本日のブログで紹介するのはキリスト教センターの"はからめ"です。
・・・えっ!?
はからめっ!?
"歯から目"で「目には目を、歯には歯を」じゃないんです。
ハムラビ法典で有名なこの言葉、「目には目を、歯には歯を」は旧約聖書のレビ記などにも書かれていますが・・・と豆知識を紹介しつつ、今日は"はからめ"なんですよ。
"葉から芽"なんです。
まあ↓コチラをご覧ください。
まさしく葉から芽!!
セイロンベンケイという植物です。
通称"はからめ"
水に葉っぱをひたすこと3ヶ月弱、ようやく芽が出てきました。
なんで葉から芽を育て始めたかというと・・・トナリの上司(仮名)さんが瀬戸キャンパスのポトスからさし芽で増やしたポトスを可愛がっているのが楽しそうだったから真似っこしたのです。というのは冗談として、神が創造された自然(植物)を思い起こして、自然を大切にする心をやしなって欲しいと願っています。
キリスト教センターのポトス
聖書には色々な植物が出てくるので、今度から聖書の植物を紹介していこうかなー。