「イベント」と一致するもの
本日のキャリアセンターは、小野、立松です。
12月に入りキャリアセンターに来る学生が増えてきました。
12月は、内定者報告会や業界セミナーなどさまざまなイベントが、沢山あるので逃さないようにチェックして下さいね!
就活解禁まで、ちょうど残り3か月となったので、ここから頑張っていきましょう。
サポーターの服部です。
本日は多くの方が来てキャリアセンターが賑わっていました。
また、ゼミ訪問では多くの質問をもらいました。身だしなみ、職種、就活前の準備、企業研究等の質問がありました。就職活動に対して、不安なことは多くあると思いますが、特に企業研究、自己分析、筆記対策は早めに準備しておきましょう。
早めに準備を始めておくと自分自身の自信につながると思います。
そして、これからキャリアセンター主催のイベントも増えてくるので、そろそろスケジュールの確認もしておくと良いかもしれません!
サポーターの服部です。
本日は多くの方が来てキャリアセンターが賑わっていました。
また、ゼミ訪問では多くの質問をもらいました。身だしなみ、職種、就活前の準備、企業研究等の質問がありました。就職活動に対して、不安なことは多くあると思いますが、特に企業研究、自己分析、筆記対策は早めに準備しておきましょう。
早めに準備を始めておくと自分自身の自信につながると思います。
そして、これからキャリアセンター主催のイベントも増えてくるので、そろそろスケジュールの確認もしておくと良いかもしれません!
こんにちは。
大学院事務室です。
11月も後半に差し掛かり、あっという間に12月になってしまいそうですね。
イベントの多い季節になってきましたが、サテライトでも年末にかけて、行事が盛りだくさんです!!
さて、今回皆さまにお知らせするのは、
経済経営研究科経営政策専攻博士後期課程の中間発表会についてです。
博士後期課程に在籍中の3名が各自の論文の概要や進行状況、今後の予定などについて発表し、
参加者との意見交換をします。
詳細は下記の通りです。
次 第
(1)大学院経済経営研究科長の挨拶
(2)博士後期課程在籍者の発表(1人あたり発表15分、質疑応答5分程度)
① 産業システム研究指導所属院生(指導教員 十名直喜教授)
テーマ:中国における食の安全・安心システムづくり
― 法制・行政・現場の三位一体アプローチ ―
②比較経済体制研究指導所属院生(指導教員 家本博一教授)
テーマ:ミャンマーの「体制」転換 ー経済発展戦略の視点からー
③福祉政策研究指導所属院生(指導教員 小林甲一教授)
テーマ:「社会的企業」の創出と持続可能な展開に関する研究
(3)アフターセッション
日 時:12月16日(土) 13時30分~15時00分
場 所:名古屋学院大学さかえサテライト(中日ビル7階)
修了生の皆さま、本学の博士後期課程を検討されている方・ご興味のある方はお気軽に
大学院事務室(ngugs@ngu.ac.jp)までメールでご連絡ください。
普段、お話しをする機会の無い方からのご意見は発表者にとっても大変よい刺激になると思います!
また、ご入学を検討してくださっている方には大学院の雰囲気を感じるチャンスとなりますので、
ぜひご参加くださいね。
今日はキャリアサポータとして、経済学部と外国語学部のキャリアデザインの授業にお邪魔し、「就活」についてお話をしました。
どちらの学部生もメモを取っていたりする学生もいたので私自身嬉しく感じました。
これから就活カフェや内定者報告会があるので三年生の皆さんにはぜひ参加していただきたいイベントですね! 小林
今日はキャリアセンターで就活に関する話をしていました。就職先がIT関係なので興味があれば是非キャリアセンターに来てください。大前
頑張っているNGU生を紹介する「NGUピープル」、
今回は、商学部濵ゼミ チームシンフォニーのゼミ活動をご紹介します。
■研究テーマは、金山商店街の活性化
どのようなプロジェクトなのか、シンフォニーのみなさんにお話を伺いました。
『僕たち(シンフォニー)の研究テーマは、金山商店街の活性化です。
商店街で「依存と競争の関係」の構築をすることで、
将来に渡る活性化に繋がるのではないかと考えました。
研究を進めるにあたり、金山商店街でインタビューを行った結果、
日常業務のため商店街で行う新しいイベントに手を出す余裕がないことや、
商店街内での情報伝達が不十分といった問題があることがわかりました。
これらの問題を解決するためには、各店舗が自分の店舗だけでなく、
商店街全体の活性化を視野に入れた協力関係が築けるよう、
意識改革が必要だと感じました。
そのためには、まず、商店街内で色々な繋がりを作り、
店舗同士の協力関係を強くする必要があると思います。』
▲話を聞かせてくれた、チームリーダー
『今回のイベントでは、各店舗の意見を取り入れ、
熱田・金山地区のアピールに繋がるお弁当のコンセプトとパッケージ案を提案しました。
従来のイベントとは違い、商店街の外(大学生)とコラボすることで、
商店街に留まらない魅力的なイベントになるのではないかと期待されます。
そしてこの取り組みをキッカケとして、商店主同士のつながりが深まると良いと考えています。』
■金山商店街×名古屋学院大学
「かなきちゴハン」ってどんなもの?
「かなきち」は、金山商店街の公認キャラクターの名前です。
かなきちの名を冠する「かなきちゴハン」は、
金山南エリア・熱田区の活性化に貢献できるよう、
名古屋学院大学生がコンセプトやパッケージ案を作り、
金山商店街の飲食店7店舗が自慢の料理を持ち寄った、
まさに"良いとこ取り"のご当地弁当です!
お弁当は2種類で、和風と洋風があります。
気になる中身と、その中でも特にオススメな食材を聞いてみました★
■熱田区民祭りに出店しました
かなきちゴハンは、10月8日の熱田区民祭りで販売されました。
予測していたよりも順調に売り上げ、41個用意して、13:30までに完売したそうです。
▲熱田区民祭りでのかなきちゴハン販売の様子
■10/27・28日、限定販売します
かなきちゴハンを食べてみたいと思った方に朗報です。
「かなきちゴハン」は、10/27(金)28(土)の2日間
金山駅構内 商店街逸品名品テストマーケット2017
で販売されます。
10:00~19:00の販売ですが、
和風・洋風各50個限定販売、売切御免です。
価格は800円ですが、
ツイッターやインスタグラムに投稿すると200円割引となり、
600円で購入できます!
※ツイッター・インスタグラムでの販促活動の効果検証は、
シンフォニーの研究の一環でもあります。
プレミアムフライデーにつき、
金曜日は数量限定で600円での販売も行うそうです。
お弁当の包み紙の裏には、参加店舗の割引券もついていて、お得です。
▲こんな看板が出ています!
販売当日は、シンフォニーのメンバーが店頭に立って販促活動を行います。
商店街のキャラクター「かなきち」のついた紫色のベストを着ているそうなので、
探してみてくださいね。
▲濵ゼミ チームシンフォニーのみなさん。
こんな顔ぶれを見かけたら、声を掛けてくださいね。
商店街とのコラボ企画を形にしたプロジェクトメンバーから、
直接話を聞ける良いチャンスです。
NGU生のみなさん、
勉強の秋・食欲の秋を、
仲間の関わる"地域の食"で同時に満喫してみてはいかがでしょうか?
スタッフ希。
頑張
カナダに来て1ヶ月ほど経ちました。最初は分からないことが多くとても不安でしたが、1ヶ月過ごして少し不安がなくなってきた気がします。
カナダに来て寮に入り、部屋にはベッドシーツや鍋、フライパン、食器などが何もなくそれらを買うところから始まりました。IKEAツアーというイベントがあり、僕はそれに参加して必要なものを買いました。初めてIKEAに行ったのですがとても大きく驚きました。
最初の1週間は多くのイベントがありました。ウェルカムパーティーやキャンプファイヤーなどいくつかあり、色々な人と接することができました。みんなフレンドリーで優しく接してくれて、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
寮の近くには多くの飲食店があり、スーパーマーケットも2つあります。また、バスで30分位のところにアジア系の食材を扱っているスーパーマーケットがあり、そこで日本の食材を買うことができます。カナダの物価は結構高いので外食は控え、自炊するようにしています。日本では実家に住んでいたため初めての自炊ですが、良い経験だと思ってやっています。
僕はReading&Writing, Speaking&Listening, Pronunciationの3つ授業を履修しています。Reading&Writingの授業では、長文を読んで問題に答えることや、決められたお題について英語で文を書くことを主にしています。また、毎週小テストがあり大変です。Speaking&Listeningの授業では、リスニングを主にしています。話すスピードが早く聞き取れないこともあって苦労しますが、慣れていきたいです。Pronunciationの授業では、発音について学んでいます。日本語にはない発音が色々ありとても難しいですが、ネイティブの発音に近づけるよう頑張りたいです。
カナダに来て1ヶ月ほど経ちました。最初は分からないことが多くとても不安でしたが、1ヶ月過ごして少し不安がなくなってきた気がします。
カナダに来て寮に入り、部屋にはベッドシーツや鍋、フライパン、食器などが何もなくそれらを買うところから始まりました。IKEAツアーというイベントがあり、僕はそれに参加して必要なものを買いました。初めてIKEAに行ったのですがとても大きく驚きました。
最初の1週間は多くのイベントがありました。ウェルカムパーティーやキャンプファイヤーなどいくつかあり、色々な人と接することができました。みんなフレンドリーで優しく接してくれて、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
寮の近くには多くの飲食店があり、スーパーマーケットも2つあります。また、バスで30分位のところにアジア系の食材を扱っているスーパーマーケットがあり、そこで日本の食材を買うことができます。カナダの物価は結構高いので外食は控え、自炊するようにしています。日本では実家に住んでいたため初めての自炊ですが、良い経験だと思ってやっています。
僕はReading&Writing, Speaking&Listening, Pronunciationの3つ授業を履修しています。Reading&Writingの授業では、長文を読んで問題に答えることや、決められたお題について英語で文を書くことを主にしています。また、毎週小テストがあり大変です。Speaking&Listeningの授業では、リスニングを主にしています。話すスピードが早く聞き取れないこともあって苦労しますが、慣れていきたいです。Pronunciationの授業では、発音について学んでいます。日本語にはない発音が色々ありとても難しいですが、ネイティブの発音に近づけるよう頑張りたいです。
Ø 授業について
今月は中間テストがありました。中間テスト中はテスト週間を一週間設けて、その期間に全てのクラスでテスト行います。基本的に、一回のテストは3時間です。テストは日本の高校の時のようなテストと大学のテストが混じったみたいでした。ペンだけを持ち込むことができ、座席指定で、1時間ほど過ぎたら退出できます。
Ø 授業以外の学校生活(イベント・アクティビティ等)について
大学では、先生に尊敬するための日を設けており、その日は一日授業がお休みでした。また、日本語専攻のクラスにお手伝いをしに行きました。日本語で、名古屋学院大学の事と、日本の政治についてスピーチをしました。
Ø 学校生活以外の生活面(学外での人々との交流・食事・買い物・旅行等)について
バンコクに行くのに、夜行バスで1000円以下のため、何回も遊びに行っています。チェイスモーカーズのコンサートに参加したり、ペイントナイトパーティーに参加したりと、タイの子が基本的誘ってくれます。ほぼ毎日、タイの友達が何かしらと遊びやお出かけに誘ってくれます。
Ø その他
タイの人は基本に、歩くことをいます。そのため、歩くことが嫌いではない阪納やよく珍しいものを見る目で見られます。ほんの少し先ですら、バスを待ちます。 今はもう亡くなりになられた、9代目天皇は天皇であるにも関わらず、タイ全土に足を運び、農民たちと作業をしたり、子供のためにより製品を作ったりと、昔からタイの国民のことを想っていたため、今でもみんなから愛されています。僕も彼みたいに寛大な人になれるように頑張ります。
Ø 授業について
今月は中間テストがありました。中間テスト中はテスト週間を一週間設けて、その期間に全てのクラスでテスト行います。基本的に、一回のテストは3時間です。テストは日本の高校の時のようなテストと大学のテストが混じったみたいでした。ペンだけを持ち込むことができ、座席指定で、1時間ほど過ぎたら退出できます。
Ø 授業以外の学校生活(イベント・アクティビティ等)について
大学では、先生に尊敬するための日を設けており、その日は一日授業がお休みでした。また、日本語専攻のクラスにお手伝いをしに行きました。日本語で、名古屋学院大学の事と、日本の政治についてスピーチをしました。
Ø 学校生活以外の生活面(学外での人々との交流・食事・買い物・旅行等)について
バンコクに行くのに、夜行バスで1000円以下のため、何回も遊びに行っています。チェイスモーカーズのコンサートに参加したり、ペイントナイトパーティーに参加したりと、タイの子が基本的誘ってくれます。ほぼ毎日、タイの友達が何かしらと遊びやお出かけに誘ってくれます。
Ø その他
タイの人は基本、歩くことを嫌います。そのため、歩いているとよく、珍しいものを見る目で見られます。ほんの少し先ですら、バスを待ちます。 今はもう亡くなりになられた、9代目国王は国王であるにも関わらず、タイ全土に足を運び、農民たちと作業をしたり、子供のためにより製品を作ったりと、昔からタイの国民のことを想っていたため、今でもみんなから愛されています。僕も彼みたいに寛大な人になれるように頑張ります。
Ø 授業について
9月の初めに授業が始まり、私はESLの授業を4つ(writing, speaking, american culture and reading)を取りました。自分は朝起きるのがとても苦手で心配していたのですが、早い授業でも9時からだったので安心しました。授業の先生方はとても優しく教えてくれ、とても良い環境です。授業の内容は、授業によっては、簡単な内容から入る授業もありますが、少しだけ大変です。最初の一週間は名古屋学院大学と一緒のように、授業の説明から入りました。次のクラスからは宿題が出るようになり、段々と大変になってきたように感じます。ある授業では、テストがもう既にありました。American cultureという授業では、もちろんAmerican cultureのことなのですが、よく授業の代わりにバレーボールの試合やアイスホッケの試合を見に行くなど、とても楽しいクラスです。
Ø 授業以外の学校生活(イベント・アクティビティ等)について
週末になると大体イベントがあり、一つの大きなイベントをあげると、アイスホッケーの練習試合、それと、ボーンファイアーという大きなキャンプファイアーみたいなものをやりました。アイスホッケーは人生で初めて見るもので、とても興味深いものでした。ホッケーの玉がとても早く見えなくなるほどで、とてもびっくりしました。ボーンファイアーは、ほんとに大きな炎のかたまりで、最初は家みたいな建物だったのですが、みるみるうちに全てが燃えてしまい、圧巻でした。
友達に誘われ、スポーツの大会に参加することになりました。その大会は様々なスポーツの大会となっており、また、自分たちでチームを作ることもでき、自分はサッカーのチームに参加し闘うことになりました。たくさんのチームが作られ、先々週にジムにて初めての試合が行われました。その時の相手はあまり強くなく、すんなり勝つことができました。これからも、たくさん試合があると思うのでとても楽しみです。
Japanese alaska clubというクラブがあり、そこでは日本語に興味のある人たちがいっぱいおり交流できるとのことだったので、参加させていただくことになりました。そこでも、よくイベントを企画してくれ、例えば先週にはダウンタウンに連れてってくれ、みんなで夜ご飯や色々なお店を周らせてもらいました。このクラブがきっかけで仲良くなることがよくあり、アラスカに着たら参加したほうが良いクラブです。
Ø 学校生活以外の生活面(学外での人々との交流・食事・買い物・旅行等)について
ルームメイトが大学の近くにあるスーパーや映画など、よく色々な所に車で連れて行ってくれました。また、アラスカならではの、オーロラを見に行きました。オーロラは本当にすごく、最初に見たときは驚きでいっぱいでした。カーテンみたいに空にあり、とても綺麗で、見ているのが夢のようでした。大学の裏の山には池があり、見ているだけで癒され、とても神秘的でした。
Ø 寮・ホームステイについて
ほとんどの寮の中にはビリヤードと卓球が置かれており、暇ができてはビリヤードを練習しています。そこでやっていると、いつも寮の誰かが話しかけてくれ、とてもおすすめです。自分の住んでいる寮には、フロアごとにキッチンがあり料理することができます。そこでは、色々な人が料理をしているので、世界の料理を経験することができます。
Ø その他
アラスカではとても乾燥しているので、肌荒れがとてもひどくなってしまいました。スーパーでボディークリームを買うことができたので段々と直ってきたのですが、すごく気をつけたいところです。