瀬戸は寒い!! なんで山の上って太陽に近いのに下界よりも寒いん!?
...と、心の中で文句言いながらブログを書いています。
さて、本日1月9日(水)は、瀬戸キャンパスチャペルにおきまして、リハビリテーション学部の「実習施設派遣祝福式」が開催されました。
臨床実習を履修する学生たちがこれから実習先に出向いていくのに先立って、キリスト教の礼拝を通して祝福し送り出す大切な時間です。
13時開式にもかかわらず、15分前には既にこの状況...
集合早すぎへん!? 半端ないって!!(古)
開式直前には、みんな上着を脱いで白衣に。オセロなら白の圧勝やね。
式が始まると、全員で賛美歌を歌い、高見宗教部長より聖書朗読と祈祷をしていただきました。
その後、リハビリテーション学部長の藤森先生から、2人の実習生代表にエンブレムが授与されました。藤森先生からのメッセージ、実習生のみなさんはしっかりと心に刻むことができたかな?ぼくは出来たで。実習行かへんけど。
実習はきっと毎日が初めての事の連続で、挫けそうになることもあるやろけど、真剣に向き合ってみればきっとその中に喜びや意味を見いだせるはず。ファイト!リハの学生たち!