雑記の最近のブログ記事

ひそかにムラサキ

 チャペルの庭ではヤブランの花が咲いています。

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なんとも奥ゆかしいかんじです。
目を奪われるような華やかさはないけれど、ひっそりと咲く様子がチャペルにぴったりです。

予告 真夏にクリスマスシリーズ!?

明日、8月10日~16日は夏季休暇にともない、チャペルの開放もキリスト教センターも当ブログもお休みとさせていただきます。

 さて、いっつもクリスマスの時期はお知らせがたくさんありすぎて、クリスマスについての説明をしっかりとすることもできず・・・ということが続いているので、このさい、真夏だけれど、お知らせの少ないこの時期にクリスマスの出来事をシリーズでご紹介していきます!

というわけで17日からクリスマスシリーズをスタートしますからぜひお楽しみに!

本日について

名古屋は嵐の前の静けさはコレのことかな・・・という感じですが、台風接近による影響のため、本日8月7日(月)は1閉館とさせていただきます。
お気をつけてお過ごしください。


クイズの予告

 さて、明日からテスト期間恒例(?)のクイズをしたいと準備しています。
お題はバベルの塔。
ブリューゲルの描いたバベルの塔は現在大阪にきているんですよ。というわけで旬なテーマですね!
で、バベルの塔ってナニ???
とか、聞いたことあるけど忘れちゃったという方はこちらのバベルの塔 その1 バベルの塔 その2 たくさんの言語が生まれた理由? バベルの塔 その3 どこにあるの? バベルの塔 その4 実在のモデル バベルの塔 その5 いつ? バベルの塔 その6 バベルの塔の意味をご覧になってクイズにそなえてくださいね!
ではお楽しみに!

アジサイ七変化

 アジサイの色がまた変わりました。
青色からピンクへ

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そして最終的な緑色に変わろうとしています。

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今は一株から青、ピンク、緑と3色の花が咲いています。
何度も変化しながら楽しませてくれています。

東北のお土産

すでに先週のことですが
本学も加盟しているキリスト教学校教育同盟のため東北に行かれた先生からお土産をいただきました。


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萩の月

東北土産の定番、納得のおいしさです。ごちそうさまでした。

長い季節になりました。

 たった1週間のペンテコステの赤い季節が終わり、一番長い聖霊降臨節(三位一体の季節)になりました。この季節はなんと半年ほど、今年は12月2日までが聖霊降臨節というキリスト教の季節になります。
春夏秋冬の感覚でいくととっても不思議なキリスト教の暦です...1週間と半年ってはばがありすぎですよね...しかもクリスマスの日以外は毎年日程がずれるのです。
この季節のテーマカラーは緑です。というわけでブログも緑に衣替えしましたよ。

ペンテコステとは

 
今度の日曜日にペンテコステというクリスマス、イースターとならぶキリスト教の三大祭りの一つ、大切な日です。
日本語では"聖霊降臨祭"と書きます。読んで字のごとく、聖霊が降ったことを記念する日ですが、聖霊が降るってどんなことなのかまったくピンとこないのではないでしょうか。

どんな出来事があったかというと...
イエスが十字架で死を遂げ、復活し、天へ昇った後、イエスの弟子たちがみんなで家に閉じこもっていました。五旬祭というユダヤのお祭りのころ、弟子たちが祈っていると、天から炎の舌のような聖霊がおりてきました。すると、それまで閉じこもっていた弟子たちが街へ出て行って力強く伝道を開始しました。
これがペンテコステ(聖霊降臨祭)のおおまかな出来事です。
伝道を開始した=教会の誕生日 として大切にされています。

クリスマスのサンタクロース、イースターのタマゴとウサギのようなキャッチ―なかんじと違ってペンテコステは炎とハト、しかも1週間限定の季節ということで他二つよりも浸透していないのが現状ですが、ぜひ覚えてくださいね。

聖歌隊

 この4月から募集を開始した学生聖歌隊が、昨日のチャペルアワーにて、初めて賛美しました。

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ほとんどの学生さんはキリスト教、讃美歌に触れるのも初めてでしたが、4月からこの時のためにたくさん練習をして備えてきました。次週の5月30日(火)のチャペルアワーでも賛美する予定です。今後もチャペルアワーを中心に活動していきます。

ところで、「歌う」と書けばいいのになんで「賛美する」なんだろうかと違和感をもった方もいるかもしれません。
讃美歌は、ただの歌ではなく「神様を賛美する歌」です。神様を賛美する言葉、聖書の言葉、祈りの言葉に歌がついているものです。
歌(音楽)を披露するために讃美歌を歌うのではなく、神を賛美する言葉を音楽にのせるのが讃美歌です。つまり音楽が言葉を使うのではなく、言葉が音楽を使って賛美するから「賛美する」という表現を使っているんですよ。「歌う」ことは手段で「賛美する」ことが目的なんです。
ですから教会では「讃美歌〇〇番を歌いましょう」よりも「讃美歌〇〇番によって賛美しましょう」という方がメジャーです。

はたから見ると「どっちでもいいじゃん、むしろ歌うっていった方がわかりやすい」といわれそうですが、キリスト教は言葉をとても大切にしている宗教ですから、言葉については細かくこだわりがあるんですよ。

緑色はこんな意味があるんですよ

 かれこれ2か月近くたちますが、入学式に飾られた花が式終了後にキリスト教センターへやってきて、窓口を彩っていました。実はその中の植物がいまだに1つだけ元気です。

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しかもよく見ると根っこが出てきています!

CIMG4130.jpgキリスト教で緑色は「命、成長、永遠」を表現する色として使われていますが、この植物の様子を見るとまさに「命、成長、永遠」だなーなんて納得してしまいます。


今日も目からウロコ

 「女が生地にパン種を、紛れ込ませると、神の国になる?」という本日のメッセージ、聖書の解釈を聞いて目からウロコが落ちました。
イエス・キリストが神の国が何に似ているか例えている場面がもとになっています。
当時の人からすると、パン種が不吉なものだったそうです・・・発酵がうまくいかないこともあるため不吉なものだと感じたんだそうです。女性は今よりも更に低くみられる時代で、しかも自分でパンを作るということは身分社会がまかりとおっていた時代ですから庶民の女性で、そんな庶民の女性がこっそり不吉なものを紛れ込ませてできるものが神の国だというのです。つまり、神の国は社会から排除された人たちのところにきて、一人一人がお互いを尊重し命を輝かせるようになる、という大雑把な要約です。
今までなんとなくスルっと読んでいたわけですが、たった3行の話はこんなメッセージだったのか!!!と目からウロコだったわけです。

ところで、"目からウロコ"が聖書がもとになっていることわざなんですよ。これも目からウロコでしたか?

これからの流れ

 世間ではすっかりイースターグッズも見あたらなくなり、というよりもちょっと前に鯉のぼりが並び、それも片付いてもうすっかり夏のグッズにかわっていますが、キリスト教の暦のうえではまだイースターの喜びを祝う復活節が続いています。これがいつ終わるのかというと今年は6月4日ですが、これにはこんなストーリーがあるんです。

復活したイエス・キリストはたびたび弟子たちの前にあらわれますが、イースターから40日目にみんなが見ている前で天に昇りました。それから10日後イエスがいなくなってしまい引きこもって祈っていた弟子たちに聖霊が降って宣教を開始しました。

今年は5月25日(木)が昇天日、聖霊が降ったことを祝うペンテコステ(聖霊降臨祭)が6月4日(日)にあります。このペンテコステから聖霊降臨節という新しい季節にかわることになります。イースターが毎年移動するのでイースターを基準にしているこの2つの記念日も移動していきます。

それからの花

 3月のはじめ頃にはこんな色だったレンテンローズ(クリスマスローズ)ですが、イースターを迎えた今は

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ムラサキの色がぬけて淡いグリーンに変わりました。

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それ以外にも名古屋キャンパスチャペルの庭はにぎやかです。

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こちらはアジサイ、ではなくオオデマリという花です。
アップで見るとアジサイとの違いがわかりません。

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ナルコユリもひっそりと咲いています。

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チャペル内から見るのが一番すてきに見えますから、チャペルへお出かけのさいはゆっくりごらんください。

Happy Easter !!!

あらためて、イースターです。
ということで、名古屋キャンパスチャペルのロビーにイースターの飾りつけをしています。

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このブログもイースターのデザインに変更です。(ピンクになっていない方は再読み込みしてくださいね。)

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そして先週の瀬戸キャンパスチャペルアワーでは有志の教員と学生さんが、手作りしたイースターエッグをプレゼントしてくださるというサプライズがありました。

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イースターは日本語で復活祭、誰のなんの復活かというと、イエス・キリストの十字架の死からの復活を祝うキリスト教のお祭りです。年によって日程が変わるため2017年は4月16日でした。ちまたでは3月ぐらいからイースターイーズターといっていてもうそろそろイースター終わりじゃない?って雰囲気のところにイースターはじめました!みたいな記事で、キリスト教もイースター祝うんだー。イースター流行ってるから教会も乗っかってきたのかなー。でも今からイースターって遅くない?という印象をもたれた方にぜひともお伝えしたい、ちゃんとしたイースター、今年は4月16日~6月3日の期間になります。

ところでイースターといえばたまごとウサギですね。

たまごの殻をひなが割って出てくる様子が、イエス・キリストが死の殻をやぶって復活したという象徴としてイースターエッグがつかわれています。

そしてそのイースターエッグはイースターラビットがうむ特別なものという伝承があって、イースターといえばたまごとウサギ、なんですよ。

では、Happy Easter !

受難週

今週はただの普通の週ではなく受難週です。と書くと、なんだか不吉なことが起きそうな不運の続く週なのかと思われそうですが、ちがいます。イエス・キリストが十字架につけられ死に至ることを覚えて過ごす週です。ちまたではすでにハッピーイースター!みたいに祝われていますが、キリスト教的にはまだ今年はイースターになっていないのです。

イースターは春分の後の最初の満月の次の日曜日のことなので...

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4月16日がイースターになります。

そしていまはその直前、受難週なのです。特にそのなかでもカレンダーで濃い紫になっている金曜日は受難日、聖金曜日と呼ばれています。イエスが十字架での死をとげ、墓に葬られたという大切な日です。

以前の記事でレント(受難節)の期間に断酒する、肉を食べない、甘いものを食べない、好物をガマンする、などいろいろな節制をする人もいるとご紹介しましが、レントの期間は長いから何もしなかった人も、受難日だけは断食するとか、この日だけは特別にすごす人もいるんですよ。

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