クリスマスとメキシコ

| トラックバック(0)

クリスマス行事を彩ってくれたポインセチア。

CIMG5158.jpg

クリスマスといえばというか、ポインセチアってクリスマス期間以外で愛でられないというか、クリスマス終わったらリースとかといっしょに撤去される運命というかいつの間にか消えている・・・って感じの植物ですよね。
実はメキシコが原産の寒いのが苦手な植物!
温室でぬくぬく育ち→いきなり極寒の環境で飾られる→枯れる
ということでわりと撤去されてしまう理由もわかるかも・・・置いといてもすぐに枯れてしまう(場合によっては飾ってる間に枯れる)からですね・・・。

ちなみに原種はメキシコの山地に生えているため、暑いのもわりと苦手・・・猛暑と10度以下が苦手なのでたぶん名古屋では屋外でやっていけないと思われます。
(伝道師じゃないほう)

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/8456

このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2022年1月24日 15:04に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ボツになったものたち・・・2022年1月分」です。

次のブログ記事は「ポインセチアとクリスマス」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2024年12月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.906.1