「映画」と一致するもの
みなさん、こんにちは!
2018年9月27日(木)13時20分~14時50分に宗教講演会を開催しました。
講師に松谷信司氏(キリスト新聞社代表取締役社長)をお招きし、「非モテの信徒への手紙」と題してご講演いただきました。
松谷氏
ご自身の生い立ちから現在のお仕事、ゲームやアニメーション、映画など意外に身近なところにキリスト教の影響を受けたものが多くあるというところを切り口に、宗教は5K(カタい、クラい、キビシい、キツい、コワい)というイメージがあるけれど、もっと身近に気楽にキリスト教に興味をもってもらえたらという気持ちが伝わる講演でした。
講演後の質疑応答では休憩中にSNSなどを通じて送られた質問に応答するといういまどきの手法!
慣れた手法だからか学生さんも積極的に質問ができたようで、どんな質問にも丁寧にこたえてくださいました。
皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!
皆さんは昔遊んだおもちゃはどうしていますか?
もう捨てたり押し入れにしまったままなんて人が多いのではないでしょうか。
そんなことをしたままだとおもちゃは寂しがっているのでは。
そんなおもちゃを主役にした映画がトイ・ストーリーシリーズです。
皆さんはとうの昔にご存知だと思いますがあの超絶有名なおもちゃの物語です。
シリーズ3まであり、私も数えきれない程トイ・ストーリーを見てきました。
特に犬のキャラクターのスリンキーをだいぶ推していて、そのおもちゃを買ってよく遊んだものです。
皆さんも自分にとってのお気に入りのおもちゃがあるのではないでしょうか。
そしてそれはシリーズでも同じで、トイ・ストーリーの1,2,3の中でも人それぞれ好きなストーリーがあるのではないでしょうか。
しかし、テレビで放送される時は連続して放送してくれない場合があるのでつい、ストーリーを忘れがちになってしまいますよね。
ましてや録画でもしない限り、自分の見たい場面や見逃した場面を見ることさえできません。
この悩みを全て解決してくれるのが学術情報センターです!
ここには1~3まで全部のトイ・ストーリーのDVDがあり、大きい画面のDVD閲覧コーナーもあるので思う存分映画を見ることができます。
全部のシリーズが揃ってるなんて知らなかった方も意外にいるのではないでしょうか。
じっくり物語を見たい人には是非おススメです。
そして自分が遊んでいたおもちゃを思い出してみるのも面白いかもしれませんね。
私も映画を見た後は昔遊んでいたおもちゃを引っ張り出してきて小学生と幼稚園の従姉弟にあげましたから(笑)
皆さんも是非、この映画を見て色々なことを思い出してみてはいかがでしょうか。
(学術情報センターサポーター:マロン)
皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!
私はこのDVDを紹介するのに複雑な気持ちを持たなければいけないことが残念でならない。
その理由が主人公の葵海役であるmiwaに最近色々あったからです。
正直髪型をショートヘアーにした時に、これは何かあったなと勘づいていましたが。
ファンの私にとってはこの出来事はまさに金メダル級の衝撃であった。
しかしこのDVDはそれを抜きにとても面白いもので、皆さんにも見て欲しいと思い紹介をします。
それは「君と100回目の恋」です。
日常が突然崩れ去ってしまう。
7月31日の、誕生日の夜。ライブがうまくいかず落ち込む葵海は交通事故に遭ってしまう。
もう駄目だと思い、目を空けた時、葵海は事故の1週間前の世界にいた。
何故かと分からず動揺していると、お互いに好きな想いをなかなか伝えられずにいるバンド仲間であり幼馴染の陸が言う。「秘密を教える。俺は時間を戻せる。」
陸は葵海を交通事故から守るために時間を戻していたのだ。果たして葵海を交通事故から守ることができるのか。そしてライブを成功させることができるのか。
物語は最後まで観ないと分からない謎や秘密とかもあるのでまばたき厳禁です!(笑)
人との繋がりの大切さや恋のはかなさ、そしてあなたはきっと初恋のことも改めて思い出すでしょう。
人を純粋な気持ちにさせてくれる「君と100回目の恋」を是非ご覧ください。
(学術情報センターサポーター:マロン)
17年前に父を亡くし、無職のままロンドンで母と暮らすエグジー。
彼の前にある日、ブリティッシュ・スーツに身を包んだハリーと名乗る紳士が現れる。
高級テーラー「キングスマン」の仕立て職人であるハリー、だがその裏の顔は秘密裏に活動する国際諜報機関「キングスマン」のエリートスパイだった。
かつて同僚だったエグジーの父に命を救われたハリーは、エグジーを「キングスマン」の新人候補としてスカウトする。
エグジーがライバルたちと新スパイの座をかけた熾烈な競争を繰り広げる一方、ハリーは世界規模の人類抹殺計画を企てるIT富豪ヴァレンタインの行方を追っていたが・・・。(Amazon商品ページより引用)
ワタナベ(松山ケンイチ)は唯一の親友であるキズキ(高良健吾)を自殺で失い、知り合いの誰もいない東京で大学生活を始める。そんなある日、キズキの恋人だった直子(菊地凛子)と再会。二人は頻繁に会うようになるが、心を病んだ直子は京都の病院に入院してしまう。そして、ワタナベは大学で出会った緑(水原希子)にも惹(ひ)かれていき。。。
かなりシンプルでわかりやすい作品だと思っております。
4Fの学術情報センターにあります。皆さん、ぜひ見てみてください♪
(学生サポーター ウィニー)