2018年度名古屋学院大学 大学クリスマス礼拝を開催しました。
学生、教職員、地域の方と共に主のご降誕の恵みを感じる時間となりました。
神山美奈子先生からはイエス様がメシア、救い主は最も小さく、最も弱く、最も貧しい赤ちゃんの姿でこの世にこられたということを忘れてはいけないというメッセージを受け取りました。ヴァイオリンとトーンチャイムの音楽を聴きながらその意味を出席者一人一人がしっかりと心で感じ、考えるそんな奨励でした。
この時を感謝します。
先ほど終了したばかりということで私が撮った写真だけしか手元にないため、もうちょっといい写真なかったの?っという写真ですが礼拝の中で賛美している聖歌隊です。ご覧ください。
これだけしか礼拝中の様子を撮影できなかったので、しろとりチャペルのクリスマスの飾りつけもご覧ください。
クリスマス絵本展の様子です。
クリッペと呼ばれるクリスマスの降誕の場面を再現した飾り。
こちらは関係校などから送られたクリスマスカードです。色とりどりでとてもステキです。
さて、最後に25日のクリスマス行事のご案内を再度掲載して終わりたいと思います。
★大学クリスマス礼拝<瀬戸>
日 時 12月25日(火)17:00~18:00
場 所 瀬戸チャペル
奨 励 高岡 清先生 (日本基督教団 瀬戸永泉教会牧師)
奨励題 「乳飲み子を見つけるであろう」
★第63回NGUチャペルコンサート
日 時 12月25日(火)18:00~19:30
場 所 瀬戸チャペル
合 唱 瀬戸メサイア合唱団
ヴァイオリン 鈴木 敏子氏
ピアノ 高橋 果歩氏
いずれも入場無料、申し込み不要、一般の方にもご参加いただけます。
ぜひミッションスクールならではのクリスマス行事にご参加ください。