ということで、6月2日(月)からのオルガンアワーではイエスの昇天にちなんだ曲を演奏いたします。
12:40から名古屋キャンパスチャペルで行います。
ぜひお越しください。
瀬戸キャンパス5月最後のチャペルアワーのご案内です。
5月30日(金)13:00~13:30
奨励は日本基督教団 名古屋中央教会牧師 森田喜之先生です。
メッセージの題は「闇に差し込む希望の光」です。
瀬戸キャンパスには"希望"が名前に入っているものがいっぱいあるなー。
まずパッと浮かぶのが希望館です。
他には~
希望の鐘
ステンドグラス『希望』
ステンドグラス『希望Ⅱ』
こんなにありました(もしかしたらもっとあるかもしれませんが)。
とにもかくにも、ぜひ明日のチャペルアワーへお越しください。
名古屋キャンパスチャペルのカレッジアワーのお知らせです。
5月29日(木)12:40~13:10
メッセージをくださるのはアジサイの花が大好きな経済学部の先生です。
ということでチャペルの庭のアジサイチェック!
柏葉アジサイはなかなかいい咲き具合です。
ふつうのアジサイはというと
見ごろはもうちょっと先みたいです。
それでは今回はこのへんで。
お土産をいただきました。
まずは京都のお土産。
抹茶のクッキー(?)にホワイトチョコレートが挟まっているお菓子。
やはり京都の抹茶のお菓子はおいしいですねー。
そして金沢のお土産。
この箱からのー
ドーン!!!
なんともインパクトのある中身はチョコレートのお饅頭です。
ご朱印のマークをかたどって配置されているそうです。
真ん中のやつ、直径10センチはありますー。
ごちそうさまでした。
名古屋キャンパスチャペルの庭にバラが咲いていました。
キレイですねー。
チャペルアワーのご案内です。
5月27日(火)12:40~13:10
場所は名古屋キャンパスチャペル
奨励は本学非常勤講師 黒柳志仁先生です。
5月のチャペルアワーはこれで(名古屋キャンパスでは)最後、ぜひお越しください。
名古屋キャンパスチャペルにまたまた花の気配が...
アジサイ
柏葉アジサイ
これからの開花が楽しみです!
そんな花の気配のする名古屋キャンパスチャペル、週明けの5月26日(月)はオルガンアワーです。
12:40~13:10まで。
イースターの時期(復活節)も終盤ということで、今回のプログラムはレント(受難)からイースター(復活)までを音楽でたどっていきます。
もちろん入場無料、曲の途中での出入りも自由ですので、お気軽にお越しください。
それでは皆さま良い週末を!!!
まずは今日のカレッジアワー、復興インターンシップ発表会の様子から...
このような様子でした。
興味を持った学生さん、ぜひボランティアに参加してください。
明日の予告です!
瀬戸キャンパスチャペルアワー
5月23日(金)13:00~13:30
日本基督教団 広路教会牧師 長田康志先生が「キリストを着る」という題でお話をしてくださいます。
スルっと流しましたが...キリストを着る...キリストを着る!?
着るって...キリストは服の一種かなんかだったかなー?
どんな内容なのでしょうか...気になりますねー。
ぜひ着て、あ、まちがえた、来てお確かめください。
明日のカレッジアワーは一味違いますよ!!!
いつもは学内の教職員からのメッセージですが...
明日は学生さんによる復興インターンシップ発表会が行われます。
日時:5月22日(木)
12:40~13:10
場所:名古屋キャンパスチャペル
発表する学生さんたちもポスターをつくって学内に掲示する気合の入れよう、これはぜひ聞きに来ていただきたいです。
お待ちしています!
これなーんだ?
正解は瀬戸キャンパスのパイプオルガンの内部でしたー。
いっぱいパイプが並んでいますねー。
大きいパイプからは低い音が、小さいパイプからは高い音が出ますよー。
さて、明日はこのパイプオルガンを使ってのオルガンアワーです。
5月21日(水)
13:00~13:30
瀬戸キャンパスチャペルにて
曲の途中での出入りは自由です。
ぜひお越しください。
新しい一週間がはじまりましたね!
明日は名古屋キャンパスチャペルアワーです。
日本聖公会司祭 後藤香織先生がメッセージをしてくださいます。
題は「受け入れがたい、イエスの受け容れ。」です。
後藤香織先生が昨年チャペルアワーでくださったメッセージ「からし種のような私でも」は麥粒No.122に掲載されていますのでそちらもご覧ください。
チャペルアワーは12:40から始まります。
どしどしお越しください。
5月19日(月)の名古屋キャンパスチャペルでのオルガンアワー、プログラムはイースターの讃美歌特集です。
イースターの讃美歌といっても、普段チャペルで使用している『讃美歌21』以外にも日本で発行された讃美歌集からも色々と演奏する予定です。
古い讃美歌集から新しい讃美歌集まで、色々なイースター讃美歌をお楽しみいただければ幸いです。
12:40から始まりますよ。
それでは良い週末を!!!
あっという間に一週間がたちますね。
今週初めに採血でヘロヘロになっていたのに今はすっかり元気ですし(体重測定でヒー!となったくせにいっぱい食べていますから...)、時間が経つのは早いのでボンヤリ過ごしたらもったいないですよね。
ということで、時間の有効活用のオススメです。
明日5月16日(金)13:00~13:30は瀬戸キャンパスチャペルでチャペルアワーが行われます。
日本基督教団 高蔵寺ニュータウン教会 牧師の岩淵正樹先生をお招きしてメッセージを語っていただきます。
メッセージの題は「神の鍛錬」です。
聖書はヘブライ人への手紙12章11節
チャペルの中でパイプオルガンの奏楽、聖書朗読、讃美歌を歌い、メッセージに耳を傾ける、キリスト教主義教育の本学ならではの時間です。
お昼休みの有効活用にぜひお越しください。
名古屋キャンパスチャペルの庭にまた別の花が咲いています。
"シラン"という名前の花です。
この名前が判明して...やりたくなったことが一つ。
さっそくトナリの上司(仮名)さんに聞いてみました。
「この花なんて名前でしょう?」
「...知らんなぁ...。」
さすが、トナリの上司(仮名)さん!
ねらい通りの答えをしてくれました!!!
じゃれあいはそのぐらいにして、シランの咲く名古屋キャンパスチャペルにて5月15日(木)12:40~13:10にカレッジアワーが行われます。
皆様のお越しをお待ちしています。
今日のチャペルアワー面白かったです。
「アンパンマンとイエス」ふむふむ、納得!!
ばしっとメッセージが心に届きました。
さてさて、名古屋キャンパスチャペルの前には掲示板があります。
チャペルアワー、カレッジアワー、オルガンアワー、宗教講演会やその他チャペルからのお知らせが掲示してあります。
ちょっと前にはこの掲示板を興味津々に見つめるこんな姿が...
もしや出席するつもりでしょうか...。
それはさておき、掲示板にもいろいろと情報があるので前を通ったらご覧くださいね。
今週もはじまりましたねー。
健康診断のため朝食抜き&採血をしたためフワフワした始まりですー。でもでも、心はワクワクしていますよー。というのも、明日のチャペルアワーの奨励題がとっても気になって気になって!
え?
気になります?
気になりますよね?
それじゃあ発表します。
明日のチャペルアワーの奨励題は
「アンパンマンとイエス」
です!
国民的アニメと世界の救い主の共演!?
い...い......いったいどんなメッセージなのでしょうか...ドキドキ。
チャペルアワーの詳細はコチラ↓
日 時:5月13日(火)12:40~13:10
場 所:名古屋キャンパスチャペル
奨励者:日本基督教団 名古屋中村教会 岩本和則牧師
どんなメッセージかご一緒に聞きませんか?お待ちしています!
17世紀から18世紀初頭のことをバロック時代と呼びます。
バロックというのは「ゆがんだ真珠」という意味です。それまでの時代の単純明快なキレイな芸術よりもちょっとクセの強い芸術を"ゆがんだ真珠"と表現しています。具体的な音楽の特徴を1つあげると、不協和音(汚い音、例えばドとレを同時に弾くこと)が多く使われ、音楽に緊張感が加えられることが好まれました。
ちょうどドイツではプロテスタントが成熟していく時代で、この時代にプロテスタントのオルガン曲が盛んに作られ、現代に残されています。
5月19日(月)12:40~13:10の名古屋キャンパスオルガンアワーのプログラムではこのバロック時代に作られたイースターの曲を予定しています。
入場無料、曲の途中でも入退場自由です。ぜひこの"ゆがんだ真珠"の音楽をお楽しみください。
5月8日(木)に第一回宗教講演会13:20~14:50第二回宗教講演会15:05~16:35を日比野学舎 301教室にて開催しました。第一回、第二回ともに本学学生を中心に80名を超える方にご来場いただきました。
「みんなで生きる~人々のいのちと向き合って」と題して公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)総主事の大江浩先生にご講演いただきました。
このブログで講演内容を全て紹介しきることはできませんが、少しだけご紹介したいと思います。
―アジア、アフリカの人々の保健医療を支えるために派遣された医療従事者は人の命を助けたいという思いで臨んでいますが、衛生状態が悪い、栄養状態が悪いために本来守られるべき命が失われる現実に直面します。人の健康を守るためには、背景にある社会的問題と向き合わなければいけません。経済的な貧困、社会的な貧困のために子ども、女性、お年寄り、障害を持った人、マイノリティとして迫害される人、弱い立場におかれた人が苦しんでいます。しかし一方でそこには、持たない人がより持たない人と分かち合っている姿を見ることができます。奪い合うことからは戦争が生まれるけれど、分かち合うことから平和が生まれます。私たちは「微力」ではあっても「無力」ではありません。「知る」ということから始まります。「なんでそんなことが起こっているのか」と疑問を持つことからつながりが生まれます。一人ひとりができることは必ずあります。―
人と分かち合う、人に寄り添う、そのような隣人を愛する心を学ぶ機会となりました。
最後に、とても心に残った言葉を...
―人間には人間の苦しみを負いきれません。傷ついた人の話を聞くことは傷つきます。限界を思い知ることがあります。けれどもその人間の苦しみを丸ごと抱きとめてくださる神様がいるから寄り添うことができます。―
明日は金曜日ということで...瀬戸キャンパスチャペルアワーの日ですね。
メッセージをくださるのは日本基督教団 豊明新生教会牧師の河合佐紀先生です。
題は「いつも見守ってくださる神様」です。
日時は5月9日(金)13:00~13:30です。皆様をお待ちしています。
河合先生が昨年度チャペルアワーでお話してくださった内容は麥粒No.122に掲載されています。こちらもご覧ください。
ところで、なんと...、
こ、の、記、事、で、500件目!!!
そして明日でこのブログは2周年!!!
これからもキリスト教センターブログであれやこれや発信してまいりたいと思います。
いよいよ明日は大江浩先生のお話を聞く機会が3回もあります!!!
大江浩先生は日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)の総主事としてご活躍されています。日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)は集まった使用済み切手などで得た資金をもとに、アジア・アフリカの国の人の健康をまもる仕事をしている公益社団法人です。
すでに数回お知らせしている宗教講演会に加えて...カレッジアワーでもお話してくださいます!!!
<カレッジアワー>
日時:5月8日(木)12:40~13:10
場所:白鳥学舎 チャペル
<2014年度第一回、第二回宗教講演会>
演題:「みんなで生きる~人々のいのちと向き合って」
講師:大江 浩 先生
公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)総主事
日時:5月8日(木)
① 13:20~14:50
② 15:05~16:35
※①と②は同一の内容となります。
場所:日比野学舎 301教室
カレッジアワー、宗教講演会ともに、どなたでもご参加いただけます。
ぜひご出席ください。
皆さま充実したGWを過ごせましたか?
大学の休業日にともないブログをお休みしておりましたが、本日から再スタートです。もうすぐ記事が500件になりますし、張り切っていきますよー。
オルガンアワー、チャペルアワー、カレッジアワーも毎週ありますが、明後日、5月8日(木)には宗教講演会が開催されます。
2014年度第一回、第二回宗教講演会のご案内。
演題:「みんなで生きる~人々のいのちと向き合って」
講師:大江 浩 先生
公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)総主事
日時:5月8日(木)
① 13:20~14:50
② 15:05~16:35
※①と②は同一の内容となります。
場所:日比野学舎 301教室
どなたでもご参加いただけます。
ぜひご出席ください。