今日は9月30日、ということは明日から10月。
来月って明日からのことなんですねー。
そんな10月1日(火)の12時40分から13時までは名古屋キャンパスチャペルにてご存知(?)チャペルアワーが行われます。
奨励題は「天の父にならって」
聖書箇所はルカによる福音書6章36節
お楽しみに!
今日は9月30日、ということは明日から10月。
来月って明日からのことなんですねー。
そんな10月1日(火)の12時40分から13時までは名古屋キャンパスチャペルにてご存知(?)チャペルアワーが行われます。
奨励題は「天の父にならって」
聖書箇所はルカによる福音書6章36節
お楽しみに!
来週月曜のオルガンアワーのプログラムは色々な讃美歌集から讃美歌メドレーを予定しております。
エキュメニカルなかんじです。
エキュメニカル。
エキュメニカル・・・
えきゅめにかる?
キリスト教は舌をかみそうなややこしいカラカナ用語だらけですね。
覚えてもキリがないというか・・・覚えたはなから忘れていってしまうので、いつも覚えることがいっぱい!物覚えが悪いおかげで、何度同じことを聞いても新鮮!何度でも感動できる!
私の残念な記憶力の話は置いときまして、エキュメニカルです。
"世界教会主義"などと訳されているようですが、色々な教派にわかれたキリスト教を統一していこうという運動を意味しています。
キリスト教の様々な教派
讃美歌21も編集の際の留意点としてエキュメニカルな視点をとりあげているんですよー。(詳しくは『讃美歌21』のまえがき参照)
ということで、他の国、他の教派、共同体などの讃美歌をとりあげたいと思います。
9月30日(月)12:40~13:10、場所は名古屋キャンパスチャペルです。
ぜひ色々な讃美歌にふれてみてください。
新しい旅立ち
明日の瀬戸でのチャペルアワーは「新しい旅立ち」と題してお話を伺います。
聖書にはたくさんの人間が登場しています。中には自分の意思に反して神さまの声に聞き従った人がたくさんいます。その旅立ちは決して楽ではありませんでした。先が見えない不安な出発でした。でも、自分一人ではなく、そこに神さまの導きがあることを信じて道を進んだのでした。そうして、旅を終えて振り返るとそれはなんとも祝福された旅だったのです。
今年入学されたみなさんも春に新しい出発をされたのですが、もし今一人ぼっちだとか、学生生活が不安だと思っている人がいたら、明日のチャペルアワーに出てみてください。
きっと、今の旅(学生生活)が大きな何かの導きによるものであることが分かるでしょう。
午後1時からです。
多くの皆さんの出席をお待ちしています。
トナリの上司(仮名)より。
「チャペルアワーと何が違うんですか?」
と聞かれることの多いカレッジアワー。
礼拝の中で、主に近隣教会の牧師のメッセージに耳を傾けるのがチャペルアワー。
礼拝の中で、主に本学教職員のメッセージに耳を傾けるのがカレッジアワー。
違うといえばとても違うし・・・ほとんど同じといえば同じ・・・?
秋学期のカレッジアワーは「学生時代に影響を受けたこと(本、人など)」をテーマにお話していただきます。
明日9月26日(木)12:40から名古屋キャンパスチャペルにて始まります。
すっかり大きくなった名古屋キャンパスチャペルの桐の葉
の上に...
バッタがいました。
大きくなったといえば"はからめ"
以前は
でしたが、今は
このように次の葉っぱが出てきています。
そういえば秋学期になって毎朝チャペルの前を移動販売車が通るようになりました。
キャンパス内でのグルメ販売が始まったんです!!!
メロンパン、クレープ、たこ焼き...などなど、日替わりでくるので毎日何を食べようか楽しみです・・・私も大きくなりそうです。
明日、9月24日(火)は皆様お待ちかねの(?)秋学期名古屋キャンパスでのチャペルアワーがはじまりますよー!
奨励題は「見えてきたこと 忘れないこと」
聖書箇所は出エジプト記23章9節です。
何が見えてきて、何を忘れないようにしたいのか・・・気になりますね~。
12時40分から始まりますが、ちょこっと早めに余裕をもっておこしください。
秋学期が始まりました。
ということで、週明け月曜日からオルガンアワー、チャペルアワー(名古屋)とカレッジアワーもぞくぞくと始まります。
最初のオルガンアワーは"こどもと平和"をテーマに讃美歌や前奏曲を予定しています♪
9月23日(月)12:40~13:10、名古屋キャンパスチャペルにて行います。
入場無料、入退場自由です。
ぜひお越しください。
いよいよ明日、9月20日より2013年度秋学期チャペルアワー・カレッジアワー・オルガンアワーを開始いたします。
<チャペルアワー>
【名古屋キャンパス】
毎週火曜日 12:40~13:10
期 間 9月24日~12月24日(10月15日を除く)
場 所 名古屋キャンパス チャペル
【瀬戸キャンパス】
毎週金曜日 13:00~13:30
期 間 9月20日~12月20日(10月25日を除く)
場 所 瀬戸キャンパス チャペル
<カレッジアワー>
※名古屋キャンパスのみ
毎週木曜日 12:40~13:10
期 間 9月26日~12月19日
場 所 名古屋キャンパス チャペル
<オルガンアワー>
【名古屋キャンパス】
毎週月曜日 12:40~13:10
期 間 9月23日~12月23日(10月14日を除く)
場 所 名古屋キャンパス チャペル
【瀬戸キャンパス】
毎月第三水曜日 13:00~13:30
期 間 10月16日~12月18日
場 所 瀬戸キャンパス チャペル
チャペル行事のご案内(名古屋キャンパスチャペル)2013chapel.pdf
オルガンアワーのご案内(名古屋キャンパスチャペル)2013chapel2.pdf
さて、昨日の記事でもちょこっとふれましたが、今週の金曜日、9月20日からチャペルアワーが始まります!!!
瀬戸キャンパスチャペルにて13時から13時30分まで。
奨励題は「青春の日々にこそ」
聖書箇所はコヘレトの言葉12章1~2節
ぜひ秋学期最初のチャペルアワーにご出席ください。
台風一過の青空が広がっていますね。
空といえば、12日の留学生別科の入学式後に、何人かの学生さんがチャペルの上のほうを見上げてしきりに写真を撮っていました。
気になって出てカメラをむけてみると・・・
チャペルの右側に注目!
飛行船が飛んでいました。
秋の空にチャペルと飛行船。なんだか詩的(?)ですねー。
今週の金曜日には秋学期が始まり、久しぶりのチャペルアワーがあります。秋学期もチャペルでお会いしましょう。
昨日、9月12日(木)は留学生別科の入学式だけではなく、午後からは卒業者学位記授与式も執り行われました。
写真は式のなかで聖書朗読している様子です。
敬神愛人の精神をもち、社会で活躍されることを祈っています。
おめでとうございます。
本日10時より名古屋キャンパスチャペルにて留学生別科の入学式が執り行われました。
写真は入学式後にチャペル前で記念撮影をしている時の様子です。
本学での学びが豊かなものとなりますよう祈っています。
聖書の植物。
ぶどうときたら・・・やっぱりむぎ(主に小麦)でしょう。
というのも、イエスの十字架を記念しておこなう聖餐式という儀式があるのですが・・・
ぶどう酒はイエスの流した血
そしてイエスの体をあらわすのが・・・パン、つまり小麦なのです。
本学キリスト教センターが発行している麥粒も「麦の粒」
一粒の種が地に落ちることで大きな実りを得ることができる、そんな聖書の言葉を冠して、皆さんにメッセージを伝えています。
聖書になじみ深い植物。
トップバッターは・・・ぶどう!
聖書にいっぱい出てきます。ぶどうが出てくる回数、なんと301回!
その中でも一番有名なのは↓この聖書箇所ですねー。
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」
(日本聖書協会 『新共同訳聖書』 ヨハネによる福音書 15章 5節)
これはイエス・キリストが自分自身をぶどうの木に例えた箇所です。
・イエス・キリストが最初に行った奇跡は水をぶどう酒に変えることだった。
・イエス・キリストが十字架で流した血をおぼえていただくのがぶどう酒。
などなど・・・ぶどうはキリスト教と深く繋がりのある植物です。
本日のブログで紹介するのはキリスト教センターの"はからめ"です。
・・・えっ!?
はからめっ!?
"歯から目"で「目には目を、歯には歯を」じゃないんです。
ハムラビ法典で有名なこの言葉、「目には目を、歯には歯を」は旧約聖書のレビ記などにも書かれていますが・・・と豆知識を紹介しつつ、今日は"はからめ"なんですよ。
"葉から芽"なんです。
まあ↓コチラをご覧ください。
まさしく葉から芽!!
セイロンベンケイという植物です。
通称"はからめ"
水に葉っぱをひたすこと3ヶ月弱、ようやく芽が出てきました。
なんで葉から芽を育て始めたかというと・・・トナリの上司(仮名)さんが瀬戸キャンパスのポトスからさし芽で増やしたポトスを可愛がっているのが楽しそうだったから真似っこしたのです。というのは冗談として、神が創造された自然(植物)を思い起こして、自然を大切にする心をやしなって欲しいと願っています。
キリスト教センターのポトス
聖書には色々な植物が出てくるので、今度から聖書の植物を紹介していこうかなー。
昨日の名古屋は大雨でした。
聖書の世界、イスラエルの大半は年間の雨量が少ない乾燥した気候です。
まとまった雨が降ると岩地のため、土にしみこむこともなく、木の根が水を蓄えることもなく、すぐに鉄砲水になり、ガリラヤ湖と死海にむけってむかっていくそうです。
ただ、常に水不足と隣り合わせのため、その鉄砲水がなければ・・・という水に対して日本とは違った思いがあります。
そんなことを思い巡らせながらこの秋、聖書を読んでみてはいかがでしょうか?
不安定な天気ですね。
大雨、突風、雷など気をつけてお過ごしください。
題にもあるように、クロスワードその2の解答編でございます。
まだ解いてない方は→クロスワードその2!から挑戦してください。
ではでは、解答は"続きを見る"からクロスワードその2 解答編をクリックしてください。
前回よりも小さくなりつつも、レベルアップしたクロスワード2問目です。
【タテのヒント】
Q1.サマーバケーションを日本語でいうと...
Q2.アダムとエバが出てくる聖書の書名。
Q5.日本の大昔の大きなお墓。
Q6.アダムを創ったさいに神は命の息を吹き込みました。息を英語でいうと...
【ヨコのヒント】
Q1.イエスの出身地。
Q3.バベルの〇〇。
Q4.アブラハムの孫でイサクの息子。雲の合間から太陽光が差し込むさまを〇〇〇の階段と呼ぶこともある。
Q7.ふわふわの食感が人気のメレンゲをオーブンで焼くフランス料理。
Q8.旧約聖書の4番目の書名。
わからないところは聖書を手にとって探してみてくださいね。
解答は次回の記事にて。お楽しみに!