十字架への道のり その1

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 イエス・キリストは各地で「天の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」と伝道しました。弟子も増えていきました。
そうして、とうとう、エルサレムという都、国の中心地へと行くことにしました。
そしてその途中で、12人の弟子だけを集めてこんなことをいわれました。

ki001.jpg

これからエルサレムへ行くが、私は祭司長や律法学者たちによって死刑にするために総督に引き渡される。そして私は侮辱され、鞭で打たれ、十字架刑になる。
そして3日目に復活する。


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このページは、キリスト教センターが2018年2月15日 13:40に書いたブログ記事です。

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