バケツをひっくり返したようなとは・・・

| トラックバック(0)

しろとりチャペル前、午前中の大雨の様子です。

CIMG4955.jpg

梅雨+ゲリラ豪雨で、毎年この時期は被害が発生しています。
特に下宿している学生さん、避難の備えはできていますか?
大学はしろとりと瀬戸キャンパスが避難所に指定されています。ですが、土地勘の少ない下宿先、バイト先などで身を守るには事前の備えが肝心です。情報を集めて、避難場所、避難ルートの確認、非常用の持ち出し袋の準備、ご家族との安否確認の方法の確認など、もしまだでしたらぜひ今すぐ備えましょう。
豪雨もですが、これから台風の季節ですし、地震、火事、どうか命を守れる準備をしておきましょう。

このたびの豪雨災害にあわれた方のうえに、神様の慰めがありますように。
(伝道師じゃないほう)

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/8225

このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2021年7月 7日 10:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ポスト・コロニアル的な歴史性からの問い(平和を願うチャペルアワー)」です。

次のブログ記事は「7はトクベツな数字」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2024年11月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.906.0