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瀬戸のチャペル5

瀬戸キャンパスチャペル特集、最後にご紹介するのは、もちろん、パイプオルガンです!

 

礼拝堂に配置されたパイプオルガンは、岐阜県白川町の故・辻宏氏の設計・製作によって1984年10月に設置されました。
パイプの総数は997本あり、これを手鍵盤2段、足鍵盤1段、14ストップを組み合わせることでさまざまな音色を奏でることができます。
オルガンケースからパイプ1本1本に至るまで、すべて手作りです。(名古屋学院大学ホームページより)

 

まぁ、改めて写真をご覧ください。これ↓がパイプオルガンです!!!

 

CIMG0574.jpg

 

・・・思ってたような写真じゃなくてビックリしました?

ナニコレって思いましたか?

 

これ、正真正銘パイプオルガンの写真です! 

ななななーんと、今回は特別に普段見ることのできないパイプオルガンの裏側(内側?)までドドンとお見せしちゃいます。

 

普段のオルガン・・・

CIMG0505.jpg

オルガンケースを開けると↓このようになっています。

CIMG0600.jpg鍵盤にクローズアップ 

 

CIMG0573.jpg

数え切れないほどたくさんの部品が組み合わさってできている、大きな手工芸品だということがわかりますよね。

 

CIMG0656.jpgさてこちら↑はパイプ(笛)の写真。筒状のパイプ、蓋つきのパイプもあれば、コップにストロー立てたようなパイプ。

パイプは金属製が大半ですが、木製のものもあります。

パイプは大きさによって音の高さが、形、材質によって音の種類が変わってきます。

金属は気温や木材は湿度の影響をうけて伸び縮みしますよね。同じだけ伸びて同じだけ縮めばいいのですが、収縮率が違うので、高温多湿になる夏や寒くて乾燥する冬はパイプも伸び縮みして調律や調整が必要になってきます。

 

 

997本のパイプがこんな風にケースに入っています。

CIMG0663.jpg

 

そして、このパイプに空気を送って、笛を鳴らす役目をしているのがふいごです↓

CIMG0571.jpg

開いて↑閉じて↓CIMG0590.jpg 

電気モーターの力でふいごは動いています。電気のない大昔はこのふいごを人の手で動かしていたんです。それもふいごを動かす専門家がやっていたとか・・・。

・・・一番びっくりしたのは、その専門家はオルガンの演奏者よりも給料が良かった!!!ということですかね。

 

それはさておき、このオルガンは設計の段階から、高らかに天にむかって歌う歌声を伴奏するにふさわしいことを第一にと考えられたそうです。歌う人々の声とよく協奏し、力強く支えてチャペルに喜びの歌声が満ちあふれるために役立つための準備がしてあります。

9月21日から始まる秋学期、チャペルアワーやオルガンアワーの時など生のパイプオルガンの音色を体験してくださいね。

 

ここら辺で、瀬戸キャンパスのチャペル特集ひとまず第一部完。

色々な機会に瀬戸キャンパスのチャペルへお越しください!

 

CIMG0632.jpg 

<お知らせ>

夏期休暇中の閉館に伴い、次回ブログの更新は8月20日(月)となります。

瀬戸のチャペル4

瀬戸キャンパスのチャペル紹介、今回は~

CIMG0626.jpg

チャペルの鐘です。

 

高さ25mのチャペルの鐘塔に据え付けられたチャーチ・ベルは、オランダのプテイ・アンド・フリッツェン社の手によるもの。
直径900mm、高さ 750mm、重さ459kgのシングル・ベルです。
表面には"Elpizomen NGU 1983"と刻まれており、Elpizomenとは「希望する、待ち望む」を意味するギリシャ語のことです。
したがってこの鐘も「希望の鐘」と呼ばれています。(名古屋学院大学ホームページより)


間近で直接見ることはなくても、希望の鐘は日に3回大学周辺に鳴り響きます。

デジタル化が著しい昨今、録音した鐘の音をスピーカーで流すところも多いとききます。どんなに技術が進んでも、本物の鐘の音はやはり真似できません。希望の鐘は耳だけじゃなく心に響きます。

 

さぁ、瀬戸キャンパスチャペル特集、明日がとりあえずの最終回です。最後はやっぱりアレですよね、アレ!気になるアレの貴重な写真をお届けします。お楽しみに。

瀬戸のチャペル3

数日前の夕立の後、久しぶりに虹を見ました。

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いくつになってもテンションが上がります。

 

今回瀬戸キャンパスのチャペル特集3でご紹介するのは、この虹と深い関わりのあるステンドグラスについて。

なんとなんと、瀬戸のチャペルの前(西面)と後ろ(東面)の十字架型の窓にはステンドグラスがあるのです。ステンドグラスというとカトリックの教会のイメージがありますが、本学のようなプロテスタントでもステンドグラスはあるのです(絵柄などは異なります)

 

ステンドグラスを通した光は「虹」のようですよね。

CIMG0607.jpg虹はキリスト教にとって、とても重要な「神の契約」のシンボルなのです。箱舟で有名な、ノアの洪水物語に出てきます。

『わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。」  更に神は言われた。「あなたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。  すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。 』日本聖書協会『新共同訳約聖書』創世記9章11~13節
 

ステンドグラスは虹の象徴として教会に取り入れられていきます。その中でただの綺麗な飾りではなく、「光の絵で見る(読む)聖書物語」として発展してきました。

 

前(西面)にあるステンドグラスは1989年度の卒業記念として、父母会から寄贈されたものです。『希望』という名がつけられ、旧約聖書のノアの洪水物語がテーマで作成されたものです。

CIMG0614m.jpgまさに虹のステンドグラスですね!

ステンドグラスに入っている文字↓はギリシャ語で『希望』という意味らしいです。


CIMG0614a.JPG

 

 

そして後ろの東面のステンドグラスは2000年12月に設置されたもので『希望II』と名がつけられています。西面のステンドグラスと対比して作られていて、新約聖書のイエス・キリストの愛をテーマにしているとのこと。
 

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鳩、竪琴、犬、野の花、たまごのモチーフだと思うのですが・・・撮った写真を確認しているときに大発見をしました。

 

このステンドグラスのどこかに、なんと猫が描かれていたのです!!!

瀬戸のチャペルに行った際にはじっくりと猫を探してくださいね~。

瀬戸のチャペル2

瀬戸キャンパスのチャペルには青空がよく似合います。

 

CIMG0623.jpg

ね?そう思いませんか?

瀬戸キャンパスのチャペル特集2日目。今回はチャペルの建物について。

 

キリスト教主義大学である本学のシンボル、瀬戸キャンパスのチャペルは、創立20周年を記念して1983年に完成したものです。なんと、その優れた設計により、1984年度の「中部建築賞」を受賞しています。

 

CIMG0636.jpg

 

チャペルの入り口近くの壁に、中部建築賞を受賞した証しを発見。

中に入ると・・・

 

CIMG0485.jpg

↑が前で↓が後ろ。

 

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落ち着いた色調で、ホッとします。

 そして左右はガラス越しに瀬戸キャンパスの木々が見えます。 

 

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爽やかだ~。

チャペルに行った時はせっかくなので、ちょっと座って一休みしてみては?

ちなみに収容人数は250名なので、よほどの事でもない限り、ゆった~りと過ごせるはずです。

 

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椅子には聖書と讃美歌21が備え付けてあります。

興味があれば自由に開いてくださいね~。

 

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 まだまだご紹介したいことが沢山ある瀬戸のチャペル。

 次回は↓の写真に関わるものを掲載予定。何かわかりますか~?上のほうのチャペルの写真をよく見ればわかりますよね~?とってもキレイな・・・・・・・です!

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では、また明日!

瀬戸のチャペル

先週、瀬戸キャンパスへと行ってきました。

瀬戸のチャペルもステキだなぁ↓

 

CIMG0692a.jpg_effected.png

 

 

ん?・・・・あれ!?

よく見たら、これは職員の持ってるチャペル形の手回しオルゴールでした。

 

 

CIMG0695.jpg_effected.png

 

えっと、あの・・・あんまりにもオルゴールが可愛くて・・・ついつい出来心で・・・・写真だと本物に見えませんか?

このオルゴール、実際にはマグカップより小さいサイズ。まわすと讃美歌21の484番「愛の主イエスは」(←「主われを愛す」の古い曲名の方が有名?)が流れます。キリスト教センターに置いてありますよ。

本物の瀬戸キャンパスチャペルはこちら↓

 

 

CIMG0625.jpg 

やっぱり、本物は格別ですね~。

 

さ、今回はここまで続きは明日のブログにて。

そんなわけで、今週のブログはオープンキャンパス間近(8/11~12)の瀬戸キャンパスチャペルを特集いたします!!!

 

普段見ることのない〇〇〇〇の写真など、掲載予定。お楽しみに。

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