しろとりチャペルのパイプオルガン その2

| トラックバック(0)

名古屋キャンパスしろとりチャペルのオルガンをゆっくり紹介していくシリーズです。

まずはちょっとしたオルガンの自己紹介的なものを・・・

完成は20199月、なので出来上がってからだいたい1年と5か月といったところですね。

名古屋学院大学と名古屋学院大学父母会(卒業記念事業)の共同設置事業として、山梨県忍野村のマルク ガルニエ オルグ ジャポンにより設置されました。

ということを示すプレートがこちら。

CIMG4759.jpg

オルガンの横、チャペルの壁面にあります。

(伝道師じゃないほう)

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/8057

このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2021年1月26日 13:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「しろとりチャペルのパイプオルガン紹介 その1」です。

次のブログ記事は「しろとりチャペルのパイプオルガン その3」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2024年2月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.902.0