「学術情報センター」と一致するもの

スリルを味わってみませんか?

皆さん、こんにちは!

学術情報センターサポーターのマロンです!

 

今回は皆さんにオススメしたい本があります。その本とは『リアル鬼ごっこ+』です。

 物語ははるか未来の30世紀、ある一人の自分勝手な王様が人口が多すぎるのを防ぐ為、そして王(王の名前も佐藤)としての地位を高めるためこの世に存在する「佐藤」という苗字がつく人間を全て抹殺せよという命令が出した。こうして突然命を狙われることになった「佐藤」と苗字がつく人達は恐怖し、逃げまとうことになる。

 

 はたして王様の脅威から逃げ切ることができるのか!?そして最後には予想だにしなかった結末が!!

 

 この本一冊でスリルを体感することができます。

何か日常の生活の中で刺激が欲しい人は是非、『リアル鬼ごっこ+』を読んでみてはいかがでしょうか?


(学生サポーター:マロン)

我らX-MEN!


どうも、二年目になりますが学生サポーターなのか学生アルバイトなのか、
どっちで名乗るべきか今も時々悩む伊藤です。

さて、今回はスーパーヒーローものでありながら悪党だけでなく現実問題とも戦ったコミック原作の映画、「X-MEN フューチャー&パスト」をご紹介します。


この映画は「X-MEN」シリーズの7作目として作られた映画ですが、
シリーズ自体にあまりシリーズを通して作っているという感覚はなく、
むしろ最初の三部作以降は整合性をあまり考えてないような作りですので
今作から見ても楽しめる内容となっているかと思います。

とはいえ「X-MEN」がどのような話か、軽くご紹介したいと思います。
「X-MEN」の世界ではミュータントという存在があり、少ない割合で人間が突然変異を起こし、スーパーパワーに目覚める。
といったことが起こります。
一瞬、すげぇ!と思いますが、ミュータントは瞬間移動や炎を操るといったものだけではなく、全身が青くなったり、動物のような姿に変わったりもします。
その為か、周囲の人々からは奇怪な目で見られ、差別されることが多くあります。

ですのでミュータントの中には持ち前のスーパーパワーで犯罪を行う者も多くいます。
そんな中、犯罪者と戦うチームが同じくミュータントで構成されたチーム「X-MEN」です。


......とまぁ、だいたいこんなことさえ知っていれば充分楽しめる作品が「X-MEN」です。

6月1日には最新作「ローガン」も公開しますので、予習がてら
「X-MEN フューチャー&パスト」を是非、学術情報センター4階でご覧ください。

以上、橋を指に挟んでウルヴァリンと一発ネタをやったら誰にも伝わらなかった伊藤でした。

学生サポーター:伊藤

学生のパワーを被災地へ!

皆さん、こんにちは。 学術情報センターサポーターのマロンです。

突然ですが皆さんは被災地へボランティア活動をしに行ったことはありますか?

東日本大震災から約6年の歳月が経過しようしている中、建物が崩れたままのところがあり、

被災地ではまだ人手を必要としています。

しかし現在では過去の災害が忘れられてしまっているのが現状です。

 

そんな中で皆さんに紹介したい本があります。

 

学生のパワーを被災地へ!: 「早稲田型ボランティア」の舞台裏

 

この本には当時の被災地の状況やボランティアをするうえでの問題点(ボランティアと被災者の温度差や運営費用の問題など)、そして学生だからこそできたことが鮮明に書かれており、私自身とても勇気をもらいました。

 

今、被災地のことを改めて知りたいという人や被災地ボランティアをしてみたいという人は、

是非読んでみてはいかがでしょうか。


(学生サポーター:マロン)

シン・ゴジラが学情にやってきた!

こんにちは。学生サポーターの おりぃ です。

 

学術情報センターに......

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ゴジラがやってきました!

 

2016年夏に公開した映画『シン・ゴジラ』です。

早速、メディアコーナーの新着棚にてみなさんをお待ちしております。

 

劇場で観ることができなかった方はもちろん、

もう一度観たいというゴジラファンの方も、

時間のある時に観賞してみてください!

 

もちろん、石原さとみファンの人も!

 

さて、この映画『シン・ゴジラ』ですが、

撮影の機材として、iPhoneやアクションカメラで有名なGoProが積極的に使用されているようです。

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【参考記事】Cnet Japan - 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた -

 

民生機を映画の収録に利用されていると聞くと、

映画がより身近なものに感じますね!

(もちろんメインのカメラは数百万円する高価なカメラですが。)

 

素人の集団がiPhoneだけを使って映画を撮る!

なんてことも夢ではないのかもしれません。

 

 

(学生サポーター:おりぃ)

魅力的な人になるには!?

皆さんは人に好かれたいか、それとも嫌われたいかどちらですか?

おそらくほとんどの人が好かれたいと思っているはずです。

しかしどうやったら他人に好かれるのか?

どう行動すればいいか分からない人も多々いるのではないでしょうか。

 

そんな悩みを解決してくれる本があるんです!しかも本学の図書館に!


また会いたいと思われる人になるコツ


この本には人に好かれるための方法はもちろん、社会に出てからのマナー(お酒の席や

接客の仕方など)も書いたあったりするので、この一冊でいろいろなことを学ぶことが

できちゃいます!

 

皆さんもこの本を見つけたら、是非一度手に取ってみましょう!


以上、学術情報センターサポーターのマロンがお送りしました。


(学生サポーター:マロン)

米軍史上最強のスナイパー

 こんにちは、学生サポーターのさとぅーです


 最近、水分をあまり摂取していなくて、自分でも飲んだ方がいいのではないかと思うことがありました。普段から家ではあまり水分を取らないのですが、飲まずにバイトに行った時は若干の頭痛がしてアカンやつだと感じました。

 皆さんはきちんと水分を摂取して、熱中症などの対策をしっかりと!!まだ夏前ですが、かなり暑くなっていますからね。


 映画の紹介に移りたいと思います。今回紹介する映画は「アメリカン・スナイパー」です。

「アメリカンスナイパー DVD」の画像検索結果

 あらすじは、主人公クリス・カイルが結婚式の最中に出兵を告げられる。米海軍特殊部隊シールズの隊員であるカイルは、スナイパーとしてイラク戦争に出兵する。出兵の際に、狙撃によって多くの敵兵を射殺していくことで、仲間からは「レジェンド」と呼ばれ賞賛されるが、敵からは「悪魔」として恐れられる。出兵は何度もあったが、カイルは全ての戦場で功績を残した。しかし、出兵を何度もすることによりカイルは精神的に追い込まれていき・・・。


 この作品は、クリス・カイルが著した自伝を元に制作された映画で、作品内の事柄もここ十数年で起きた実話が多くリアリティのあるものとなっています。映画と自伝でわずかに違いがあり、映画栄えするような表現が多々あります。


 また作品の特徴として、戦争によって変わってしまったことに気付かないカイルを見て、カイルの妻が苦悩するシーンなど、戦争によって発生する変化や歪みをリアルに表現しています。

 他の戦争映画以上に、リアルな戦争を映していると感じられました。ただ、戦争という題材を扱っているので、目を背けたくなるようなシーンも何度か出てきます。


 映画として面白い作品ではありますが、「面白い」よりも「すごい」という印象が大きい作品となっています。

 この映画は曙館4階の学術情報センターにありますので、気になった方は視聴してみてください。


 以上、学生サポーターのさとぅーでした。

英語を簡単に覚えよう!

皆さん、こんにちは!

学術情報センターサポーターのマロンです!

 

皆さんは英語の単語や文法を覚えるのは得意ですか?

私は正直苦手です(-_-;)

 

しかし!!!!

この「絵で見る英語」の本があれば英語が苦手な人でもイラストつきなので覚えやすいのではないかと思います!

もし自分に合わなくても学術情報センターにはたくさんの英語の本が置いてあるので自分にあった英語のテキストを探してみてくださいね!

Photoshopで遊ぼう!

こんにちは。学生サポーターの おりぃ です。
 
現在、学術情報センターではPhotoshopやデザイン素材集の資料の展示を行っていますね。
写真などにあまり関心がない人でも、「フォトショップ」の名前ぐらいはどこかで聞いたことがあるかもしれません。
 
僕も前から興味があったのですが、なんだか難しそうでなかなか手を出せずにいました。
 
しかし!!
今回意を決してPhotoshopの世界へと飛び込んでみました!
 
 
 
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こちらの
『PHOTOSHOP おいしいネタ事典』
を片手に、挑戦してみました!
 
それがこちらの写真!
cloud.jpg
少しワザとらしいかもしれませんが、写真に霧を乗っけてみました!
Photoshop全くの初心者の僕がこの作業に要した時間は30分程です。
 
↓こっちは編集する前の元の写真です↓DSC_0023.jpg
写真は撮るのも楽しいですが、撮ったあとの加工も楽しいですね!
 
学術情報センター4階には、Photoshopを始めとした様々なクリエイティブソフトの解説書がありますし、
実は一部のデスクトップパソコンでは、Adobe製のソフトウェアが利用できるのです!
 
気になる人はぜひ!
 
 
(学生サポーター:おりぃ)

ヨーロッパに興味はありませんか??

皆さん、こんにちは学術情報センターサポーターのマロンです!

 

突然ですが皆さんはヨーロッパに興味はありませんか?

ある人もない人も、一度読んで欲しい本があります。



世界の建築・街並みガイド

これは中東欧が中心に書かれている本です。

この本にはオーストリア、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニアの6ヶ国の建築や町並みのことについて書かれていて、見ているだけで行きたくなってしまう一冊です!

私は一度留学で本に書いてある国に行ってきたのですが、本に書かれていることが本当にそのまま存在していて驚きました。

 

またもし外国やヨーロッパに興味がなくても、建築のことも詳しく書かれているので、建物に興味がある人にもオススメな本です!

 

行く行かないは置いておいて、一度皆さんも本を読んでみてヨーロッパを体感してみてはどうでしょう?


(学生サポーター:マロン)

最高の人生の見つけ方

 こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。


 最近は春も終わり気温が上がってきましたね、というか暑くなりましたね。春から段々と夏に向かうというより、春からいきなり夏になったという感じがします。(執筆時、5月半ば)
 気温の変化が今年は早いと感じます。気温の変化による体調不良や熱中症には十分注意してください。


 さて、今回も映画の紹介をしていきます。
 紹介する映画は「最高の人生の見つけ方」です。

「最高の人生の見つけ方」の画像検索結果


 あらすじは、本来出会うはずのない真面目な自動車工・カーターと、大金持ちの実業家・エドワードが人生の最後に病室で出会う。2人は人生の期限を言い渡された以外に共通点はないが、ある一枚のリストが正反対な2人を結びつける。そのリストは棺桶リストと言われ、棺桶に入るまでにやっておきたいことを書いていくものだ。カーターの書いていた棺桶リストを見たエドワードにより、リストに新たなやり残しを勝手に追加していく。追加されたやり残しに対しカーターは、出来るわけが無いと言うが、エドワードは金ならあるから可能だとカーターに言う。そこから、カーターとエドワードのやり残しを叶えていく為に、人生で最後の旅に出ることになる。人生を後悔で終わらせない為に、最高の人生だったと心から笑う為に。


 人生に後悔を残さない為に、今までやれなかったことをやりたいという願いと、残りの人生は家族との時間を大切にしてほしいという家族の願い、どちらの主張も正しいので色々と考えさせられるような作品であり、正反対な2人の友情に心温まる作品でもあります。


 この映画は、曙館4階の学術情報センターにあります。観て良かったと思える作品なので、よかったら視聴してみてください。


 以上、学生サポーターのさとぅーでした。

文学美女との謎解き


眼鏡掛けろ!(南区の方言で「どうも」という意味)

風呂用眼鏡と実用眼鏡を使い分けている伊藤です。


さて、皆さんは本、読んでますか?

小学生の頃は図書室に入り浸って黙々と読書をしていた。

中学高校では登下校の際には電車で本を読んでいた。

今も文庫本を鞄に忍ばせているという方もいらっしゃるでしょう。


しかし中には漫画は読むけど、活字の本は読むと眩暈がする。

本の内容に興味こそあれど、活字本は読めない。

......こういったことに共感される方もいるかと思います。


言わば「読書アレルギー」が共感できる方にオススメなのがこちらの一冊!


『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち 』


愛称はビブリア(以後ビブリア)と略されているこの小説、一体どんなお話か、少しあらすじを


鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは"古書と秘密"の物語。

(Amazon.商品ページから引用)


とまあ、簡潔に言ってしまえば美人古本屋店主の謎解き物語ですが、

こちらのあらすじは誰かが語っているような印象を感じませんか?

これは(恐らく)もう一人の主人公で語り手である五浦大輔の視点からのあらすじだからです。


みなさんにこのビブリアをオススメする一番の理由がこの五浦大輔なんです。

この五浦大輔、実は「読書アレルギー」であり、先述のような

「本の内容に興味はあれど、活字本は読めない」キャラクターです。


そんな人物がひょんなことから古本屋で働くことなり、

またひょんなことから古本を巡る物語を展開させていく...

...ビブリアは五浦大輔という本が読めない人の視点から物語を描いていますので

今まであまり本を読んでこなかった人にもオススメの一冊です。漫画版も出てますしね。


ビブリアは学術情報センター三階図書館にありますので、借りられてはいかかでしょう?

以上、腕時計をきつく巻き過ぎて左手の血の流れが止まっていた伊藤でした。


ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち に対する画像結果


ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち


学生サポーター:伊藤

外国のことを知ろう!

皆さん、こんにちは!

学術情報センターサポーターのマロンです!

 

突然ですが皆さんは海外旅行は好きですか?

もし好きな人がいたら是非ともおすすめしたいのがこの本です!

 

知っている人がほとんどだと思いますが地球の歩き方という本でその土地の観光地や食事、宿のことまで詳しく書かれています。

海外のことを知りたいという人はもちろん現地に持っていくのにもおすすめです!

私も留学中に持っていけばよかったと後悔しました(-_-;)

 

長くなりましたがこの本を読んで皆さん、行きたい国や興味のある国について詳しく知りましょうー!

地球の歩き方は4階の学術情報センターの留学コーナーにたくさんの国が置いてあるので是非読んでみてくださいね(*^_^*)

展示コーナーが新しくなりました!(完成)


どうも、学生サポーターの伊藤です。

暖かくなってきて、段々と生き物の動きが活発になってきましたね。

と、言うことで今回学術情報センターでは生物、動物に関する様々な本を集めた

「大学生が読んでも楽しい動物特集」コーナーを作成しました!



大学生を対象に図書館にある本から何冊か選別しましたので、



こういった学術的な側面から動物やその環境等に目を向けた本から



不思議な生き物の生態や種類を、ユーモアを交えつつわかりやすく記した本などを

用意しております。

このコーナーに展示されている本を読んで、様々な動物に対しての知識を深め、

見識を広げていただけたら幸いです。


是非、学術情報センター三階にお越しください!



(学生サポーター:伊藤)

<人気雑誌リサイクル展>開催中です♪ 

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現在、本学の学生・院生・教職員のみなさんを対象に、

『人気雑誌リサイクル展』を開催しています。

 

 

・期間: 5月19日(金)~5月30日(火)

・場所: 白鳥 学術情報センター4階

      瀬戸 図書館 2階

・対象:本学の学生・院生・教職員のみなさん

 

図書館ブラウジングルームにある雑誌のバックナンバー(昨年分)を

みなさんに差し上げます!

 

人気のファッション雑誌もあります!

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語学関係の本も(CD付き★)

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色々な雑誌が盛りだくさんです! 

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先着順ですので、お早めにご利用下さいね♪

 

名古屋のスタッフ:にこいち

感涙のVS物!

 

どうも。学生アルバイトの伊藤です。

 

さて皆さんの中には実現してほしい、または見てみたいけど難しいだろうな......

そんな「夢の対決」を一度は考えたことがありますか?

何でも構いません。

プロレスファンなら「猪木VS馬場」

野球ファンなら「イチローVS松井」

特撮ファンなら「ゴジラVSガメラ」

SFファンなら「スターウォーズVSスタートレック」......

そんな一度は脳裏に浮かんだものの、実現が難しいと思われるまさに「夢の対決」

 

そんな夢の対決の1つを形にした映画があります。

それが「エイリアンVSプレデター」です!

 「エイリアンvsプレデター」の画像検索結果

とはいえVSモノは実際に戦わないで後から現れる敵に2体が協力して戦う...といったものが多いですが

このエイリアンVSプレデターは異なります。

交わることないSFモンスターを代表する2匹が大迫力のバトルを繰り広げる。

まさにファン感涙の映画でございます!

 

とはいえプレデター2ではラストシーンにファンの遊び心でエイリアンの頭部が飾られていたりと

コラボの可能性は示唆されていましたが、実際に映画化されたのはこれが初となります。

 

是非学術情報センター4階でご覧ください。

以上、個人的に観てみたい夢の対決は「杉下右京VS古畑任三郎」です。ありがとうございました。

 

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