、平日だと感じないくらい、たくさんの方が参加してくれました。
通信制大学院の博士後期過程からは4人も修了され、とてもみなさん、とても嬉しそうにされていました。
 
留学生のご家族が日本まできてくださり、アカデミックガウン姿で記念の写真を撮ったり、お友達同士で写真を撮り合って、
最後まで楽しそうな様子でした。
DSC_7498(留学生ご家族).JPG
 
 
大納会は、学長、同窓生の方にご挨拶もいただき、お世話になった先生との振り返りなど、
最後まで笑顔が絶えず盛況の中、終わることができました。
 
 
 
DSC_7508.JPG
 
今年度が中日ビル最後の修了式で、たくさんの思い出のつまったさかえサテライトがなくなってしまうのは
寂しくもありますが最後まで笑顔でみなさんを見送れたことが本当に嬉しく思います!
いよいよサテライトは丸の内へ移ります!
新サテライトについてもご案内していきますね。

学生協働フェスタ in 東海に参加しました!

 

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9月23日(土)アンフォーレ(安城市図書情報館)にて

学生協働フェスタ in 東海が開催されました!

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我々、名古屋学院大学学術情報センター陣も参戦!

 

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見事、笑いを勝ち取ることに成功しました。(笑)

 

 

            ↓

ここからは1日の大まかな流れを見ていきたいと思います。

 

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早朝から準備に勤しむ学生サポーター 

 

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開会宣言時の会場の様子

 

IMG_3838.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

 

 

 

 

 

 

 

青山学院大学准教授の野末先生からご挨拶いただきました。

優しい口調と先進的なイントロダクションが印象的でした。

おかげさまでトークセッションを無事に遂げるHoon一行でございました。

 

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トークセッションの様子

 

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会場の反応の良さはまるでiPadのよう。

 

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熱を帯びた私たちの様子

 

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情熱とアドリブで乗り切りました!(笑)

 

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積極的発言も惜しみなく実行!

 

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続いて交流会の様子

 

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学生同士の直接の交流で、

より密度の高い情報交換ができました!

 

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最後にポスターセッションの様子

 

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どの団体も個性あふれるポスターに

感激する私たちでした。

 

振り返ってみると学生サポーターが男性だけで構成された団体は私たち一行だけ。

他団体様にはとても女子力の高いサポーターが多数いることと、

「同じ図書館といえどもここまで違うのか!」

ということを思い知らされるHoonでございました。

 

ということで、最後に今回参加したメンバーも一言ずつ!

 

「学生協働フェスタは大変刺激的な一日でした。

各団体さんのアイデアに触れることで今までの自分たちの取り組みを見直すキッカケになりましたし、自分たちの活動の幅が今後広がっていく可能性を感じました。

まず、我々は学外での図書関連のイベントの取り組みが弱いと痛感しましたので、そういった催し物を開催することが目下の課題かもしれません。

また、館外からでも展示物の図書が目視し易いような工夫も必要だと感じました。

トークセッションやポスターセッションなどを通しての意見交換がとても有意義であっという間の学生協働フェスタでした。参加者ならびにスタッフの皆様お疲れ様でした。またよろしくお願いします!」

(名古屋学院大学 学術情報センター 学生サポーター:おりぃ)

 

 

 

「予想より多くの大学、学生さんの参加で緊張もしましたが、

他大学さんの取り組んでいる、コラボ企画や本の紹介の仕方、それぞれの大学図書館などを知ることができ、とても楽しく貴重な一日を過ごすことができました。」

(名古屋学院大学 学術情報センター 学生サポーター:タケヒロ)

 

 


「私は学生フェスタに参加して他の大学の図書館の活動内容を知ることができ、この名古屋学院大学でも何か活かせることがあれば積極的に提案していきたなと思いました。

また、他の大学の学生とたくさん交流できたことは自分にとって図書館の運営のみならず普段の生活においてもとても良い刺激になったので今回の学生フェスタに参加できたことに本当に感謝しています。」

(名古屋学院大学 学術情報センター 学生サポーター:マロン)

 

 


以上、学生サポーターHoonより学生協働フェスタの報告でした!

 

 

 

 

経営政策専攻の研究発表会が行われました

こんにちは。

あっという間に8月も半ばですね!!

大学院は夏休みに入りました♪

とはいえ、院生のみなさんは修士論文や準備や課題を進めることでなかなか一息つく暇もないのでしょうか。

 

さて、大学院では7月22日(土)に経済経営研究科経営政策専攻博士後期課程において博士(経営学)の学位を

取得された皆さまで結成された「博士の会」と共催で、研究発表会を開催しました。

 

当日は、小林学長、皆川経済経営研究科長、博士の会会長の太田さんのご挨拶にはじまり、学位授与者による

2つの発表と経済経営研究科教授の十名直喜先生によるアフターセッションが行われました。

 

1人目の発表者は2017年3月に学位を授与された宮島康暢さんです。

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テーマは「中小企業の発展段階に応じた「経営理念に基づく経営計画」の策定および実行に関する研究

―情報の非対称性緩和の視点から―」

このテーマは宮島さんの博士論文のタイトルでもあり、博士論文の目的から残された課題について発表をして

いただきました。

発表の後、コメンテーターとして、2012年3月に学位を授与された朝原邦夫さんにコメントをいただきました。

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朝原さんからは宮島さんの発表に対する細やかなコメントと今後への期待を込めた意見がありました。

 

 

2人目の発表者は2012年3月に学位を授与された古橋敬一さんです。

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テーマは「存続可能なまちづくりの実践―地域創造の視点からのアプローチ―」

ご自身が書かれた博士論文ことから、現在古橋さんが事務局次長を務める、港まちづくり協議会の活動を

まちづくりの実践事例として発表していただきました。

発表の後にはコメンテーターとして、2015年6月に学位を授与された井手芳美さんにコメントをいただきました。

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井手さんからは古橋さんの研究の魅力と現在進行形で自ら実践していることをテーマとしている古橋さんへの

応援の言葉がありました。

 

十名直喜先生によるアフターセッションは「仕事と人生を深く楽しむ技と知恵―博士論文の創造と発展の道―」を

テーマに博士論文を仕上げるノウハウや苦労、また、博士号取得後の研究継続の大切を十名先生のこれまでの

研究人生をもとにお話しいただきました。

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参加された方には、研究の進め方や着目点など自分とは違った視点や考え方に触れ、よい刺激になったのではないでしょうか。

修了生だけではなく、在学生や一般の方にも多数ご参加いただき、とても意義のある時間を共有されたのではないかと思います。

 

今回のように本学在学生、修了生以外の方にもご参加いただける行事につきましては、

名古屋学院大学ホームページにてご案内しますので、ご興味のある方はぜひご連絡くださいね☆

お別れのご挨拶

こんにちは

今日はお別れのご挨拶を、、
と思いブログを書いています。

約5年間大変お世話になりました。

アルバイトをする中で色々と貴重な経験をすることができました。

中でも人と会話をすることについて
とても学ばせてもらえた気がします。

アルバイトなりにではありますが
どんなふうに話したら相手に最短でわかりやすく伝わるのだろうとか
どれぐらいの距離感で話すのがベストなのだろうとか
とても悩んだ時期もありました。

結局、大きく性格を変えることはできないかなと思ったので
改善という改善はできなかったかもしれませんが
みなさんの対応を見ていて
相手に対して思いやりを持って
自分らしく丁寧に会話をしていくことが大切なのかなということに気づかされました。

パソコン関係について知れたこともたくさんありましたが
自分にとっては学生さんの対応だけでなく
普段お話しをしていただいた職員の皆様との会話で得られたものが
とてもたくさんありました。

本当にどうもありがとうございました。

また何かしらでご縁がありましたら
どうぞよろしくお願いいたします。

それでは(^_^)/~~

それでは、ごきげんよう。

年末からおもちブームが始まり
何かとおもちばかり食べているまめこです。


本日は、今年度でここを去るのでご挨拶を。
そんなのいらねーよ、と持っている方もいらっしゃるでしょうが
お付き合いいただけますと幸いです。

今から数年前、修士課程の学生としてここでアルバイトをしておりました。
あの頃は4F学情での勤務は少なく、
ほとんど3F図書館のカウンターに座っておりました。
一部の学部生には何故か職員に間違えられるという・・・
不思議な現象が起こっておりました。

そして、今回は博士課程に進むべく、
勤め先を一度退職し、またここでアルバイトとして雇っていただきました。

今回は4F学情と3F図書館、バランスよく
どちらのシフトにも入れていただいておりました。

今回に関しては、年齢も関係してか、
確実に学部生には職員だと思われていたようです(笑)

いや~なんだかんだ社会人経験を積んできてしまったので、
ヘンなことが気になってしまったり・・・
純粋な学生アルバイトさんより融通がきかない部分があったり・・・
職員さんには色々な面でご迷惑をお掛けしてしまったと思います。

戻ってきてからも、以前居た時と同じペンネーム「まめこ」を名乗り、
この2年間、毎回食べ物の話に始まり、
数冊(まめこの偏った趣味の)本を紹介しては
さらに食べ物の話で締めるというおかしなスタイルでブログを書いてきました。

正直な話、本の紹介よりも食べ物のネタを仕入れてくる方に
力が入ってしまいました。
(だって、毎回2品目を紹介してましたからね!)

博士課程に進み、新たにやりたいことも見つかってきたので
次年度からは新しい道に向かって進んでいければと思っています。


最後の最後まで話の長いまめこでした。
それでは皆さん!ごきげんよう♪


名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

それでは皆さん、ごきげんよう。

栗きんとん入りの干し柿を大量に頂き、
鬼のように食べておりましたがそれでも飽き足らないまめこです。

本日はご挨拶したく、筆ならずキーボードを取っております。


数年前に大学院修士課程に在学時に
主に3F勤務のアルバイトとしてお世話になっておりました。

そして一度は就職をしましたが、改めて博士課程に戻り、
更にこの学情にも戻ってきてお世話になりました。

修士課程のときに使っていたペンネームを厚かましくも使用させていただき
また「まめこ」として約2年間ブログを書いてきました。

自分で言うのもなんですが、
なかなか偏った趣味を持っている為、
紹介する本・DVDもかなり偏ってしまっていたのでは・・・
と、今さらながらに若干の不安を覚えております。

また、社会人経験を何だかんだ積んでから戻ってきたので、
ヘンなところに細かかったり、面倒なことを言い出したり、
職員さんにも大変なご迷惑をお掛けしてしまったと反省中です。

博士課程に入って、自分が新たにやりたいことが見えてきたので、
次年度からはそれに向けて突き進もうと思います。
恩師がアメリカに帰ってしまう前に、
その夢が少しでも実現に近づくよう努力せねば!
といった感じです。


あまり長々と語るのもどうかと思うのでこのあたりで。
それでは皆さん、ごきげんよう!!


名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

唐揚げ大好き、じゅーしぃ・からあげです。

 

正月はいかがお過ごしだったでしょうか。

いろんな所に足を運んで忙しかった人も多いかと思います。

みなさま、落ち着いて本は読めましたか?

寒いこの時期は、炬燵とみかんとお茶と本さえあれば楽しく過ごせるはずです。

本をまだ読めていない人にはまず、こちらの本を紹介します!

 

とにかくうちに帰ります

とにかくうちに帰ります.jpg

印象に残るタイトルですよね。

僕の好きな作家、津村記久子さんの小説です。

働く女性を主人公にすることが多い津村さんですが、

出身地が大阪であるためなのか、書かれている文章が面白くて、とくに地の文でのツッコミにはセンスがあります。

僕もこんな風に文章が書けたらいいなあ、と羨望の眼差しを本に向けて読むばかりです。

1月のオススメ本に指定しましたので、もし読んでみたい人がいたら新書コーナーの棚のエンドに面だししてますのでご利用くださいませ。

 

2017年はどんな年になるでしょうか。

みなさん一人ひとりに目標があると思います。

僕は自分の将来のことを決め、自分の趣味も思う存分楽しんで、

楽しい一年間にできるよう、たくさんのことに挑戦していきたいと思います。

 

図書館では今年もビブリオバトルや本屋さんツアーなどのイベントをご用意しておりますので、ぜひご参加ください!

では、今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

(学生サポーター: じゅーしぃ・からあげ)

衝撃の1冊と対面しました。

今日はちょっとズーン・・・な感じのまめこです。
こんなときは、おいしいシュークリームが食べたいです。

全然脈絡の読めないご挨拶から、
本日は、ついさっき!(できたてホヤホヤ)
まめこが体験した衝撃的な出会いについてお話します。

朝イチで書架の整理をすこ~しだけしてからですね、
今日の作業内容を確認してですね、
何気な~く新着本コーナーの前で足を止めたのですよ。
おもしろい本はあるかな~って。

「あれっ?この本、まだ続編が出てるの!?・・・これが最終巻か~。」
「外国語教育についてこんな風に考えてる人もいるんだな~。」

なんて思っていたらこんなタイトルの本が。

新入社員向けのビジネスナーであったり、
いまさら聞けない冠婚葬祭のマナーであったり、
こういった内容の本はよく見かけるのですが・・・
おつきあい・・・とは??

おつきあいのマナー.jpg










手に取ってみますと、上から順に
○ご近所
○子育て・学校
○友達
○実家
○職場
○SNS・メール
○冠婚葬祭
これら7つのシチュエーションにおけるおつきあいルールを綴っている様子。

ご近所付き合い・・・
ニュースなんかでもご近所トラブルについてよく耳にします。
でも、本から学ぶ時代になってしまったとは。

子育て・学校・・・
ご近所づきあいができないのにそりゃ学校なんて
更に巨大なコミュニティに対応はできませんよね。

友達・・・
これはショックが大きいです。
だって、自分の友達でしょう?

実家・・・
配偶者の、ということでしょう。

SNS・メール・・・
現代っぽいですよね~。

中もちらっと見てみました。
ひたすら活字で話を進めているのではなく、
イラストを含めた構造がとられており、
なるべく身近に感じられるようになっている気がします。

確かに、こういったマナーについて、
身近に相談できる相手もおらず困っている人はいると思います。
改めて、色々な本があるな~と感じました。

シュークリームもいいけど、肉まんでほっこりするのもいいな。
結局いつも通り食い意地しか持ち合わせていないまめこでした。


名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

2016年 新年のご挨拶

新年の挨拶
 明けましておめでとうございます。
 この年末年始は大変温かな陽気でした。それは,明るい未来と希望を予感させるようでもあり,地球温暖化の顕在化のようでもあり,さらにこの陽気が景気に影をもたらしそうで,なんとも不気味でもありました。いずれにしても,年末年始の休暇は,皆さまにとって鋭気を養い新たな抱負を抱く良い機会になったことと思います。
 私自身もこの休暇を使って,一週間近く,普段できない実家の庭掃除に励み,しっかりと気分転換ができました。そして新年を迎え,初詣では学生のため大学のためにしっかり働くぞと,改めて決意した次第です。初詣先で引いた御神籤は「凶」と出ましたので「今日が最悪,これからは好転するのだ」と確信しています。

着実に歩を進める
 さて,昨年は8学部11学科体制のスタート年でした。2016はその2年目です。各学部の教育・研究・集会貢献の活動が安全に巡航速度で歩を進めることができるよう努めて参ります。今年4月には,学生の数が昨年に比べ200名ほど増えます。法学部の150名と子供スポーツ教育学科の50名の増分です。大学院まで含めれば全学生数はほぼ6,000名となり,名実ともに中堅規模の大学となります。
 新学部・新学科は開設2年目を迎え,既存の学部もそれぞれに希望と課題を抱えて新たな船出です。とりわけ,法学部は開設4年目・完成年度を迎え,第1期生たちが就職活動に直面します。彼ら彼女らが希望する進路を実現できるように,効果的でキメ細かなサポートをしていきたいと思います。
 一方大学の経営面では,今年は昨年と違い安定的で着実な歩を進めることができる年だと言えます。昨年は理事会メンバーの改選や多くのベテラン教職員の勇退がありました。そして,新たな理事長と事務局長を迎え,また,新学部・新学科の開設に合わせて,教員・職員ともに多くのニューフェイスを迎えた年でした。加えて,事務局組織の改変とともに,大幅な人事異動が行われました。しかし2016年は,そうした人事に関わる大きな変化は想定されていません。
 こうした点からも2016年は腰を落ち着けて,教育改革や業務改善に取り組むことができる年であると考えています。私たちは「敬神愛人」の精神を携え,強い意志と創意工夫をもって課題解決に努め,従前以上に名古屋学院大学は素晴らしい大学であると評価されるよう,励んで参ります。関係する皆さま方には,どうぞ倍旧のご支援・ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

学ぶ申年
 新年の挨拶なので,今年も干支を話題にして締めたいと思います。今年は申年(さるどし)です。中国では猿は機敏で聡明な動物とされ,申年は躍動の年とも言われるそうです。しかし日本では,猿にちなむ格言にあまり芳しいモノはありません。「猿知恵」,「サルまね」,「猿も木から落ちる」。「犬猿の仲」といったものもあります。また「猿年は騒ぐ」といって,ワサワサ落ち着かない年であるといった説もあるようです。
 しかし「猿まね」「猿知恵」も決して馬鹿にしてはならない様に思います。「学ぶ」は「まねる」ことから始まるわけですから,私たちも内外の動向に注意深く目を凝らして,良いこと素晴らしいことであれば,それを積極的に取り入れていく「学ぶ」姿勢が必要であると思います。もちろん,その際には単に猿まねではなく,私たちに適合したアレンジが必要でしょう。良いモノであれば,それは広く世界に普及し一般化されユニバーサル化されていきます。
 高崎山の猿は暖をとるために温泉に浸かります。火を恐れないのは人間だけかと思えば,人間を真似て焚き火にもあたる猿もいます。温泉に浸かり焚き火にあたるという行動は,猿の世界でもユニバーサル化されつつあるようです。もっとも,湯に浸かる猿は「歳老いたメス猿」だけだそうですが。何故かって?「湯に婆猿」。・・・・・お後が宜しいようで。失礼いたしました。
 改めて,明けましておめでとうごザル。どうぞ皆さん,本年もよろしくお願いします。

2016年1月

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
学生サポーターのnullです。
今年もどうぞよろしくお願いします。

2016年になりました。
新年を迎えた直後って、書類などの年月日を記入するときに、よく前の年の西暦を間違えて書いちゃったりしますよね。
そんな時期が再びやってきました。
西暦だと2016年で、元号だと平成28年です。
僕のように間違える人も多いと思うので、ここで注意を喚起しておきました。

さて。私事なのですが、ここで僕の2016年の抱負を紹介します。

......ででん!

わたくしnullは、2016年、朝活を頑張ります!

↑ちょうど今決めました。

「ええ?朝活ですって?なんでございますの?」
「...なんだかしょぼくない?」
そんな声が聞こえてきそうですが、
要するに、朝起きるのが苦手な僕が、
早起きをして、その早く起きた時間を有効に使おうというものです。
確かに壮大な目標なんかではなくて地味かもしれませんが、
目標は大きくないほうが良いという話もよく聞きます。
お聞き苦しい言い訳で申し訳ありません。笑

「早起きは三文の徳」という言葉がありますが、
本当にそうでしょうか。

過ごし方によっては3文が30文に、30文が300文になるかもしれません!
朝活は続けることに意味がある!なんていう人もいますし。

早起きをするためには、僕の場合、夜の12時までに寝ないといけないです。
夜更かしが好きな僕には、まずそこが課題になります。

早起きをして何をするか、その内容は特に決めていないですが、
結局何もすることがなくて再び布団に入ることだけは避けようと思います。
コーヒーを飲んで、レコードを流しながら(レコードは持ってませんが)小説を読むのもいいかもしれませんね!

みなさんは2016年、どんな目標を掲げますか?
もし何も思いつかないなら、僕と一緒に朝活しませんか?


最後になりますが、学術情報センターでは2016年も実に様々なイベントを企画しておりますので、普段からご利用いただいている方も、そうでない方も、ぜひ積極的に利用してみてください。
「こういうイベントがあったらいいな」というご意見もお待ちしております。

それでは、以上学生サポーターnullが新年のご挨拶(?)をさせていただきました。


(学生サポーター null)

台風男

大粒の雨が降ったり、強い風が、突然吹いたりして、台風が接近しているようですね。

「ぼくは、台風男です!」

これはきょうチャペルアワーにお話に来てくださった先生の最初のご挨拶でした。昨年のチャペルアワーにお越しくださったときもちょうど台風接近中で、風、雨が強くなりはじめたころだったからです。
台風男。なんだかすごい言葉のひびきですね。
今日は、その台風男の先生からチャペルアワーで「自分の種を播く」というお話を聴きました。播いた種が、大きくなって、やっと収穫という時期に台風でやられると農家の人は困ってしまいます。今年も台風シーズンがやってきますが、日本や世界で被害が出ませんように祈りたいですね。

台風男。
そんな言葉をきょう初めて耳にして、自分の言葉や行動が、人に当たってしまって迷惑をかけていないだろうか、台風男になっていないだろうかと、ふと思いました。

トナリの上司(仮名)より

いつまで続くか、小説ドラマ化シリーズ

はぃ、学情ブログではご挨拶済みですが・・・図書館ブログでは
はじめまして&おひさしぶりですのまめこです(#^□^#)

4月からサポーターとして復帰し、
急ピッチで新展示コーナーの準備に追われております。
次回は展示開始のご案内ができるかと思います。

ところで皆さん、今期もTVでは色々なドラマを放送していますが、
何をご覧になっているのでしょうか?

とあるドラマの原作を2つ紹介します。

まず1作目は


山下智久さんが主演で金曜日に放送されていますね。
まめこ、勉強不足でして・・・
この話に原作があったとは・・・。
しかもアメリカの作家さんの作品です。
英語版(日本語訳付)の本を本学でも所蔵しております。

続いて2作目は


出版当初から目をつけてはいましたが
このタイミングで実写化ですか・・・。
結構時間がかかったなぁ、という印象です。

大倉くんと多部ちゃんのコメディ要素たっぷりな掛け合いが楽しくて
こちらは毎週欠かさず拝見しております。

しかしまめこ、原作は読んでいないのです。
その理由は・・・
ドSな刑事が男性じゃなかったから!!
女子目線で言わせてもらえば、ドSは男性であって欲しいでしょうに!
どうやったらドSな女性刑事に苛められる新米男性刑事を見てキュンキュンできましょうか。
乙女心は複雑なのですよ。

それでも笑える要素はたっぷりなので今シーズンはこれを見続けようと思います。

また、まめこがキュンキュンしちゃう本や
酒池肉林!?な恋愛小説なんかをご紹介していきますね。

それではごきげんよう。


名古屋のサポーター  ☆★まめこ★☆

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