こんにちは。おりぃです。
怪盗グル―でお馴染みの大人気ミニオン。
学情ではその人気に乗じてミニオンコーナーを設営しました!
メディアコーナーにて黄色のアレが皆さんを待っていますので、
時間のある方はぜひミニオンを観に来てくださいね!
ご利用になれるDVDは下の2作品です。
■ ミニオンズ (館内でのみ利用可)
■ 怪盗グルーのミニオン危機一髪 (館内でのみ利用可)
(学生サポーター: おりぃ)
こんにちは。おりぃです。
怪盗グル―でお馴染みの大人気ミニオン。
学情ではその人気に乗じてミニオンコーナーを設営しました!
メディアコーナーにて黄色のアレが皆さんを待っていますので、
時間のある方はぜひミニオンを観に来てくださいね!
ご利用になれるDVDは下の2作品です。
■ ミニオンズ (館内でのみ利用可)
■ 怪盗グルーのミニオン危機一髪 (館内でのみ利用可)
(学生サポーター: おりぃ)
こんにちは。
今日は最近見た映画をご紹介しようと思います。
ベン・スティラー主演の「LIFE!」です。
《あらすじ》
雑誌「LIFE!」の写真管理部に通勤しているウォルター。ウォルターは平凡で臆病。変わり映えのない日々を繰り返しています。そんなウォルターの唯一の趣味といえば、むなしい現実から逃避して突飛な空想に浸ること。
ある日、ライフ誌最終号の表紙を飾る大切な写真のネガが無いことに気付きます。ウォルターは、一大決心をしてその写真を撮ったカメラマンを探すため世界中を飛び回ります。
その写真を手に入れるまでの波乱万丈の道のりは、ウォルターの人生を一変させていくのです...。
この映画とてもオススメです。
いつもと同じ毎日を過ごしていた主人公でしたが、ひとつのキッカケで自分の殻を破っていく姿がステキな作品です。
物語のはじめとラストでは、主人公ウォルターの顔つきが全然違うのです。たった一歩足を踏み出すと、いままでと同じ世界もまったく違う世界に見えるのですね。
退屈な毎日を変えるために冒険に出よう!というお話かと思いきや、毎日の生活のなかにこそ、本当の価値があるんだよ。ということを教えてくれる作品でした。
授業やアルバイト、就活など毎日大変なことがたくさんあるかもしれませんが、ちょっとしたスパイスにこちらの映画を観てみてはいかがでしょうか?これまでと同じ毎日がすこーしだけ変わるかもしれません。
「LIFE!」は学術情報センターにありますので、気になる方はぜひお手に取ってみてください。
(学生サポーター ぺちゃ)
Ø 授業について
9月の初めに授業が始まり、私はESLの授業を4つ(writing, speaking, american culture and reading)を取りました。自分は朝起きるのがとても苦手で心配していたのですが、早い授業でも9時からだったので安心しました。授業の先生方はとても優しく教えてくれ、とても良い環境です。授業の内容は、授業によっては、簡単な内容から入る授業もありますが、少しだけ大変です。最初の一週間は名古屋学院大学と一緒のように、授業の説明から入りました。次のクラスからは宿題が出るようになり、段々と大変になってきたように感じます。ある授業では、テストがもう既にありました。American cultureという授業では、もちろんAmerican cultureのことなのですが、よく授業の代わりにバレーボールの試合やアイスホッケの試合を見に行くなど、とても楽しいクラスです。
Ø 授業以外の学校生活(イベント・アクティビティ等)について
週末になると大体イベントがあり、一つの大きなイベントをあげると、アイスホッケーの練習試合、それと、ボーンファイアーという大きなキャンプファイアーみたいなものをやりました。アイスホッケーは人生で初めて見るもので、とても興味深いものでした。ホッケーの玉がとても早く見えなくなるほどで、とてもびっくりしました。ボーンファイアーは、ほんとに大きな炎のかたまりで、最初は家みたいな建物だったのですが、みるみるうちに全てが燃えてしまい、圧巻でした。
友達に誘われ、スポーツの大会に参加することになりました。その大会は様々なスポーツの大会となっており、また、自分たちでチームを作ることもでき、自分はサッカーのチームに参加し闘うことになりました。たくさんのチームが作られ、先々週にジムにて初めての試合が行われました。その時の相手はあまり強くなく、すんなり勝つことができました。これからも、たくさん試合があると思うのでとても楽しみです。
Japanese alaska clubというクラブがあり、そこでは日本語に興味のある人たちがいっぱいおり交流できるとのことだったので、参加させていただくことになりました。そこでも、よくイベントを企画してくれ、例えば先週にはダウンタウンに連れてってくれ、みんなで夜ご飯や色々なお店を周らせてもらいました。このクラブがきっかけで仲良くなることがよくあり、アラスカに着たら参加したほうが良いクラブです。
Ø 学校生活以外の生活面(学外での人々との交流・食事・買い物・旅行等)について
ルームメイトが大学の近くにあるスーパーや映画など、よく色々な所に車で連れて行ってくれました。また、アラスカならではの、オーロラを見に行きました。オーロラは本当にすごく、最初に見たときは驚きでいっぱいでした。カーテンみたいに空にあり、とても綺麗で、見ているのが夢のようでした。大学の裏の山には池があり、見ているだけで癒され、とても神秘的でした。
Ø 寮・ホームステイについて
ほとんどの寮の中にはビリヤードと卓球が置かれており、暇ができてはビリヤードを練習しています。そこでやっていると、いつも寮の誰かが話しかけてくれ、とてもおすすめです。自分の住んでいる寮には、フロアごとにキッチンがあり料理することができます。そこでは、色々な人が料理をしているので、世界の料理を経験することができます。
Ø その他
アラスカではとても乾燥しているので、肌荒れがとてもひどくなってしまいました。スーパーでボディークリームを買うことができたので段々と直ってきたのですが、すごく気をつけたいところです。
Ø 授業について
9月の初めに授業が始まり、私はESLの授業を4つ(writing, speaking, american culture and reading)を取りました。自分は朝起きるのがとても苦手で心配していたのですが、早い授業でも9時からだったので安心しました。授業の先生方はとても優しく教えてくれ、とても良い環境です。授業の内容は、授業によっては、簡単な内容から入る授業もありますが、少しだけ大変です。最初の一週間は名古屋学院大学と一緒のように、授業の説明から入りました。次のクラスからは宿題が出るようになり、段々と大変になってきたように感じます。ある授業では、テストがもう既にありました。American cultureという授業では、もちろんAmerican cultureのことなのですが、よく授業の代わりにバレーボールの試合やアイスホッケの試合を見に行くなど、とても楽しいクラスです。
Ø 授業以外の学校生活(イベント・アクティビティ等)について
週末になると大体イベントがあり、一つの大きなイベントをあげると、アイスホッケーの練習試合、それと、ボーンファイアーという大きなキャンプファイアーみたいなものをやりました。アイスホッケーは人生で初めて見るもので、とても興味深いものでした。ホッケーの玉がとても早く見えなくなるほどで、とてもびっくりしました。ボーンファイアーは、ほんとに大きな炎のかたまりで、最初は家みたいな建物だったのですが、みるみるうちに全てが燃えてしまい、圧巻でした。
友達に誘われ、スポーツの大会に参加することになりました。その大会は様々なスポーツの大会となっており、また、自分たちでチームを作ることもでき、自分はサッカーのチームに参加し闘うことになりました。たくさんのチームが作られ、先々週にジムにて初めての試合が行われました。その時の相手はあまり強くなく、すんなり勝つことができました。これからも、たくさん試合があると思うのでとても楽しみです。
Japanese alaska clubというクラブがあり、そこでは日本語に興味のある人たちがいっぱいおり交流できるとのことだったので、参加させていただくことになりました。そこでも、よくイベントを企画してくれ、例えば先週にはダウンタウンに連れてってくれ、みんなで夜ご飯や色々なお店を周らせてもらいました。このクラブがきっかけで仲良くなることがよくあり、アラスカに着たら参加したほうが良いクラブです。
Ø 学校生活以外の生活面(学外での人々との交流・食事・買い物・旅行等)について
ルームメイトが大学の近くにあるスーパーや映画など、よく色々な所に車で連れて行ってくれました。また、アラスカならではの、オーロラを見に行きました。オーロラは本当にすごく、最初に見たときは驚きでいっぱいでした。カーテンみたいに空にあり、とても綺麗で、見ているのが夢のようでした。大学の裏の山には池があり、見ているだけで癒され、とても神秘的でした。
Ø 寮・ホームステイについて
ほとんどの寮の中にはビリヤードと卓球が置かれており、暇ができてはビリヤードを練習しています。そこでやっていると、いつも寮の誰かが話しかけてくれ、とてもおすすめです。自分の住んでいる寮には、フロアごとにキッチンがあり料理することができます。そこでは、色々な人が料理をしているので、世界の料理を経験することができます。
Ø その他
アラスカではとても乾燥しているので、肌荒れがとてもひどくなってしまいました。スーパーでボディークリームを買うことができたので段々と直ってきたのですが、すごく気をつけたいところです。
こんにちは。
秋学期からサポーターとしてお世話になりますぺちゃと申します!
久しぶりの図書館で緊張しています・・・。
ブログでは、たくさんおもしろそうな本が紹介できるようにがんばります( ・ω・)!
なにとぞ皆さまよろしくお願いいたします。
残り少ない今年の目標は、
「毎日少しでも本を読むこと」と
「映画をたくさん見ること」です!
なかなか毎日読むって難しいです。
最近読んだ本は、『京大芸人式日本史』です。
京大芸人の宇治原さんによると、
「日本史の教科書を、物語を読むように読めば、
流れが頭に入ってくるから忘れない。」
だそうです・・・。
しかし教科書って読んでも全然楽しくないよ・・・。
と言うことで、そんな長い日本史が1つの物語にされています。
そうすれば、単なる暗記じゃなくなって覚えやすいですよって教えてもらえる本です。
興味のある方ぜひ読んでみてくださいね。
(サポーター:ぺちゃ)
授業が始まって一週間くらいで、クラスの雰囲気に慣れてくることができました。先生の話すスピードにも授業のスピードにも、何とかついていけてます。ただ、授業中に発言がなかなかできていないので、これから積極的にしていきたいです。また、ふとしたときに日本語が出てしまうので、気をつけたいです。
学内のイベントには、ほぼ行っています。イベントがかなり多く文化交流のできる絶好の機会なので、これからも参加したいです。学内に色んな国の留学生もいて、普段からも文化交流ができています。
新しくできた友達とオカナガン湖に行ったり、ご飯を食べたり服を買ったりしています。年下の友達なのですが、考え方がしっかりとしていて見習う点がたくさんあり、これからお互いを高め合っていけるような友達です。バスに乗り慣れてきたので行動範囲も広がりました。
九月はホストマザーの誕生日があり、一緒に映画を見たりゲームをしたり、本当の家族の一員になれているみたいで嬉しいです。
また、九月はたくさんの目標を見つけることができました。これから辛いことがあるかもしれないけれど、目標を見失ったりしないよう頑張ります。
授業が始まって一週間くらいで、クラスの雰囲気に慣れてくることができました。先生の話すスピードにも授業のスピードにも、何とかついていけてます。ただ、授業中に発言がなかなかできていないので、これから積極的にしていきたいです。また、ふとしたときに日本語が出てしまうので、気をつけたいです。
学内のイベントには、ほぼ行っています。イベントがかなり多く文化交流のできる絶好の機会なので、これからも参加したいです。学内に色んな国の留学生もいて、普段からも文化交流ができています。
新しくできた友達とオカナガン湖に行ったり、ご飯を食べたり服を買ったりしています。年下の友達なのですが、考え方がしっかりとしていて見習う点がたくさんあり、これからお互いを高め合っていけるような友達です。バスに乗り慣れてきたので行動範囲も広がりました。
九月はホストマザーの誕生日があり、一緒に映画を見たりゲームをしたり、本当の家族の一員になれているみたいで嬉しいです。
また、九月はたくさんの目標を見つけることができました。これから辛いことがあるかもしれないけれど、目標を見失ったりしないよう頑張ります。
どうも、映画のスタッフロールで私以外全て退席し一人ぼっちになったことがある伊藤です。
ちなみにその映画は「ロボコップ(2014版)」です。
さてそんな誰もいなくなったと言えばミステリーの古典、様々なパロディにも引用されるこちら
を紹介したいと思います。
あらすじ:
さまざまな職業、年齢、経歴の十人がU・N・オーエンと名乗る富豪からインディアン島に招待された。しかし、肝心の招待主は姿を見せず、客たちが立派な食卓についたとき、どこからともなく客たちの過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。そして童謡のとおりに、一人また一人と...ミステリの女王の最高傑作。 (amazon商品ページより引用)
というわけで「まさにミステリーの最高傑作!」と言って〆ようとしましたがあらすじで書かれてしまっていたので少しばかり感想を......。
後世のミステリーでも度々題材や舞台となる孤島で起こる殺人事件。その先駆けとも言える本作は疑心暗鬼に苛まれる登場人物を丁寧に、かつテンポ良く描いています。
勿論有名な作品ですので犯人が誰か、結末はどうなるかを知っている方も多くいるかと。ですがそれほど結末が有名になったというのは誰もがその結末を知りたがっていたということではないでしょうか。ですので知っていても是非一度手に取られることをオススメします。
以上、コナンの映画を見に行った際、すれ違い様にネタバレを聞いて意気消沈した伊藤でした。
(学生サポーター 伊藤)
ど・ど・どうも。なぜか周囲からミュージカル映画が嫌いと思われている伊藤です。
......確かに特別好きってわけではありませんが。
というわけでせっかくの夏休み、話題になったミュージカル映画を観ることにしました。
その映画こそ、こちらの作品。
『LA LA LAND』です!
あらすじ:何となく人々が集まる街、名古屋。
学術情報センターのカウンターで働く伊藤は女優を目指していたが、男性なので何度オーディションを受けても落ちてばかり。
ある日、伊藤は地元の店で、ある映画のPVに魅せられる。
映画の名はLA LA LAND(ラ・ラ・ランド)、なぜかTU〇AYA独占先行レンタルで、半額クーポンを使わせてくれなかった......。
......間違えました。
あらすじ:夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。
映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。
ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。
彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。
やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。
しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる......。(Amazon商品ページから引用)
ということでラ・ラ・ランド。
話としては「お互いに仕事でダメな二人が恋愛でうまくいき、仕事がうまくいったら恋愛がダメになる」といった王道な物語ですが、ミュージカル映画として素晴らしい踊りや歌、演奏で観る人を魅了します!
つい観ていて身体がリズムを取ってしまう、そんな素敵な映画です。
今のところラ・ラ・ランドはTUT〇YAで独占先行レンタルですが、学術情報センターでは館内で鑑賞することが出来ますので、是非、講義の合間等にご覧下さい!
以上、文化祭でのダンスが一人だけ太極拳みたいと言われた伊藤でした。
サモハンみたいと言われなかっただけ良しとします。
(学術情報センター学生サポーター 伊藤)