今日は受難日、そして明後日の17日がイースター!

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キリスト教にとってとても重要な「受難日」、これはイエス・キリストが十字架刑によって命を絶たれたことを覚えて過ごす日です。私たちのために主イエスが命をささげてくださったことに感謝をささげる日。そして明後日17日がキリスト教の三大祭の一つ、イエスが復活したことを記念するイースターです。

ということで、来週はイースターチャペルアワーを行います。まず初めは朝の礼拝。
<イースターチャペルアワー 朝の礼拝 詳細>
日時  4月18日(月)8:30-8:40
場所  しろとりチャペル
奨励題 「それでも復活を祝う」
奨励者 柳川 真太朗(キリスト教センター職員・チャプレン)
※オンデマンド配信あり

<イースターチャペルアワー>
日時  4月19日(火)13:00-13:30
場所  曙館201教室
奨励題 「お墓から生きていく現場へ」
奨励者 安達 正樹(日本基督教団 名古屋新生教会 牧師)
※オンデマンド配信あり

<イースターチャペルアワー>
日時  4月22日(金)13:00-13:30
場所  瀬戸チャペル
奨励題 「敬神愛人とイエスの復活」
奨励者 髙見 伊三男(宗教部長/スポーツ健康学部教授)

そして、19日から28日までの期間、ウクライナ人道支援募金を行います。
(募金目的)
ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が不条理にも被害を受け、緊張と不安の中で過ごしています。 また、紛争の被害を恐れて数百万の人びとが、国境を越え隣国等に避難して、難民生活を送っています。これら困難な状況にある人々への救援活動を支援するため、本学の「建学の精神(敬神愛人)」に繋がる活動として、人道支援募金を実施いたします。

(募金日時)
  4月19日(火)~4月28日(木)
    12:00 ~ 13:00

(募金場所)
   名古屋キャンパス  曙館1F 教務課入口横
   瀬戸キャンパス   瀬戸チャペル入口ホール(4/22のみ)

(寄付先)
  ・国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会
  ・日本赤十字社

ご協力お願い申し上げます。

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このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2022年4月15日 14:22に書いたブログ記事です。

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