逆にカーニバル

 明日はいよいよ灰の水曜日。
灰の水曜日だの、レントだの、受難節だの、知らない方が多いでしょうが、リオのカーニバルは聞いたことがありますよね。
このカーニバルがレントと重要な結びつきがあるんですよ。
レントの期間はイエス・キリストの受難を想って過ごす季節なので、贅沢なご馳走を食べ、お酒を飲んで、楽しく過ごすのはいかがなものか。やはり悔い改めの季節だから悔い改めた質素な生活をするべきだ!と、大昔のクリスチャンはとても敬虔な信仰生活を守っていました。だからこそ今日あたりは逆に、レントに入る前に騒ぎ治めをするという、まるでダイエットは明日から!みたいな(こういったダイエットは明日になっても始まらないけど・・・レントは守られています・・・)習慣があります。
そう、その習慣こそが、有名なカーニバルです。
ベネチアのカーニバル、リオのカーニバルなど、こうした有名な行事、毎年レント直前に行われるんですよ!カーニバルはレントがなければなかった、そんなお祭りなんですよ。
さ、私も明日からダイエッ・・・じゃなくてレントということで・・・。

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このページは、キリスト教センターが2018年2月13日 16:13に書いたブログ記事です。

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