教会暦の最近のブログ記事

キリスト教の行事の紹介が終わったところですが、ここで番外編。キリスト教の行事の紹介の中に、バレンタインとハロウィンが入ってなかったけど???という声がありそうなので・・・(まったく役に立たない)解説(というよりなんかゴニョゴニョ)してみたいということで・・・。

バレンタインとハロウィン、皆さんよくご存じのこの二つの行事、キリスト教とまったく無関係な行事ではないのですが、なんというか・・・前回まで紹介した行事が家族だとすると、遠い親戚・・・おばあちゃんのイトコの孫ぐらいの感じ・・・とでもいいましょうか・・・家族というにはちょっと遠い存在です。特にハロウィンは10月31日、これ、「宗教改革記念日」と同じ日程・・・プロテスタント的にはやはり「宗教改革記念日」です。
バレンタインにいたっては、おばあちゃんのイトコの連れ合いの姉の孫の連れ合いの妹ぐらいの遠さ・・・ここまでいったら他人でいいよね?・・・なので、特にキリスト教行事だという感覚はないんですね。
(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その14

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「収穫感謝日」の紹介です。

読めばだいたい内容がわかっちゃいますね。そのまま、収穫を感謝する日です(何の説明にもなっていない)。
毎年11月の第4主日に行われます。

アメリカでは感謝祭(サンクスギヴィングデイ--Thanksgiving Day)として11月の第4木曜日に行われていますね。でもアメリカの感謝祭と違って、七面鳥の丸焼きが出てくるみたいなことはないかも・・・。

と、いうことで、今回をもってキリスト教の行事の紹介は最終回です。
いろんな行事がありましたね。聖書に由来する教会暦と違って、行事は由来や性質がバラッバラというのもちょっと面白いと思いませんか?

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その13

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「聖徒の日(召天者記念礼拝)」の紹介です。

毎年11月の第1日曜日が「聖徒の日(召天者記念礼拝)」です。他にも「永眠者記念礼拝」と呼んだり名称はバラバラですが、亡くなった方を覚えて礼拝をまもるという行事です。
キリスト教では11月の末頃から12月の頭にかけて新年がくるので、いってみれば年末。「聖徒の日(召天者記念礼拝)」があるこの時期はいってみれば終末に思いをむけるという時期でもあります。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その12

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「宗教改革記念日」の紹介です。

この「宗教改革」、皆さんが世界史で習った「宗教改革」ですよ。
というわけでざっとおさらいすると、1517年10月31日にマルチン・ルターがウイッテンベルク城教会の扉に95条の質問書を貼りつけたことが発端となった、宗教改革を記念する日です。プロテスタント教会が成立したことを記念する日としての意味だけではなく、キリスト教の和解と一致に向けて歩み出すことを思い起こす日でもあります。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その11

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「世界宣教の日」の紹介です。

毎年10月の第一日曜日、前回ご紹介した「世界聖餐日」と同じ日なんですが、日本キリスト教団ではこの日を「世界宣教の日」としています。
世界各地に派遣された宣教師とその活動を覚える日です。
なんだか意外に感じる方もいるかもしれないんですが、日本基督教団にも海外へ宣教師を派遣しているんですよー。宣教師っていうと海外の人が日本に来てるイメージが強いかもしれませんが(ほら、チャペルウェディングで司式するみたいな・・・)こうした活動もあるんです。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その10

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「世界聖餐日」の紹介です。

毎年10月の第一日曜日は世界聖餐日といって世界中の教会で聖餐式というとても大切な儀式が行われます。
国や民族、宗派の違いをこえて同じキリスト教の神を信じていることを思い起こして一致を願う日です。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その9

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「平和聖日」の紹介です。

8月の第1日曜日に、第二次世界大戦で広島で被爆した牧師、信徒の有志が呼びかけでできた、平和を祈願する日です。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その8

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「日本基督教団創立記念日」の紹介です。

1941年6月24日、戦時下において宗教団体法が実施され、30余りの様々なプロテスタント系キリスト教会が合同し、「日本基督教団」が成立しました。本学が所属していたメソジストプロテスタント派もこの時合同し、それ以降本学は日本基督教団の関係学校となったわけです。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その7

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「こどもの日(花の日)」の紹介です。

毎年6月第2日曜日に行われます。150年ほど前、アメリカのメソジスト教会が6月第2日曜日を「こどもの日」としたことに由来しています。アメリカでは6月が一年中で一番花が咲く季節だそうです。教会へそれぞれ家から花を持ち寄って礼拝堂を飾り、礼拝後、その花をこどもたちが持って病院を訪問したり、交番や消防署や色々な施設を訪問するという行事です。こどもたちが自分たちで何か人のためになることをしたり、人に感謝の気持ちを表す教育的な行事としてできました。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その6

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「アジア・エキュメニカル週間」の紹介です。
知らないカタカナ混じってる・・・とひいていかないでください。

"エキュメニカル"は日本語に訳すと"世界教会主義"、といいます。細分化されたキリスト教を統一していこうという運動を意味しています。キリスト教といっても一つじゃなくてキリスト教徒でも知らない宗派が無限に感じるほどあるので・・・。

ペンテコステの1週間前の日曜日を"アジア祈祷日"として、(その4でご紹介した世界祈祷日のアジア版みたいなもの、と思ってもらえればOKです)ペンテコステまでの一週間をアジアの教会を覚えて祈り、アジア地域が抱えるさまざまな重荷について考える期間として過ごします。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「母の日」の紹介です。
一番知れ渡っているやつきたー!

この母の日は皆さんがご存知の母の日です。キリスト教由来の行事だと知らずに母の日すごしてませんでしたか?
1907年5月12日、アメリカでアンナ・ジャービスが、亡き母を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、母が好きだったカーネーションを贈りました。これが母の日の由来になっています。その後、5月第2日曜日に行われる教会行事となりました。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その4

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「世界祈祷日(せかいきとうび)」の紹介です。

世界祈祷日は、毎年3月第1金曜日に世界祈祷日国際委員会から配られるテーマにそって祈るという行事です。1887年にアメリカの女性たちが移住者や抑圧されている人たちのことを念頭に覚えて始めた行事がもとになっています。

テーマは、2020年はジンバブエ、2019年はスロベニア、2018年はスリナム・・・といった風に世界の各国のグループが式文をつくっています。世界各地でかかえているものを世界中の共通の課題として祈ることで、「知ることから祈りへ、祈りから行動へ」とつながっていく、そんな思いで行われています。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その3

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は「信教の自由を守る日」の紹介をー、前回の元旦礼拝のお気楽さからするとずいぶん社会派な行事です。

2月11日は日本の建国記念の日となっています。でも教会では信教の自由を守られるよう確認するために、「信教の自由を守る日」としてこの日を過ごしています。
本ブログにも記事がありますねー。
2/11 信教の自由を守る日

ということでまた次回。

(伝道師じゃないほう)

キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
まずは行事の一覧。

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今回は一番上の元旦礼拝(がんたんれいはい)の紹介を・・・って、もう元旦礼拝は1月1日、元旦に新年の礼拝をする、ってことだけです。

説明する前に説明が終わってしまった・・・。

これだけじゃアレなので豆知識的に・・・実はカトリックや聖公会、ルーテル教会などではイエスが命名された日としての意味をもつんですが、(聖書にイエスが誕生から8日目にイエスと名付けられたという記載があるので、12月25日が誕生→8日目は1月1日ってわけです)本学の関係する教派では特にそういう意味をもった日としてはあつかっていません。

日本だとみんな初詣に行くから、クリスチャンは教会で元旦礼拝でもしようか、といったかんじ。教会によってやったりやらなかったり、取扱いが自由です。あ、もちろん1月1日が日曜日だったらどこの教会もいつもどおり礼拝をします。
(伝道師じゃないほう)

キリスト教の行事 その1

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キリスト教にはイエス・キリストの生涯にちなんだ教会暦と呼ばれるこよみ、クリスマスとかイースターとかとは別に"行事"と呼ばれるものがあります。
今回からこの行事の紹介をしていきますよー。

まずは今後紹介予定の行事一覧をご覧ください。

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はい、いっぱいあるー!

もう読むのやめたー!ってならないでください。
母の日なんていう皆さんご存知のものも入っていますよー。

さ、そんなわけで小分けにして紹介していきますから、次回をお楽しみに。
(伝道師じゃないほう)

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