ここのところずっとクリスマスなんちゃらと、クリスマスを連呼しているような状況ですが、そもそもクリスマスってどういう意味の言葉でしょうか?
クリスマスはChristmasと書きますね。
クリスマスは「Christ(キリスト)のmass(ミサ=礼拝)」が基になっている言葉です。つまり・・・キリストの誕生を記念して行う礼拝がクリスマスなんですよ。
さて、あらためて名古屋キャンパスチャペル 大学クリスマス礼拝のご案内です。
12月22日(金)に2017年度大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。礼拝の中で聖歌隊賛美があり、髙見伊三男先生がお話しされます。
礼拝の様子
当日はチャペルの中もこのように、この礼拝だけの特別な空間になります。
キリスト教主義の本学だからこそ体験できるクリスマス、ぜひご参加ください。
記
<奨 励> 髙見伊三男先生(宗教部長)
<奨励題> 「クリスマスの礼拝」
<日 時> 12月22日(金)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先> 名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします。