本日2022年度実験動物感謝記念礼拝を執り行いました。
チャペルから曙館202教室を同時中継する形での開催となりました。
リハビリテーション学部の学生さんが燭火点灯、聖書朗読、感謝の言葉を行い、リハビリテーション学部教授、動物実験委員会 委員長の藤森修先生から「命をみつめる」と題して奨励をしていただきました。
命を慈しみ、尊ぶ、という奨励の言葉、私たちが受ける医療がたくさんの命によって形成されてきたことに心を向け、感謝をする時となりました。
(伝道師じゃないほう)
本日2022年度実験動物感謝記念礼拝を執り行いました。
チャペルから曙館202教室を同時中継する形での開催となりました。
リハビリテーション学部の学生さんが燭火点灯、聖書朗読、感謝の言葉を行い、リハビリテーション学部教授、動物実験委員会 委員長の藤森修先生から「命をみつめる」と題して奨励をしていただきました。
命を慈しみ、尊ぶ、という奨励の言葉、私たちが受ける医療がたくさんの命によって形成されてきたことに心を向け、感謝をする時となりました。
(伝道師じゃないほう)
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このページは、キリスト教センターが2022年10月18日 15:29に書いたブログ記事です。
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