(例)グロブ
並べかえると
ブログ
というように以下の言葉を並べかえてください。
キリスト教に関係深い単語です。このブログのなかにも登場したことのある言葉ですよ。
(1)ムルエルサ
(2)テテスコンペ
(3)エス・キイトリス
(4)一三体位
(5)降霊聖臨
前回のあたまやわらかクイズ(7)(8)(9)の答えは続きを読むからご覧ください。
目から鱗(ウロコ)が落ちる
このコトワザよく聞きますねー。
昨日のブログ記事に使用している馴染み深いコトワザです。
衝撃の事実を知った時に使いますよねー。今までわからなかったことが急にわかるようになることです。
じゃ、これでもっと目からウロコを落としちゃってください。
目からウロコは聖書を起源としたコトワザなんです!!!
ウソやコジツケだと疑った方はぜひ使徒言行録9章18節をご一読ください。
世界で最初に目からウロコを落とした人の話がかかれています。
コトワザって日本に昔むかーしから伝わってきたものだけじゃなくて、こうして明治以降に聖書から広まったものもあるんですねー。
12月25日(水)に瀬戸キャンパスチャペルにてクリスマス礼拝を開催しました。前奏の間に学生、教職員、そして一般の方を交えた参加者一人一人が手に持つキャンドルに火が点火されました。
礼拝は司式者の聖書朗読、そして参列者一同によってクリスマスの讃美歌が歌われ、その後「我々と共におられる神」と題して、日本基督教団桑名教会牧師南吉衛先生より説教がなされました。
フィリピン台風被災者支援、東日本大震災の義援金箱を受付に設置し献金をよびかけました。
名古屋キャンパス白鳥学舎チャペルにて12月24日(火)17時15分より2013年度大学クリスマス礼拝を開催しました。
前奏の間に学生、教職員、そして一般の方を交えた参加者一人一人が手に持つキャンドルに火が点火されました。
礼拝は司式者の聖書朗読、そして参列者一同によってクリスマスの讃美歌が歌われ、その後髙見伊三男宗教部長・スポーツ健康学部教授より「クリスマスと共に」と題して説教がなされました。
礼拝の最後に学生有志により、クリスマスの讃美歌がトーンチャイムにて演奏されました。
チャペル入り口にてフィリピン台風被災者支援、東日本大震災の義援金箱を受付に設置し献金をよびかけました。
今年度はチャペルの前に学生支援センターの呼びかけで、手作りのキャンドルがならべられ、礼拝の出席者はキャンドルの灯りでつくられた道を通り入退場しました。
救い主イエス・キリストのご降誕の喜びを分かち合う時になりました。
冷えますねー。
水があったかいお湯に感じられるぐらい指先が冷えています...末端冷え性です。
アドベントカレンダーの紅茶であったまろー。
明日は名古屋キャンパスチャペルにてチャペルアワーです。
12月17日(火)12:40~13:10
題は「生まれた理由を知りたくて」
聖書:マタイによる福音書1章21~23節
明日のメッセージとても楽しみです。
大変混み合うためお早めにお越しください。
12月25日(水)瀬戸キャンパスにてクリスマス礼拝を実施します。
本学教職員、学生をはじめ、近隣にお住まいの一般の方々や近隣小学校の子どもたちがチャペルに集い、それぞれキャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
今年のクリスマス礼拝プログラムは、聖書朗読、讃美歌に続き、奨励者、南吉衛牧師がお話されます。
なお、当日はクリスマス礼拝に引き続き、18:00~同開催場所で第58回NGUチャペルコンサートを予定しています。
【奨励】 南吉衛牧師(日本基督教団 桑名教会牧師)
【日時】 12月25日(水)クリスマス礼拝 17:00~18:00
【場所】 名古屋学院大学瀬戸キャンパスチャペル(瀬戸市上品野町1350)
【参加費】 無料(申込不要)※駐車場有
【スクールバス臨時便】往路:高蔵寺発16:00→瀬戸市駅16:20→尾張瀬戸16:27→大学着16:45
復路:大学発20:00→尾張瀬戸20:16→瀬戸市駅20:30→高蔵寺着20:50
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱、フィリピン台風被害義援金箱を設置いたします
名古屋キャンパスチャペルでは、12月24日(火)に大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします
聖書朗読、讃美歌の後、髙見伊三男宗教部長・スポーツ健康学部教授がお話しされます。礼拝の中で学生によるトーンチャイム演奏が行われます。
記
<奨励> 髙見 伊三男先生(宗教部長・スポーツ健康学部教授)
<日時>12月24日(火)17:15~18:15
<場所>名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱、フィリピン台風被害義援金箱を設置いたします。
大学クリスマス礼拝のご案内(名古屋キャンパスチャペル)20131224.pdf
瀬戸キャンパスチャペルアワーは明日と来週の金曜日の2回で今年度の開催が終了となります。
そんな貴重な明日のチャペルアワーの聖書箇所は本学の建学の精神のもとになっているマルコによる福音書12章28~31節です。
そこから「ともにある」という題でメッセージがあります。
瀬戸キャンパスの学生さん、ぜひぜひお聴きください!!
日時:12月13日(金)
13:00~13:30
場所:瀬戸キャンパスチャペル
お待ちしています!
瀬戸キャンパスでのチャペルアワーは残りたったの3回です!
まだ3回と思っていると全部おわってからエェー!出ようと思ったのにー!!となること確実です。
明日は「キリストが教える赦しの意味」と題してメッセージがあります。
ではあらためて
12月6日(金)13:00~13:30
瀬戸キャンパスチャペル
奨励題「キリストが教える赦しの意味」
聖書マタイによる福音書18章21~35節
お待ちしております!
風が強いですねー。
名古屋キャンパスチャペルでの11月最後のチャペルアワーは明日です。
11月26日(火)12:40~13:10
聖書箇所はヨハネによる福音書9章1~7節
奨励題「神の業が現される」
お待ちしています!
ようやく読書の秋にとりかかりました(スポーツの秋は終了・・・)。
読んだ本は『なんか気分が晴れる言葉をください』 塩谷直也著 保育社
塩谷先生は私が中学生時代(ちょっと前のことかと思ったらもうずいぶん昔のことだった・・・!!?)の、聖書の授業を教えてくださった先生なのでなんとなく手にとったら、とっても面白い!学生からの質問に聖書の言葉をガイドにしながら先生が応答(解答ではなく応答)していくという本です。学生と先生の生き生きとしたやりとりが目に浮かぶような一冊です。あーもう一度授業うけたいな。
「見えるものしか信じられません!」という問いかけのに対しての応答がツボにはまりました。一押しです。
ファッションの話もおもしろかったですよ。
なるほどー、そのとおり、そうきたか!という応答の数々。おすすめです。
さて、今の時期はキリスト教の暦では年末にあたるため、終わりを考える時期になります。
明日(11/15)の瀬戸キャンパスでのチャペルアワーの奨励は「終わりを考える」です。
13時から始まります。ご出席をお待ちしております。
先ほど紹介した本の中でも終わり(死)に関してのやりとりも入っていて、とってもタイムリーでした。
名古屋キャンパスチャペルでの11月最初のチャペルアワーは明日5日(火)12:40~13:10です。
奨励題は「あなたは価高く貴い」
聖書箇所は・・・
イザヤ書43章1~4節
コリントの信徒への手紙一 6章19~20節
のなんと2本立て!!!
なれないと一箇所開くだけでも「???」と聖書の前から後ろまでいって後ろから前まであけてわからずにアチャコチャとしている間に終わってしまいがちです。
聖書は前から3分の2までが旧約聖書、残りが新約聖書です。
ちなみにイザヤ書は旧約聖書。
コリントの信徒への手紙は新約聖書。
「〇〇の福音書」と「〇〇の手紙」は新約聖書
「〇〇書」「〇〇記」は旧約聖書
この見分け方で聖書の大半は判別できるんですよー。
というわけで明日は頑張って2箇所の聖書を開いてくださいね。
私のおすすめは、時間に余裕をもって入場してチャペルニューズの聖書箇所をチェックして始まる前に聖書を開いてしおりをはさんでおく!!!です。パッと一瞬で開けること間違いなしです。
聖書の開き方はこちらの記事→探し物はなんですか~も参照してくださいね。
学生さんが力を注いだ大学祭が無事終わりました。台風の影響も少なくてよかったです。
さてさて、キリスト教センターから「見えないものに 目を注ぐ」お知らせです。
10月29日(火)12:40~13:10
名古屋キャンパスチャペルにてチャペルアワーが行われます。
題は「見えないものに目を注ぐ」、聖書はコリントの信徒への手紙二 4章14~18節です。
何に目を注ぐか書いてないじゃないかと思われましたか?
よく目を注いでください。だんだんと・・・
見えないものに目を注ぐ
見えないものに目を注ぐ
見えないものに目を注ぐ
見えないものに目を注ぐ
さ、みなさん是非明日は見えないものに目を注ぎにきてくださいね。
聖書にこんなたとえ話が出てきます。
旅に出る富豪が3人の部下に8タラント(1タラントは約5000万円)のお金を預けます。
5タラント預かった部下Aは5タラントを元手に商売して5タラントもうけました。
2タラント預かった部下Bは2タラントを元手に商売して2タラントもうけました。
1タラント預かった部下Cは商売する勇気もなく、なくすといけないので庭に埋めて保管しました。
そして帰ってきた社長は部下Aと部下Bをほめて、前より多くのお金を扱う仕事をまかせました。
でも部下Cには・・・
「怠け者。何もしないなら庭に埋めずにせめて銀行にあずけておけば利子がついたのに」
といって1タラントをとりあげて部下Aにわたし、部下Cをクビにしました。
<終>
※わかりやすいように大幅に書き換えています。
ちょっと読むと、使い込んだわけでもないんだから、なにもそこまでしなくても・・・と思ってしまいますよね。
ただ、この「タラント」は「タレント(才能)」の語源なんです。
タラントを才能に言い換えると・・・部下Cはせっかく与えられた才能を使わずに隠していたんですよね・・・。
さー、このたとえ話が明日10月22日(火)のチャペルアワーの聖書箇所になります。
奨励題は「宝物」です。
名古屋キャンパスチャペルにて12時40分から。ぜひお越しください。
本日10月15日(火) 12時40分より白鳥学舎 チャペル と瀬戸学舎 嗣業館4階会議室にて本学の創立記念日礼拝が執り行われました。
高見伊三男宗教部長・スポーツ健康学部教授 より「イエスの愛の教え」 と題してメッセージをいただきました。
本学の建学の精神である「敬神愛人」の基となっている聖書のかしょをひもといて、改めて建学の精神に思いをはせる時となりました。
教職員と学生が賛美と祈りを共にすることができた恵に感謝します。