瀬戸キャンパスのチャペルには青空がよく似合います。
ね?そう思いませんか?
瀬戸キャンパスのチャペル特集2日目。今回はチャペルの建物について。
キリスト教主義大学である本学のシンボル、瀬戸キャンパスのチャペルは、創立20周年を記念して1983年に完成したものです。なんと、その優れた設計により、1984年度の「中部建築賞」を受賞しています。
チャペルの入り口近くの壁に、中部建築賞を受賞した証しを発見。
中に入ると・・・
↑が前で↓が後ろ。
落ち着いた色調で、ホッとします。
そして左右はガラス越しに瀬戸キャンパスの木々が見えます。
爽やかだ~。
チャペルに行った時はせっかくなので、ちょっと座って一休みしてみては?
ちなみに収容人数は250名なので、よほどの事でもない限り、ゆった~りと過ごせるはずです。
椅子には聖書と讃美歌21が備え付けてあります。
興味があれば自由に開いてくださいね~。
まだまだご紹介したいことが沢山ある瀬戸のチャペル。
次回は↓の写真に関わるものを掲載予定。何かわかりますか~?上のほうのチャペルの写真をよく見ればわかりますよね~?とってもキレイな・・・・・・・です!
では、また明日!