ドイツのレント&イースターの曲

| トラックバック(0)

 週明けのオルガンアワーのテーマは「ドイツのレントとイースターの曲」です。
なんでドイツかというと、プロテスタントのオルガン音楽はやはりプロテスタントの地域じゃないと発展しようがないわけで、そうなるとやはりプロテスタント発祥の地、ドイツルター派由来の曲が多くなるんです。豊富なラインナップをほこるドイツの曲をお届けします。
そして、しろとりチャペルの電子オルガンはドイツ様式のオルガンです(作ったのはイタリアの会社ですが・・・ややこしい!)。
ということでオルガンの特性をいかしたプログラムをご用意いたしました。ぜひお越しください。
ショートメッセージでとりあげる讃美歌は『讃美歌21』の311番「血しおしたたる」です。

<オルガンアワー詳細>
日 時 2018年4月23日(月)12:40~13:10
場 所 しろとりチャペル
テーマ ドイツのレントとイースターの曲

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/6834

このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2018年4月20日 15:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「エパタ、開かれよ」です。

次のブログ記事は「人を愛されるイエス様」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2024年12月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.906.1