解けてもごほうびも何もありませんが...ぜひぜひチャレンジしてくださいね!
問題は・・・穴埋め漢字クイズ!ドンドンパフパフ~!!
□四角の中に、すべての2字熟語が成り立つように漢字1字を入れてください。
例題)
朝□
夕□
□前
□欲
の□に同じ漢字を入れます。
「食」でした。
簡単でしたか?
さー、ここから本番です。
真ん中の四角に入る文字はなんでしょうか?
(1)
(2)
ヒントが必要な方は続きを読むをクリックしてくださいね。
ちょっと前にキリスト教センターへの差し入れで朱鷺(トキ)のお菓子をいただきました。
手のひらサイズの朱鷺がなんともカワイイです。
しっかりと目で楽しんでから開けると...
...朱鷺と目があいます。
かわいこちゃんもいれば、持つときにちょっと力を入れたせいでやけに険しい顔つきになってしまったこも...
お菓子も顔に個性があると面白いです。
おいしいクリームのお饅頭でした。
ごちそうさまでした!
2014年初のブログということで、遅くなりましたがご挨拶を...
明けましておめでとうございます。
本学はキリスト教主義大学ですので仕事納めにも仕事始めにも礼拝をまもっています。
心をあわせて神様への感謝と導きを祈る時をもつとシャキッとします。
うっかり2013年と書いてしまう日々がしばらく続きそうですが(毎年3月頃まで慣れない)...気持ちはシャキッと新たになっております。
本年も名古屋学院大学キリスト教センターブログをよろしくお願い申し上げます。
トクベツなチャペルニューズですよー。
2種類以上集めるには昼も夜も出席してくださいね。
ということで、いよいよ明日、名古屋キャンパスチャペルのクリスマス礼拝です。
<日時>12月24日(火)17:15~18:15
<奨励> 髙見 伊三男先生(宗教部長・スポーツ健康学部教授)
< 題 > 「クリスマスと共に」
<場所>名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
ろうそくの灯りのもと礼拝をいたします。
クリスマスの讃美歌を歌い、本当のクリスマスのお話に耳をかたむけましょう。学生有志によるトーンチャイム演奏、そしてチャペルの外にはS-プラッツの企画でキャンドルロードができる予定です。
途中での入退場可。ぜひお越しください。
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱、フィリピン台風被害義援金箱を設置いたします。
大学クリスマス礼拝のご案内(名古屋キャンパスチャペル)20131224.pdf
同日のお昼にはクリスマスチャペルアワーも行われます。
12:40~13:10
<奨励> 大宮 有博先生(商学部准教授)
< 題 > 「馬小屋に生まれたイエス」
お待ちしております。
名古屋キャンパスチャペルでは、12月24日(火)に大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします
聖書朗読、讃美歌の後、髙見伊三男宗教部長・スポーツ健康学部教授がお話しされます。礼拝の中で学生によるトーンチャイム演奏が行われます。
記
<奨励> 髙見 伊三男先生(宗教部長・スポーツ健康学部教授)
<日時>12月24日(火)17:15~18:15
<場所>名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱、フィリピン台風被害義援金箱を設置いたします。
大学クリスマス礼拝のご案内(名古屋キャンパスチャペル)20131224.pdf
みなさん、こんにちは。
大学院事務室あんどうです。
12月中旬、あと2週間でクリスマスですね。
キリスト教主義大学の本学では、
チャペルにクリスマスイルミネーションや飾り付けなどが施され、クリスマスムードが漂っています。
大学院事務室にも、クリスマスっぽい贈り物を持ってきてくださった先生が!!
包装(箱)はとってもクリスマスっぽいのですが、
中身は、なんとあられ!!柿の種のような形をしたあられにチョコレートがかかっています。
和ものである「あられ」の会社も、クリスマス商戦に乗り出す、ってわけですねー!
そんなところから経済や経営のあれこれを想像する。
これもまた、学びの場である大学院のいいところです。
パッケージもかわいくて、ついつい手が伸びてしまう一品です。
先生、ありがとうございます!!
小倉山荘
http://www.ogurasansou.co.jp/category/302.html
名古屋キャンパスチャペル、今度はキリスト教センター側もクリスマスの雰囲気になってきました。
外からの入り口にはリース
入り口横のガラスにはカードでツリーがつくられています。
このクリスマスカードはキリスト教学校や関係団体から届いたクリスマスカードです。
中から見るとこんなかんじになっています。
めくってみると...
内側もとってもステキです!
キリスト教センターの入り口も...
下の右端からフィリピン台風被災者支援の募金箱
ポトス
コア博士のカレンダー
ポインセチア
そして上にはフィンランディアを歌っている小さいお人形と星と雪の結晶のかざり
ドアにはトナリの上司(仮名)さんお手製のリース。
明日はこんな名古屋キャンパスチャペルにてカレッジアワーがあります。
12:40からはじまります。ぜひ色々と見てくださいね!
だかだんだんだーん!
キリスト教センターブログ400回目の記事の投稿です。
あ、タイトルにフランスのものとあるのは、週明けのオルガンアワーのテーマがフランスのクリスマスソングですよーということです。
やはり南フランスのローヌ川のほとりにある名古屋学院大学名古屋キャンパスチャペルとしては(そのくだりは南フランスの風景をご参照ください)フランスのものははずせませんね!
ドイツの曲と味わいの違うフランスの曲を楽しんでいただけたらと思います。
12月9日(月)12:40~13:10
お昼にオルガンの音色に耳を傾けてみませんか?曲の途中での出入りも自由です。お気軽にのぞいてくださいね。
フィリピン台風被害への募金箱設置について
11月に発生したフィリピンの台風被害は甚大でした。本学ではおもに外国語学部の学生さんが中心になって街頭募金などの活動を予定しています。キリスト教センターにも募金箱を下記の期間設置しますのでご協力をお願いします。
①募金箱設置
場所:学生課、学生支援センター、総務課、国際センター、 学術情報センター(図書館)、瀬戸キャンパス総合事務部、キリスト教センター のカウンター
期間:2013年12月2日(月)~ 2014年1月27日(月)
②学内での活動
場所:曙館1階 キリスト教センター掲示板前
時間:8時30分~9時05分、12時30分~13時20分
期間:12月2日(月)~ 12月6日(金)の1週間
③学外での活動
場所:日比野駅周辺
時間:8時00分~9時00分
期間:12月9日(月)~ 12月13日(金)の1週間
④その他
両キャンパス大学クリスマス礼拝において募金箱を設置いたします。
なお募金は、認定NPO法人 アジア日本相互交流センター(ICAN)を通じ現地に送付いたします。
11月最後のオルガンアワーが25日(月)12:40~13:10に行われます。
キリスト教の暦(こちらをご参照ください→キリスト教の暦は5つの季節)
5つの季節のうち前回はイースターの曲までを演奏しましたが、今度は後半のペンテコステ、聖霊降臨節の曲を予定しています。
前半4で後半1とは比率がおかしい!と思われるかもしれませんが、
12月~12月24日ぐらいが待降節
12月25日ぐらいから2月ぐらいが降誕節
2月ぐらいから3月ぐらいが受難節
3月ぐらいから5月ぐらいが復活節
5月ぐらいから11月ぐらいが聖霊降臨節
ということでこの聖霊降臨節が1年の約半分をしめています。前半の4つの季節はイエス・キリストの生涯、そして聖霊降臨節は教会(人)の季節そんなイメージがあります。祈る時期、平和を考える時期、収穫感謝、終末を思うなど聖霊降臨節のなかでも色々な行事が入っている盛りだくさんな季節です。
あ、上の「〇月ぐらい」って表現だらけになっているのは自信がないせいではなくて(かといって自信もありませんが)毎年日程が変動すためです。
前半を聞き逃した方もお楽しみいただけるようプログラムを組んでいます。
お待ちしています。
チャペルは敷居が高い!!
とおっしゃるそこのアナタ。
そんなアナタのためにあるのがカレッジアワーです。
教職員が学生時代に読んで影響を受けた本や、今みなさんに伝えたいメッセージをお届けします。
そんなこといってもキリスト教の話でしょー。とおもいきや、三国志や織田信長の話、南極探検の話、経済、ボランティアの話もあれば、恋愛論、旅行、先生の過去の失敗談なんかもとびだす時間です。
×回もスリにあった経験からえた忠告もあれば、こどもの時こんな失敗をしたという懺悔(?)もあれば、授業とはちがった先生の新しい一面がみえてきますよ。
木曜日12:40~13:10は名古屋キャンパスチャペルで行われるカレッジアワーにお越しください。
一昨日、本学名古屋キャンパス白鳥学舎を会場にキリスト教文化学会が開催されました。
その時に学長が挨拶のなかで、本学の周りの景色を"南フランスのようにも見えなくない"と紹介されていたので、お昼に名古屋市熱田区だけどここは南フランスなのですとつぶやきながら写真をとってみました。
そう・・・心のフィルターをとおしてみれば・・・
・・・名古屋市熱田区の堀川のほとりに建つ名古屋学院大学ではなく南フランスのローヌ川のほとりに建つ名古屋学院大学・・・に見えてきませんか・・・
ほら、なんか・・・
だんだんと・・・
南フランスはさておき、明日のチャペルアワーではフィリピンに思いをはせるようです。
奨励題は「若者の夢―フィリピンと日本」
11月19日(火)12:40~13:10 名古屋キャンパスチャペルにて
明日は名古屋市熱田区にある南フランスのローヌ川ほとりのチャペルでフィリピンとキリスト教に心をむけましょう。
キリスト教の暦はおおまかに
1 待降節(アドヴェント) クリスマスを待つ期間
☆
2 降誕節 クリスマスの期間
3 受難節(レント) イエス・キリストの受難(十字架にかかること)の期間
□
4 復活節 イエス・キリストの復活(イースター)の期間
■
5 聖霊降臨節 聖霊が降ってからの期間
の5つの季節がこの順番でめぐります。
季節の変わり目に☆□■とありますが、☆□■にはそれぞれ
☆降誕日(クリスマス)
□復活日(イースター)
■聖霊降臨日(ペンテコステ)
という区切りが入ります。この☆□■がプロテスタントのキリスト教会では最も大切にしている三大祭です。
そして間にちょこまかと「世界祈祷日」「花の日・こどもの日」「平和聖日」「宗教改革記念日」「収穫感謝」などなどちょっとした行事が入ってきます。
今度の月曜日のオルガンアワー(11月18日12:40~13:10)ではキリスト教の暦前半と題して、アドヴェント、クリスマス、レント、イースターの曲を特集します。ぜひお越しください。
ようやく読書の秋にとりかかりました(スポーツの秋は終了・・・)。
読んだ本は『なんか気分が晴れる言葉をください』 塩谷直也著 保育社
塩谷先生は私が中学生時代(ちょっと前のことかと思ったらもうずいぶん昔のことだった・・・!!?)の、聖書の授業を教えてくださった先生なのでなんとなく手にとったら、とっても面白い!学生からの質問に聖書の言葉をガイドにしながら先生が応答(解答ではなく応答)していくという本です。学生と先生の生き生きとしたやりとりが目に浮かぶような一冊です。あーもう一度授業うけたいな。
「見えるものしか信じられません!」という問いかけのに対しての応答がツボにはまりました。一押しです。
ファッションの話もおもしろかったですよ。
なるほどー、そのとおり、そうきたか!という応答の数々。おすすめです。
さて、今の時期はキリスト教の暦では年末にあたるため、終わりを考える時期になります。
明日(11/15)の瀬戸キャンパスでのチャペルアワーの奨励は「終わりを考える」です。
13時から始まります。ご出席をお待ちしております。
先ほど紹介した本の中でも終わり(死)に関してのやりとりも入っていて、とってもタイムリーでした。
あっという間に11月も一週間経っちゃいましたねー。
ああ、今年も残り一月ちょっと・・・と思いきや、キリスト教の暦だとアドヴェントの最初の日(2013年は12月1日)が新年になるので、もうキリスト教ではかなーり年末にさしかかってきているんです。
年末には終末に思いをむけるという風習がありまして、この時期に昇天者記念礼拝(亡くなった人のことを思い出して、亡くなった人と一緒に礼拝をまもる)なんかがあったり、まさにメメントモリ(死を思い出す)の時期です。
月曜日のオルガンアワーでは終末にちなんだ讃美歌などを中心にプログラムを予定しています。
毎回同じ(ようにしか聞こえない)曲を弾いているようですが、この時期の曲に変えているんですよー。
ということで、11月11日(月)は12時40分に名古屋キャンパスチャペルへお越しください。