オルガンも三密をさけてみた?

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新型コロナウイルス感染症の対策として、チャペルに集まるような行事は中止している現在、ひっそりとしている瀬戸チャペルではパイプオルガンの修理が行われています。
普段の姿。

CIMG3263.jpg

そして現在の姿。

DSC_0120.jpg

いつもは997本のパイプ(笛)がぎっしりみっちりとつまっています。
内部はこんな感じ。

CIMG0663.jpg

パイプが人だったら今避けるべき三密状態。
それがこうして足場を組み、上の段の前面に並ぶパイプが外されて、スカスカに・・・。

DSC_0116.jpgDSC_0123.jpg

外されたパイプの一部が右に並べてありますねー。
写真だと大きさがよくわからないかもしれませんが、2メートル以上ある大きなパイプです。
なんだか記事書いていたらもっと語りたい衝動にかられてきましたので、長くなってもあれなので続きは後編へ。

(伝道師じゃないほう)

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このページは、キリスト教センターが2020年7月 2日 13:47に書いたブログ記事です。

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