名古屋キャンパス白鳥学舎チャペルにて12月24日(火)17時15分より2013年度大学クリスマス礼拝を開催しました。
前奏の間に学生、教職員、そして一般の方を交えた参加者一人一人が手に持つキャンドルに火が点火されました。
礼拝は司式者の聖書朗読、そして参列者一同によってクリスマスの讃美歌が歌われ、その後髙見伊三男宗教部長・スポーツ健康学部教授より「クリスマスと共に」と題して説教がなされました。
礼拝の最後に学生有志により、クリスマスの讃美歌がトーンチャイムにて演奏されました。
チャペル入り口にてフィリピン台風被災者支援、東日本大震災の義援金箱を受付に設置し献金をよびかけました。
今年度はチャペルの前に学生支援センターの呼びかけで、手作りのキャンドルがならべられ、礼拝の出席者はキャンドルの灯りでつくられた道を通り入退場しました。
救い主イエス・キリストのご降誕の喜びを分かち合う時になりました。