昨日のブログで「私の望み」は栗ご飯と書いていましたが・・・、帰ったら夕飯がまさかまさかの栗ご飯でした!
さっそく望みがかなった!!!ということで、昨晩から「私の望み」と題したチャペルアワーの奨励がどんなメッセージか気になってしかたありませんでした。
本日行われたチャペルアワーのメッセージは
道を歩いている時に石が落ちているとします。人は石を障害物だと思うけれど、動物はただの物だとしか思わない。人が石を障害物、自分の邪魔をするものだと思うのは人には望みがあるからです。
障害物にあたることは嫌なことでも良くないことでもありません。
なぜなら人は障害物にあった時に、「自分は何をしようとしているのか」「自分は何者なのか」「自分はどう生きていくのか」を深く考えることができるからです。
でも、その障害物を乗り越えるまで、悩み苦しむ時に支えてくれるのは友達だったり、家族だったりします。また神の支えを感じる、神の支えを求めて信じる時があります。そして神を頼って祈るときに、不思議と解決の道が開かれる。
そんなメッセージでした。
かいつまんで文章にしたら、実際に聞いた時に感じたエネルギーが全然ありません。
出席した皆さまは、こんなパワフルなメッセージが聞けるとは先生が口を開くまで思ってもみなかったのではないでしょうか。ぜひ生で聞いていただきたかった・・・火曜日はチャペルアワー(名古屋キャンパス)、木曜日がカレッジアワー(名古屋キャンパス)、金曜日はチャペルアワー(瀬戸キャンパス)です。
おぼえてご出席ください。