2か月ほど前にパソコンが新しくなり、いろいろなものがアップデートされたわけですが、文章を打っていると、たまに変換にやたらと手間取る単語があって登録していかないと・・・というものがあるんです。それ、だいたいキリスト教用語です。
「せいじつ」は誠実が出てきます。誠実であることって大切ですよね。
でも私が入力したかったのは「聖日」で、日曜日のことを指すキリスト教用語です。
「こうそう」は構想、うんうん。それ将来とか何かをつくる土台ですよね。
でも「後奏」を出してほしい。これは礼拝の終わりの音楽のこと。
ということが続き、なんだか面白くなってきてしまったので他にもアレコレと入力して試してみると案の定変換に手間取る単語ばかり。
と、いうことは、むしろ変換に手間取る単語って、普通にしていると触れない単語ばかりってことじゃない?それってネタになるんじゃない?ということに気がついたので、8月後半からのブログ記事はそんなマイナーなキリスト教用語についてご紹介していこうかなーということでお楽しみに!
(伝道師じゃないほう)