卒業生の皆様そしてささえてこられたご家族の皆様、おめでとうございます。
キリスト教の暦についてよく紹介していますが、暦というのは毎年毎年、繰り返されます。
それは何度でもゆるされ、何度でも新しく生きられることを思い出すと、何度でも立ち上がる力を与えられて歩んでいけるから、だと思っています。
これからの歩みの上に、神様の守りと祝福が豊かにありますようお祈り申し上げます。
(伝道師じゃないほう)
卒業生の皆様そしてささえてこられたご家族の皆様、おめでとうございます。
キリスト教の暦についてよく紹介していますが、暦というのは毎年毎年、繰り返されます。
それは何度でもゆるされ、何度でも新しく生きられることを思い出すと、何度でも立ち上がる力を与えられて歩んでいけるから、だと思っています。
これからの歩みの上に、神様の守りと祝福が豊かにありますようお祈り申し上げます。
(伝道師じゃないほう)
トラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/8105
このページは、キリスト教センターが2021年3月18日 10:24に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「名古屋は桜開花、そして明日は・・・」です。
次のブログ記事は「今週の「キリ絵 de 大喜利」」です。