最後の一時間に見出されて -『ぶどう園の労働者』の話 -(平和を願うチャペルアワー)

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※2021年度 春学期のチャペルアワーは今回が最終回となります。



奨励題:最後の一時間に見出されて -『ぶどう園の労働者』の話 -
奨励者:金性済(NCC日本キリスト教協議会総幹事/在日大韓基督教会牧師)

7月は、3週にわたって「平和を願うチャペルアワー」という特別な礼拝
を行います。戦争や紛争、人権侵害、言論弾圧、さまざまな差別や偏見な
どによって、「平和に生きる」という当たり前の権利が失われている状況
が、世界に、そしてこの日本にもあります。過去を反省し、現状を見つめ、
平和な未来を共に築いていくために、ご一緒に聖書の御言葉に聴くひと時
を過ごしませんか。

過去の動画は下記のページからご覧いただけます。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/

本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。

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このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2021年7月20日 13:00に書いたブログ記事です。

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